2018年12月21日の人気記事

2018-12-21

  1. リモートワークやってたら鬱っぽくなった 記事への反応19

    半年ぐらい前から、とある会社でリモートワークで勤務させてもらってる。最初は、通勤しなくていいし、基本のやり取りはSlackで完結するしミーティングもオンラインで済むしでめちゃくちゃ良いやん!て思ってた。でも気づかない間に少しずつ精神が蝕まれていたみたいだ。ちなみに私の場合ちょっと特殊な勤務形態で、上司がいない。マネジメントする人間はいなくて、オンライン上で関わる人も数人程度。普通の会社なら、仕事で関わら…

  2. 今年買ってよかったもの ベスト3とワースト3 記事への反応6

    ベスト3 1位:iTunesカード3000円分このカードでモンストで弁財天とミロクが両方でた。ホント最高。 2位:mobageカード3,000ポイント分最近買った。これでフェリのスキンを買ったらクリスマスメーテラとクリスマスヤイア両方でた。ただ、グラブルあまり最近やってないからiTunesカード3000円分には敵わないかな。 3位:iTunesカード10,000円分今年初めのほうの運試しでモンストのマナが来た。ただそれ以外特にめぼしいものがでなかったのが辛い…

  3. 芸人をしている 記事への反応10

    特に面白くもない内容東京の某養成所を出て、一年目の芸人をしている。まだまだ売れてはいないが、劇場ウケは上々で、一年目にしてはやれてる方だと思う。ただ、幼い頃から憧れていたお笑いの世界に対して、失望というか悲しみもある。というのも、致命的にしょうもない輩が多いのだ。お笑い好きなら知っている人もいるかもしれないが、俺のいた某養成所の一つ上の先輩は、悪名高き代としてライブなどでも度々話があがる。挨拶をし…

  4. オシャレな漫画が読みたい 記事への反応32

    シティハンター、コブラ、ルパン三世のような余裕があって掴みどろこのない大人が主人公の漫画が読みたい。そういう漫画を知ってたら教えてほしい。

  5. 古語で食べることを意味する『食む』が 海外に渡ってハムスターの語源に.. 記事への反応6

    古語で食べることを意味する『食む』が海外に渡ってハムスターの語源になりそれが再び日本に入ってきて「ハムハム」という新たな日本語を生み出したのは言葉のめぐりめぐる面白さを感じる

  6. 彼氏が次の衆院選に立候補するって言ってた 記事への反応5

    チンポがギインギインだって(´;ω;`)

  7. マスクのビジネスルール 記事への反応15

    ビジネスで、社外の人とのミーティングの時にマスクは外すのがビジネスルールってまじ?風邪うつしたくないからマスクしてるのに、なんでよりによって大事なお客様のまえで外さなきゃいけんのか。マスクをしてる=失礼って文化がよくわからんのやけど

  8. 朕のぽこがどっか行った。 記事への反応2

    私の飼っているポコ美がどこかへ行ってしまった。

  9. 猫裁断 記事への反応5

    シュレッダーにかけようと思ってた紙類を、猫が食いちぎってボロボロにしている飲み込んだりはしてないみたいだからいいけどもう少し細かくしてくれないと、情報保護には役に立たないんだよなあ

  10. この業界の端っこにいると、そういう「良くも悪くもヤバいやつ」を時々..

    この業界の端っこにいると、そういう「良くも悪くもヤバいやつ」を時々見かける。成功するためにはそのような「ヤバさ」が必要なのかもしれない。でも、彼のような「悪い意味でヤバいやつ」はいつも誰かの足を踏んづけているし、いつか自分自身の足元もすくわれる。私は誰の足も踏みたくはない。M君の足どころか頭を踏んづけてるヤバい増田が言うことか?これ特定されたら訴訟案件だぞ

  11. チンパンジーがいるってことは 記事への反応5

    チンパンエーからチンパンエフもおるん?

  12. 親友が風俗に通ってたので、縁を切ろうか迷ってる 記事への反応6

    そいつ(仮に、Dとしよう)とは、学生時代からの腐れ縁だ。タイプがだいぶ違うから、意外に思われることもあったけど、俺達は、妙に気があった。お互い野球が好きだったことも、仲が良くなった理由の一つだろう。応援するチームは違ったけれど、よく野球の話で盛り上がったもんだ。2人で酒もよく飲んだ。お仲間が酒でやらかしてるっていうのに、Dは、大の酒好きで、大虎でふらふらの俺をよく介抱してくれた。そんなDは、就職してか…

  13. まんこの匂いかいだことないくせに 記事への反応3

    まんこの匂いかいだことないくせに

  14. 子どものころ縁もゆかりも無い独居老人に年賀状を送ったこと 記事への反応3

    そういう慈善活動とかやるような母親で、頼まれて一通書いた。同じ市内だけれど自分の通っていた小学校学区外の未知なる土地に住んでる縁もゆかりも無い独居老人。おばあさんだったと思う。そんな縁もゆかりも無い子どもから年賀状が送られても嬉しいものだろうかといぶかしく思いながら、しぶしぶ新年の挨拶で年賀ハガキを埋めた。そのおばあさんからお返事の年賀状が来た。お世辞にも上手とは言えない字で感謝が綴られていた記憶…

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