朝:なし。昼:サラダ。クッキー。夜:人参、大根、ピーマン、ウインナー、キノコのスープ。冷奴。納豆。バナナ。ヨーグルト。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、暇暇ー。
寒くなったり暑くなったりでシンドイ。
明日行ったらお休みだから頑張ろう。
○シャドウバース
なんか巡り巡ってバフドラ使ってる。
いや絶対そんなことないんだけどなんか良い感じに噛み合うことが多い。
]]>朝:なし。昼:サラダ。クッキー。夜:人参、大根、ピーマン、ウインナー、キノコのスープ。いりたまご。冷奴。納豆。バナナ。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
○シャドウバース
ヴァンプ強いな。
狂乱も機械もどっちも強いのがヤバそう。
これどっかナーフされるんかな? というか、最後のシーズンだからそういう環境整備はないのかな。
(モノ、ストーリーで大好きだから頼む
わかんにゃい。
]]>朝:なし。昼:サラダ。クッキー。夜:人参、大根、ピーマン、ウインナー、キノコのスープ。いりたまご。冷奴。納豆。バナナ。間食:ファミチキ。柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
○シャドウバース
リサージェントってイラストだけじゃなくてフレバーも流用なんだ。
ふーん……
○グランブルーファンタジー
マグナ3は自発だけ。
砂の話は公式から特にないし、なんだかなあ。
○プリンセスコネクト
アリーナリセットもあったしアリプリの登頂をちまちま。
恒常キャルが専用装備2のおかげでなかなか強いね。
育成毎日ちゃんとしてる甲斐があってこういうのが嬉しいゲームだな。
]]>朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:人参、大根、ピーマン、ウインナー、キノコのスープ。いりたまご。きつねうどん。バナナヨーグルト。間食:ポテチ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
○グランブルーファンタジー
マグナ3開幕なので早速周回。
なんだけどなんか砂の個数は一属性5個じゃなくて3個だったらしい。
こういうの生放送真面目に見たり、アップデートの予定日とかをチェックしてるのが無駄だった感じがするし、予定の個数より少ないからいいとかじゃなく、予定と”違う“ことがちょっとすごくとても嫌なので、モチベがなくなった。
少し距離を置こうと思う。
(シャドバのラストシーズンあるからそっちを真面目に遊ぼうかなあ)
]]>朝:バナナヨーグルト。昼:もやし、人参、キノコ、餃子のスープ。夜:おにぎり。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
○ ファミレスを享受せよ
ファミレスムーンパレス、そこには店員がおらず奇妙な客と無限に利用できるドリンクバーがあり外には出れず閉じ込められている、永遠に浮かび続ける月を眺めながら淡く何処かへ消えてしまいそうな雰囲気が魅力のアドベンチャーゲーム。
ゲームシステムはコマンド選択式だがポイントアンドクリックの要素も少しあり、夜空に浮かぶ月を調べられる辺りかなり雰囲気を出している。
ファミレスの自席と、それぞれの客席、そしてドリンクバーを巡りながら、この謎多きファミレスからの脱出を目指す。
開幕早々気になる謎が提示され、徐々に明らかになっていくのだけれど、その謎解きの過程が議論や捜査ではなく、雑談がベースになっているのが、この作品の強い独自性だ。
試験勉強の気分転換にファミレスに寄ったところ巻き込まれた普通の女性である主人公だが、雑談のタネを撒くのが大得意でグイグイと他人を距離を詰める。
主人公の雑談力によって、無限のときを生きていたムーンパレスの面々が変化していき、ストーリーが前に進んでいく。
勿論、謎が徐々に解けていき設定が開示されて行くのも面白いのだが、個人的には物語の本筋とは関係のない空振りの雑談を噛み締めるように遊ぶのが楽しかった。
雑談相手は主に四人おりそれぞれの個性も面白いので紹介する。
まずは唯一の男性セロニカ。
