■弟の言葉を判定してほしい
4日前親父の誕生日があった。
LINEの家族グループで一斉に家族が「誕生日おめでとう」の一言を入れたのだが、
そこに入れた弟の言葉が胸に引っかかっている。
「誕生日おめでとう、死んだ時に自分のことをどう思って欲しいか、最後まで成長することを忘れずに生きてください。素晴らしい人格者として生きることを期待しています」
これが、31歳の弟が68歳になった親父へ宛てた言葉だった。
俺は最高に胸糞だった。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:45
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