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名前を隠して楽しく日記。

2024-03-29

真実相当性ってそんなにぬるいの?

取材はしたけど客観的証拠はありません

裁判被害者特定はさせません

被害者から証言裁判では行いません

こうなってくると、被害者がいるのかすら怪しいとしか言いようがないし

ましてや裁判真実相当性とやらが認められるとは思えないんだが

もし上のような形の告発でいいなら、俺でもいくらでも嘘言えてしまうぞ

ちなみに、松本批判から呼び出されて強制性交された人いっぱいいるぞw

これホンマなんすよ

漢字ってすごくない?

槍 → やり

鎧 → よろい

椀 → 木の器

碗 → 焼き物の器

顕 → 見える化

摩天楼 → 高層建築物(群)

文字ずつ意味があるし、組み合わせで複雑な概念表現できる

せっかくなんだから下らない渡辺バリエーションはしご高みたいな人名専用漢字を作らないで、一般的に使える漢字を増やせば良かったのに

そうすればアジェンダだのエビデンスだののビジネス用語が氾濫することもなかった

だいたいエビデンスってなんだよエヴィデンスだろと思う

きゅうりは丸かじりが美味い

きゅうり好きによる小話なのできゅうり苦手な人はお帰りください→(Yahooへのリンク

きゅうりが好きで毎晩食べてるんだけど。

今までスライサーで細かくしてサラダにしたり乱切りしてポン酢で食べたりしてたんだよね。キムチと混ぜたりトーストマヨネーズと乗せても美味い。万能きゅうり

でも今日の夕飯のおかずがショッパイものしかなかったかドレッシングポン酢マヨネーズすらもきゅうりにつけたくなかったのね。塩分気になるし。じゃあ乱切りにして食べるか…と皿を出そうとして、ふと切るのも皿洗うのも面倒だから齧るか?と気付いちゃったの。頭良すぎ。

んで丸かじりしてみたら美味いの。

濃いし甘いしみずみずしいし。

Theきゅうり!!って感じ。もちろん何もつけてない。だからこその美味さよ。

昨日までのきゅうりとは別物状態。えーっ君こんなに美味しいの?!って二度見しちゃった。

きゅうりだけじゃなくて野菜果物って丸かじりしたら美味しいのかな。うふふ。楽しみ増えた。

五感の過不足について


五感について考え直す機会があった。ちょっと語らせてほしい。気に障る箇所があったら申し訳ない。

五感というのは、いわゆる味覚、嗅覚、触覚、◇、聴覚の5つである。第六感とか、セブンセンシズとか、阿頼耶識みたいな特殊ものは含まない。

子どもの頃から気になっていた。一部の感覚おかしいのではないかと。増田民ブクマカの皆様から見てもそうかもしれない

ひとつずつ、エピソードを交えて話していく。一応、マジで悩んでいる。

①.味覚

鋭くはない。むしろ鈍いと思う。グラタンとかカレーとかケーキとか食べても、となりで食べてる仲間ほどには感動できない。味を感じないのだ。名店にある各メニューを食しても、味の感覚がボヤっとしている。

塩味アルコール味には敏感である。例えば、先日居酒屋で鯛納豆(鯛の切り身+ひきわり納豆醤油)というのを食べたのだが、正直無理だった。鯛は美味かったが、納豆醤油塩味ダメで残した。

同じく日本酒も飲めない。味が濃すぎて、喉に入る時にオエっとなる。同じ理由焼酎ウイスキーブランデーダメだ。水や炭酸割れば何とか飲める。

②.嗅覚

ダントツで一番弱い。小学校の頃だった。妹と一緒に家に帰って、台所に入ると父が鍋でカレーを煮ていた。鍋には蓋がしてあった。妹は、「カレーおいしそうー!」と言ってた。

でも、私にはわからなかった。鼻で嗅いでも、ニオイが伝わってこない。どうしても感じなかった。皿の上にカレーが乗って、鼻を近づけたら何とかわかる。

こんな具合で、自転車通勤中にバキュームカーが汲み取り作業をしていても、汗だくの職場仲間が傍を通っても、山手線駅構内女子高生下水臭いにオエっとなっていても、私は何も感じることができない。雨の山中半日ほど履いたソックスでも、鼻を近づけて「ちょっと不快」という程度である

原始時代に生まれていたら詰んでいた。こんな嗅覚では狩猟戦争などできそうにない。おとめ座シャカに天舞宝輪を食らっても、さしあたり何の影響もない。あの技で最初に奪われる第一感は、たしか触覚だったっけ?