冷静沈着な落ち着いたキャラだが、少しづつ熱が見えてくる熱いキャラでもある。
魅力的な女性陣に囲まれながらもソワソワしたところがない達観さは超越したものを感じさせられた。
雑談の細かい内容よりも、頭が回る知恵者の側面で謎解きの際に頼りになる印象が強い。
次にオドオドして小部屋から出てこない幼そうな女の子ツェネズ。
閉じ込められたファミレスの中でさらに引きこもっているコンプレックスの塊のようなキャラ。
明らかに何かを隠しているため、序盤は彼女の元に足繁く通うことになる。
なにかに怯えているようだが、決して泣かないエピソードなど、弱さに立ち向かおうとする話の流れに呼応するような雑談が面白いキャラだった。
引きこもっているためルックは中盤までわからないが、想像通りな可愛らしさなのが、雑談で話が進むからこその想定通り感が面白かった。
三人目は王様を自称するレイルロード・スパイク。
このキャラだけ第一印象の世界観が違うため、雑談の内容もかなり変則的。
ノブレスオブリージュのような人の上に立つことからこその義務感の話や、普通の暮らしからは想像できない悩みなど、異なる世界の人間であることが伝わる雑談が面白い。
それでいて、同じところもあることが、話を前に進めるキッカケになるのが主人公の雑談力の高さだ。
そして、今作のメーンヒロインとも言うべき存在で主人公と濃厚な関係値を築くことになるガラスパン。
とある経緯から、どこか投げやりな態度をとっている。
しかし、そんなことで怯まない我らが主人公がドンドンと距離を詰めていく様は、ちょっとしたギャルゲ主人公でもまだ控え目にアプローチをかけるぞと心配になるほどだ。
少々ネタバレになるが、実のところ彼女は物語の全体像からはあまり関係のないキャラで、ハッキリ言って彼女が居ようと居まいと、あまり本筋とは関係ない。
しかし、僕が一番楽しかったのは彼女との雑談だ。
そして、そのように主人公も思っていたからこそのラストも素晴らしい。
以上四人がメインキャラになるが、忘れちゃいけないのが、雑談の鬼にして、彼女たちを色々な意味で変化させる主人公だ。
プレイヤーイコール主人公のようなスタイルだが、雑談を通じて、そして合間のモノローグから、少しづつ彼女は彼女で中々に奇妙なキャラであることが見えてくる。
無個性なプレイヤーが感情移入しやすい一般人であること自体は間違っていないのだが、彼女の有り様もまた四人の奇妙な客たちと同様、興味深い可笑しさがあった。
ここまで雑談を通じてのキャラクタの魅力を語ってきたが、その先にある展開もこれらの雑談が程よく前フリとして効いていて面白い。
設定の開示のタイミングが絶妙で、その提示のタイミング毎に読む手を止めて彼女達の感情を想像してしながら、それまでの雑談を振り返っていた。
これは雑談が主のゲームだからこその面白さだった。
雰囲気を重視した物語によくあるボカしたような曖昧さや寓話的な部分はあまりなく、かなりじっくり練られた設定の開示と、その設定を踏まえた登場人物達の葛藤とその根底にある愛が非常に面白かった。
限られた空間の閉じたファミレスの中で進む会話劇でありながら、壮大な物語に思わず、僕も月を見ながらファミレスでドリンクバーを嗜みたくなってしまった。
エンディングの読感も非常によく、大団円でかつ、洒落の効いたいいオチも待っている。
個人的には主人公とガラスパンのカップリング的な魅力も感じられて、文学的でありながら、エンタメも意識されている、非常に面白いゲームだった。
]]>朝:ラーメン。昼:カラムーチョ。ポッキー。夜:もやし、人参、キノコ、餃子のスープ。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
○グランブルーファンタジー
砂箱外伝たのしー。
カッツェの楽器を4凸。
5凸は砂が無いので待ち。
いやまあ砂以外もないし、砂はマグナをほったらかしにすればあるんだけど、すぐ使う予定があるわけでないので、待ち。
まずはスパバハだよなあ。
多分風が一番揃ってるから、シエテの超越を進めるかあ。
(140のおうりゅうこくきりんのマグアニが足りない)
