名前を隠して楽しく日記。
挨拶くらいしようよ
二次創作作ってる奴のホームに行って遡ると5人に1人位は「元ネタ知らないけど」って言ってるし、そう言う奴に限ってAIを「創作に対するリスペクトがない」とか言って批判してるし、反AIの反知性的な側面がよく観察できて非常に栄養価に富んでいる。
俺が見てるまとめサイトは主にライブドアブログを利用してるとこなんだが、ライブドア側の規制が厳しくなったのか最近特定ワードが検閲(変換)されてるのをよく見るようになった
どうやら「うんち」すらアウトみたいで、これが厄介なことに猛虎弁では意図せずこのワードが出てくる事があるので「それは違う◯ちゃうの?」みたいな変な伏せ字になったりするので正直嫌だ
規制なんてろくなことねーなと思っていたが、最近、女叩き記事が多かった某人気まとめサイトからそういった新着記事が激減してることに気付いた
行動しない人間に「やればできるよ」って背中を押すかのように言うけど、やらずに済ませたい
「できないかもな」で行動しないんじゃなくて、やらずに済ませたいだけ
できたってどうでもいい
こっちはやらずに済ませたい
こっちはやらずに済ませたいんだ
同料金なのはわかっとる
・Amazon Prime Video
for Primeより多くのアニメが見られるが実写ドラマも映画も見られない
dアニメ単品だとアニメしか見られへんけどPrime Videoにdアニメ for Primeを追加したらアニメも映画も同時にいっぱい見られて便利やねって話やろ何かおかしなこと言ったか?
儲かるかどうかの話をしようよ
小林よしのりが鳥山明のドラゴンボールはしょせんは戦闘漫画だと言っておいてゴーマニズム宣言(ゴー宣)は戦闘漫画ではないとブチギレてた。ゴー宣は次から次に悪いやつをやっつけるというバトル漫画の要素は確実にある。
ただここで気づいたのは、バトル漫画(戦闘漫画)というのが基本的にけなす意味で使われている事が多いようだ。自分はバトル漫画を馬鹿にしてないのでけなす意味はなしでバトル漫画と言ってるが、一般的にバトル漫画というのかなりレベルが低いものとみなされているらしい。だから小林よしのりのスタッフも必死に反論したようだ。たしかにドラゴンボール、ワンピース、NARUTO位の規模だとバトル漫画と言われてもダメージないが弱小漫画だと悪口でしかないのかもしれない。ワンピースでもワンピースはバトル漫画ではないと怒ってる人もいるようだが、やはりバトル漫画が低俗で価値が低いという定義があるからだろう。
さすがに当時のままではないということだけは言い張りたい
おいらはだーい好きでゲソ