名前を隠して楽しく日記。
特攻隊っちゃ散々第二次世界大戦をエンタメとして消費し擦り続けている艦これ運営がかたくなに特攻隊に触れないのってすっげぇ欺瞞だなって思う。
姉妹艦全部がデコイにしかならなかった大和型や、ろくに戦闘に出ないままアメリカに鹵獲されて標的艦にされたり、後方待機してる時に勝手に爆発した長門型、奇襲でちょこっとアメリカに被害与えただけで油断してフラフラしてたらボコボコにやられて全滅した南雲艦隊、粗製乱造の後期駆逐艦や海防艦をもてはやしてる場合じゃないだろ。
5年前の宇崎ちゃんってまだ1,2巻しか発売されてない頃じゃん
僅か1年強で30万部まで到達したことになる
一方、元漫画家は10年漫画家してシリーズ累計30万部×2作だから
最大でも6万/年
2作の連載時期が被ってた可能性もあるし
月間連載で月2冊、少なくみて年1冊出していた可能性もあることを考えると
空しくならんか
ブックス・メロン 倒置法
イケメンがどのぐらい外見・見え方に気を配っているかわかるようになった。
単純に外見だけでなく、いわゆるいい男の言葉の使い方や動き方や人との接し方・考え方を観察して、よいところを自然に取り入れるようになった。
モテ方の次元が上がると言葉では言い表しにくいが、圧倒的な自信が構成される。
今までそこまで相手にされなかった層が自分にとってのノーマル層になる。
自然に、相手に応じてどのように振る舞えばいいかがわかってくる。女性の言語が女性並にわかるようになる。
美人の中にもランクがあることを知る。細かい部分(「細かい」というのは以前の主観であり、現在では決して細かくない)差に目がいくようになる。
ある意味、美人にそれほど興味がなくなるので呪いのようなものかもしれない。
自分のファンが増加する。付き合っていない状態で自分が王のようにありのまま感じたままに振る舞ってもワンコが尻尾を振ってついてくるような女性が多くできる。
スポーツが好きになり体が動くたびに嬉しさを感じるようになる。進んで望んで体を動かしたいと感じはじめる。
初対面の人に能動的に話しかけにいくことが増加した。友人関係の向上。
今まで見て見ぬふりをしていた部分について直視し、ダメな部分・変えたいと思う部分を実際に改善しようと考えるようになった。
しかし、そんなダメな自分をも含めて受け入れられるようにもなった。現状の自分にバツをつけるのではなく、行動を変えようと考えるようになった。
基本的に前向きになってきた。
自然に非モテ男性から嫌われるようになった。また、非モテ男性の何が非モテかをクリアに理解できるようになった。
たとえば外見を見て「はじめまして」と言われた瞬間に、どことどことどこをどう改善すればよくなるかを一瞬で見抜く(失礼になるので絶対に言わないが)
性格についても卑屈さや女性への攻撃性を持っているので、なんで女性に対してそんなこと言うんだろうと思いがち。
敵視されるならまだしも、具体的に足を引っ張られることが多くなった。これを反面教師と考えて戒めのように捉えている。
わかりやすいところでいうとKPOP敵視。無関心ならまだしもKPOP嫌いの男は年代問わずまず非モテで確定。
最近の課題はどうやったら足を引っ張られないように対応するかどうか。
なにか参考になれば幸いです。
最後の節については、未だ自分が完全にモテているわけではない証左と捉えてもらえるとありがたいです。
マニフェストに書いてあることとか、本人が理想としていることが起きるのではないということ。
あのクソ無能の当選前の無能言動をちゃんと見ておかないといけなかったのだ。