]]>朝:なし。昼:カロリーメイト。夜:ケンタッキー(オリジナルチキン3ピース。フライドポテトL。ビスケット二つ)。間食:スナック菓子。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
○グランブルーファンタジー
砂箱外伝たのしー。
エスタリオラの杖を4凸。
これでニーア短剣が5凸、マリアテレサの剣とカッツェの楽器が3凸、他のは4凸。
結構進んでてきた。
カッツェの楽器の4凸は外伝期間中に頑張りたい。
]]>朝:なし。昼:サラダ。ドーナツ。夜:ピーマン、にんじん、大根、きのこ、ウインナー、豆腐の鍋。いりたまご。納豆。間食:バナナ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
○グランブルーファンタジー
スパバハのお勉強。
ルシバブベリをフワッと敢闘賞でやり過ごしてるので高難易度は本当に苦手。
とはいえオメガ5凸がないと不偏だし、配布でもらったオメガ剣5凸使って見て強さはわかったので頑張りたい。
]]>朝:サイゼで飲酒(チキンサラダ、ニンジンサラダ、辛味チキン、ミートソースっぽいやつ、玉ねぎのスープ、ティラミス、赤ワイン)。昼:ポテチ。夜:ピーマン、にんじん、大根、きのこ、ウインナー、豆腐の鍋。いりたまご。納豆。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、祝日りー。
○グランブルーファンタジー
ブレグラ周回。
一応弓も拳も覚醒三タイプずつ作っておいた。
拳の方はトリプルゼロの編成で使うらしい。
弓はハルモニアと同枠だから使わないらしい。
まあコレクションだなあ。
]]>朝:サンドイッチ。昼:カロリーメイト。夜:ピーマン、にんじん、大根、きのこ、ウインナーの鍋。いりたまご。間食:バナナ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
○シャドウバース
パック追加の終了が告知されました。
次が用意されているとはいえ、寂しくなるなあ。
次がローテの最後になるのでしっかり遊びたいな。
]]>朝:なし。昼:サラダ。クッキー。夜:ピーマン、にんじん、大根、きのこ、ウインナーの鍋。いりやまご。ファミチキ。間食:アイス。柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
○グランブルーファンタジー
フェニーPUの方で天井。
道中でフェニー、メイガス、ホルス、リミゼタが出た。
リミゼタ天井予定だった上にPU3人全員出たので、天井交換めっちゃ悩んだ。
リミキャラは全員いて、約定武器は2本あるので、次はリゾネーター武器を増やす工程かな、と思いワム斧2本目を交換。
リゾネーター武器の進捗は、風のシャル剣3本、火のパー剣2本、水のワム斧2本、土のガレオン杖3本、光のルオー拳1本、闇のハルマル短剣2本。
まだ凸は全然進んでないので素体も大事だけどヒヒ掘りもだし。
何より神石と六竜石が全然進んでないんだよねえ。
スタレ引いたり、サプチケで交換したりしないと中々。
神石は超越も始まったけど、そもそも5凸すら全部終わってない状況なのでなんともかんともだ。
(流石にゴムーン30個のアレを交換するのは気が重い)
]]>朝:和風パスタ。コーンスープ。昼:たこ焼き。柿の種。チョコ。スナック菓子。夜:白菜、にんじん、きのこ、餃子の鍋。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
○グランブルーファンタジー
ガチャピンモードでフェニー入手。
これは嬉しいな。ちょうど100連まで来たので、ついでに天井してリミゼタ交換しようかな。
]]>朝:和風パスタ。昼:柿の種。チョコ。せんべい。夜:白菜、にんじん、きのこ、餃子の鍋。締めのラーメン。間食:ファミチキ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
○金色ラブリッチェ
・はじめに
SAGA PLANETSから2017年に発売された18禁美少女ゲームの全年齢移植版を遊んだので感想を書く。
普通の男子高校生に過ぎない市松央路が、道でトラブルに巻き込まれてた金髪美少女シルヴィアを助けたことから、彼女が通っている超エリートな学校私立ノーブル学園に転校することから始まる学園ラブコメ。
シルヴィアは北欧のソルティレージュという架空の国家の王族で、国が日本にAIやソフトウェア技術を売り込みたいという事情があるので、外交のために日本の高校に通いつつ公務に勤しんでいる。
そんな多忙な王族のシルヴィアに何故か気に入られてしまった主人公が彼女と共に過ごす中で自分なりの「黄金」を見つけるのが、主なあらすじ。
美少女ゲームらしく、攻略対象のヒロイン毎にルートが分かれており、それぞれのルートでかなり物語が異なるので一人づつ紹介したい。
・共通ルート
まずはヒロイン毎のルートに分岐する前の共通ルート。
ここでは上流階級揃いの学園と庶民の主人公のギャップが面白い。
私立ノーブル学園の午前中に受験に必要な教科の授業をやって、午後の授業は各々の受験では測れない得意分野を伸ばすエキスパート授業をする、かなり特異な学校描写はワクワクした。
あとエロ方面でウブな男連中を懐柔し同性の友達を増やしていくパートが好き。
序盤こそ閉鎖的な学校社会の嫌な雰囲気が多いが、徐々友達の輪が広がっていき、周囲に溶け込んでいく。
これが自分が助け王族であるシルヴィアの助力ではなく、主人公の央路の性格で話が進んでいくのが楽しい。
困っている人がいると格好付けて助けてしまう性格が、全面的に肯定されるんじゃなくて、それが巻き起こす悪影響も同時に描いていくのがバランスが取れているなと感じた。
友達の輪が広がっていく中で徐々に、央路は央路で色々と抱えていることが判明していく。
・妃玲奈ルート
玲奈は、上流階級揃いの学園で数少ない庶民仲間になるギャル系ながら普通の女の子キャラ。
下ネタ大好きなバカ友達の面と、ママ味のある優しい面の両面が交互に来るのが魅力。
ただ、玲奈本人のルートながらハッキリ言って彼女は話の主題にいない。
主人公の央路が、自身の過去と向き合うエピソードが中心に展開していく。
私立ノーブル学園の特異さや、ソルティレージュ国のあれこれなども抑え目。
その代わり、本ルートもう一人の主人公とも言うべきめちゃくちゃすごい野球選手の縞投良、その恋人の千恵華というもう一組のカップルの出番が多めだ。
玲奈本人が蚊帳の外なのは気になるものの、どうして主人公がああいう性格なのか、その性格の悪い側面とはなんなのかが掘り下げられるのは興味深く、王族の力を遠慮なく借りてのラストシーンは青春熱血ものの燃えるシナリオだった。
・エロイナルート
エロイナは、シルヴィアの側近、護衛を務める騎士。
腕っぷしはかなり強く厳格な性格だが、このゲームは美少女ゲームなので、デレデレなときのギャップもしっかりある。
エロイナは護衛を務める都合上、主人公の抱える過去も色々知っていてその辺の話はサクッと誤解なく終わる。
その代わり、ソルティレージュ国の内情や王族として人の上に立つことの不平等さがしっかりと掘り下げられる。
主人公の協力がなくても自立したシーンが多く、エロイナとシルヴィアの関係値の変化が主になるエピソードだった。
個人的に気に入ったのは、ストーリー的に主題めいた部分があるわけではないが、エロイナが手料理を作ってくれるパートや、逆にエロイナに日本の料理を紹介するパートがかなりの回数あったところ。
海外の食文化のエピソードは興味深いし、日本と海外のギャップのエピソードも良き。
液体のドレッシングではなく香草のスパイスで食べるサラダとか気になるなあ。
・茜ルート
スポーツ少女の茜ちゃんの猛烈アプローチにたじたじになるルート。
全年齢版だとカットされちゃったシーンが多いからか、ボリュームがかなり少ない。
話の起伏も少なく、ご褒美CGを見てふむふむいえない全年齢版を遊んでいる身では少し辛いところだった。
・シルヴィア・僧間理亜ルート
ストーリー的に密接な関係になっているので、まとめて紹介。
シルヴィアは上述の通り物語の始まるキッカケになった王族の女の子。
そして理亜はタバコを吸っているヤンキーで立ち入り禁止の屋上に一人佇んでいる子だ。
理亜は所謂「お見合いお節介」系のキャラで、シルヴィアルートに限らず、主人公の恋路を毎回応援してくれる。
そんな一見するとサブキャラっぽい彼女のルートが何故メーンヒロインのシルヴィアルートと対になっているのか。
央路、シルヴィア、理亜の関係性はなんなのかが、金色ラブリッチェ全体のエピソードとしてまとまっていく。
この辺はネタバレなしで感想を書くのが難しいが、序盤にあった何気ないシーンや、作品全体の構造の見通しが付いたと油断した読書の虚を衝く展開など、読み応えのある一番面白いルートだ。
とある喫煙シーンで不穏な空気が漂い出し、そこから物語が一変し始めるんだけど、コンビニでタバコを購入するという何気ないワンシーンながら非常に印象に残った。
僕はタバコを吸ったことがないのだけど、一生吸わないでいようと思うぐらい印象に残った。
とはいえ徹頭徹尾、格好つけたがりな主人公の性格がメインの主題であることは間違いなく、それを際立たせるためにシルヴィア、理亜の両名ともにヒロインをする構造が良きポイントだ。
格好つけるとはなんなのか。
良い面と悪い面のバランスをどうとるのか。
若者らしい瑞々しいテーマで美少女ゲームらしい王道の良さがありつつ、主人公の性格の悩みを大きく取り扱っていた点はこの作品らしさもあって、いいゲームだと思った。
・ミナちゃんのルートはありません
なんでだよ! と思わず声を上げてしまったが、ありません。
シルヴィアの妹で王族のミナちゃん。
主人公をシルヴィアの隣にいる男性として相応しい人間に育て上げるために、色々と甲斐性のあるエピソードが豊富なキャラ。
姉のために仕方なくやっているのだからルートがないのは当然かもしれないが、可愛いキャラだった。
小さい見た目ながら中身は全キャラ最も大人なキャラで、だらしない姿を見せるとキツく叱ってくれる優しい子だ。
彼女の教育とサポートに支えられるルートも多く、サブキャラとしてなまじルートを選ばず出番があるので、大好きになった。
玲奈ルートで彼女のママ味が薄く感じてしまったことに、今作にはそれ以上の母性を感じるキャラがいたことが原因だったかもしれない。
なお、ファンディスクではルートが用意されているらしいので、そちらを購入済みなので近日中に遊ぶ予定だ。
・おわりに
面白かった。
王道な学園ラブコメながら、上流階級と庶民の差や、格好つけることの是非のテーマなど、この作品独自の楽しいところが満載だった。
食にまつわるシーンが多いのも好きなところ。
ストーリーが転調するときの不穏さは辛いものがあったけれど、読後感はとても良く主人公市松央路の格好良さと格好悪さを見届けられてとても良かった。
続編のファンディスクや世界観が繋がっている別の作品などもあるので、それらも遊んでいこうと思う。
]]>朝:サンドイッチ。昼:サラダ。クッキー。夜:サイゼ(ワイン。、小エビのサラダ、生ハムとチーズ、ペペロンチーノ、ポテト、ミラノ風ドリア、プリン)間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
最近?毎週サイゼ行ってる気がする。
○グランブルーファンタジー
グランブルーファンタジーのこと大好きだけど、
「ガチャピン期間中に開催されるフェスで天井したいとき、更新日に天井せず、次の日のガチャピンを待つ」のは大嫌いかも。
面倒だから引きたいけど、今回更新の新しい武器が1本あれば良い武器だから万が一を考えると嫌な気分になるし。
うーん。
]]>朝:サンドイッチ。昼:サラダ。クッキー。夜:玉ねぎと人参とベーコンとキノコのスープ。たまご焼き。冷奴。納豆。味噌。バナナ。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
○グランブルーファンタジー
アニバミッションを全部こなして色々とプレゼントをもらう。
何気にマグナ超越に必要な砂30個をためられた。
ただニーア最終以外全部やってないだけなので、マグナ石の詳細が出たら改めてどう使うかを真面目に考えよう。
現時点ではルシフェル超越が最優先感はあるし、5凸までは終わってるので、マグナ石次第ではやりたいな。
賢者最終は、まあ、おいおいね。
]]>朝:なし。昼:サラダ。ドーナツ。夜:玉ねぎと人参とベーコンとキノコのスープ。たまご焼き。冷奴。納豆。味噌。バナナ。リンゴ。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
○シャドウバース
次の新弾が最終弾なのかなあ?
寂しくてかーどりすとを眺めて感慨に耽ってたりする。
フレバー抜きで性能だけだと、全然最近のカードだけど、天使の恩寵が一番好きなカードかもしれん。
みたいなことを考えてる。
]]>朝:なし。昼:サラダ。ドーナツ。夜:ファミチキ。玉ねぎと人参とベーコンとキノコのスープ。たまご焼き。冷奴。納豆。味噌。間食:バナナ。豆菓子
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
○ワールドフリッパー
結局、まだ何も情報でないけど、何があるんだろう。
たのしみすぎて他のゲームが何も手につかないぐらいだ。
]]>朝:なし。昼:サラダ。夜:ファミチキ。玉ねぎと人参とベーコンとキノコのスープ。たまご焼き。きつねうどん。間食:バナナヨーグルト。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、ひままー。
暇なことがバレだしてるので忙しいフリをしてる。
いや嘘です、ちゃんと暇なので仕事くれと言いました。
○グランブルーファンタジー
アニバミッションを色々こなして青紙もらったり。
終末の限界超越は僕にはまだ早いので、まずは十天の130と150をやろう。
120までは全員終わってて、シスは150まで。
次はまあニオかな。普通に便利そうだし。
]]>朝:ロールパン。昼:ロールパン。夜:ナポリタン。コーンスープ。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
○ 幽限御界堂探偵社 2章
ロケットスタジオが開発したコマンド選択式アドベンチャーゲームで、死相を見ることが出来る御界堂守丸が新型AIロボットのお披露目会に参加したところ、殺人事件の捜査に巻き込まれるというあらすじ。
倒叙ものになっていて、犯人視点のストーリーも展開する。
1章とは完全に地続きのストーリーで前作で助けたヒロイン桜子ちゃんと一緒に事件を捜査する。
縦筋となる謎の呪詛使いや桜子の過去などの前振りもあるが、この感想を書いている2024年初頭には3章以降の発売は予定されておらず、所謂打ち切りっぽくなっているのは残念。
今回のエピソードはAI搭載ロボットという、オカルトの正反対なギミックが目を引く。
しかし、この辺はかなりあっさりそういうことじゃないことが開示され、1章と同じようにオカルトのエピソードが展開する。
正直、今作はかなり読み応えのあるパートが少なくあまり褒められる点がない。
捜査途中に取ってつけたような脱出ゲームにおける“謎解き”パートがあるのは致命的に面白くなかった。
倒叙パートがある意味もハッキリ言って全くなく、不自然に犯人が暴走することもあるし、そもそもオカルト能力によって犯人当ても殺害方法も主題じゃないしで、かなりとっちらかっていた。
やりたいことはおそらく、ホワイダニットめいた被害者とあるキャラの関係性なのだけど、手垢が付きに付きまくった展開なので、予想の範疇でしかなかった。
もちろん、前例のある展開だから良くないと言っているのではなく、その魅せ方が淡々と展開するだけで楽しくなかったことがよくなかった。
縦筋になる桜子と主人公の青春エピソードもまだ前振り段階で、お互いが何かを意識する部分も無いので語るところがない。
プレイ時間も短く文量の薄いなりの工夫もないので、いくら低価格なゲームとはいえ未完成感が否めない残念な作品だった。
]]>朝:チャハーン。昼:ナポリタン。コーンスープ。夜:柿の種。チョコ。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
○グランブルーファンタジー
周年生放送を見てた。
ディレクターの福原さんがワーフリモチーフのドット絵のお洋服を着られてて、ずっとワーフリが復活するのかとドキドキしてた。
まあ何もなかったけど。
]]>朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:ハンバーガー。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
花粉しゅごい…… おめめかいかいのおはなぐずぐずなのだ……
○ワールドフリッパー
悲しみの弔鐘はもう鳴り止むの!?
ビックリして椅子から転げ落ちた。
明後日がグラブル10周年生放送だけど、そこで
「あなたを歓迎します」される可能性すらあるでしょ。
ちょっと嬉しすぎて心の持っていきyいうが難しい。
]]>朝:なし。昼:サラダ。ドーナツ。夜:キャベツ、にんじん、きのこ、ベーコンのスープ。冷奴。納豆。味噌。目玉焼き。リンゴ。ヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
○グランブルーファンタジー
ワールド連戦してた。
砂は出ないけどダマスカスカスカスが出るの嬉しいな。
普通に足りないんだよねダマスカスカス。
]]>朝:なし。昼:サイゼリヤでワインと色々。夜:キャベツ、にんじん、きのこ、ベーコンのスープ。冷奴。納豆。味噌。目玉焼き。リンゴ。ヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
出勤するパワーがわかなかったのでお休みにした。
何をするでもなく酒飲んで寝てインターネット見てた。
少し元気出てきたので明日はいこう。
○グランブルーファンタジー
リミテッドサンダルフォンを使いたくて色々と遊んでた。
いいね。
好きなキャラが強いと楽しくなる。
○シャドウバース
モニカ使ってるとモナカ食べたくなる。
○プリンセスコネクト
バトルスタジアムがなんかさも「今週のコンテンツです」顔して提供されるの、さすがになんだかなあ感がしてる。
遊びがなさすぎるというかなんというか、もうちょっとこう、なんかキャラの雑談タイムだけでも良いから味が欲しいな。
○ウマ娘
マスターズチャレンジ、有馬のレベル2を攻略して金剛カケラをもらった。
皐月賞のはもらってあるので、あとは春天のレベル2だけ。
金剛カケラ回収はそれなりにモチベになってるものの、このコンテンツ難しい。
あとなんかマンスリーマッチってのも始まってるけど、こっちは対人だから全然勝てない。
5位以内に入らないと0ポイントなんだけどずーっと0ポイントばっかりで流石に楽しくないな……
これも報酬にカケラあるけどうーむって感じ。
]]>朝:なし。昼:サラダ。ドーナツ。夜:キャベツ、にんじん、きのこ、ベーコンのスープ。冷奴。納豆。味噌。目玉焼き。間食:ポテチ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
なんか気分が落ち込んでる。
○シャドウバース
U10ヴァンプを少しだけ使ってみた。
楽しいな。
あんまり選択肢ないからサクサク遊べるし、好きかも。
]]>朝:なし。昼:サラダ。ドーナツ。夜:キャベツ、にんじん、きのこ、ベーコンの味噌煮込みうどん。リンゴ。ヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、うーむ。
○ウマ娘
良い加減マスターズチャレンジで金剛カケラを取ろうと思い試行錯誤。
が、できね、むずい。
試行錯誤というほど育成したわけでもない。
このゲームよくわかんないなあって思いながらずっと遊んでるなあ。
]]>