③.触覚

特に感想はない。しいて言えば、40を過ぎた今でも握力が65kgある。子どもの頃から剣道をしていて、握力や腕力トレーニングに余念がなかった。

じゃあ何? みたいなレベルだが、こればかりは普通だと思う。とはいえ、触覚の敏感さが普通なのかそうでないのか、他者クオリアを感じることができない以上は意味がない問いである。

①.視覚

視力はいい方だ。子どもの頃からずっと2.0ある。今は土木仕事をしているが、パソコン仕事もする職種である。家でも休日PCゲームプレイする。遅まきながらに『グノーシア』にハマっている。

1日に最低6時間パソコンモニターを見ていることになるが、それでも視力は落ちない。50才近くになったら老眼かになって、間近を見ることができなくなるらしい。どんな感覚なんだろうな。

①.聴覚

これもおかしい。他人の話を聞いていて、聞けているはずなのに理解していないということがある。なんというか、話の中の特定箇所の記憶がないのだ。ブツッと途切れるというか。こんな性だから英語リスニングテストはひどい有様だった。職場での意思疎通もフツーに難儀している。

アニメ映画を視聴している時もそうだ。せっかく楽しんで見ているのに、ある場面でブチっと理解の糸が切れて、何度も何度も10秒戻しのボタンを押すことになる。なんでこんなことになるのだろうか。イラっとするが、自分ではどうしようもない……。



いろいろ語りはしたが、増田民ブクマカ意見を聞くために当日記を書いた。

あなたの症状、といったら悪い言い方になるけど、五感について思うことをぜひ教えてほしい。

五感に対する自己評価が知りたい。

anond:20240329213105

牌のどれかを横にしないとチーにならないやで

スキップローファーをまとめ読みした感想 ネタバレ注意

持ってる人間と持ってない人間の関わりあいを狙って描いていそうなところに注目したい。

人間だれしも自分特権を持っていることには無自覚で、社会を生きる上で、持ってない側からそれを直接的に指摘されることはないから、

自分自分環境立ち位置理解できる程度の観察力や内省力がないと、「ああ自分は(相対的に)恵まれている」という考えには至らないし、そこに至るまでにある程度年を重ねるものだと思う。

高校生のみつみちゃんは「まだ」自分ちゃんと愛されて育ったことと、志摩くんが愛されずに育ったこと「まで」は気付いていない。

作品内で扱われている「人間関係ポジショニングゾーニング」についても、自覚的な側と、無自覚的な側、愛されている側と、愛されてもいない側、かなり繊細な部分まで、スキップローファーキャラクター演出をしている。

氏家くんの脆さと強さ、八坂さんの愛着への強かさと諦め、志摩くんの自己のなさ、みつみちゃんの自信ぶり。

作中では、稠密人物内面描写キャラクターを掘り下げる描写こそないけれど、彼らの言動を恐ろしくリアリスティックに感じるのは、人間相互作用することで起きる「トラブル」を上手に躱していることにあるかと思う。

グループで過ごす時間不協和音スレスレスクールライフコメディ”を謳っているだけあって、やっぱり、かなりとげとげしい描写もある作品なのに、大部分が牧歌的空気を持っているのは作者の技量だと思う。

スキップローファーが学園青春群像劇としての価値をもっているのは、それぞれの人物属性振りやキャラクター性に無理がないからだと感じる。

田舎と都会、陰キャ陽キャ、一軍と日陰者、現実では水と油のように混ざらない関係だと決めつけているのは「ああ、自分自身じゃないか」といえるくらい、みつみちゃん水と油をなじませる乳化剤としての機能をもっているし、こうあってもいいなと感じるまっすぐさは物語の中だけでなくてもいいじゃないかと思える。

そのみつみちゃんに、わざとらしくなく「あなたはでも、愛された経験をもっていますね」っていえる八坂さん、今後、彼女物語を大きく動かす役割もつ可能性は高いか

このストーリーは愛されて育ったみつみちゃんと、愛されずに人の顔色をうかがって生きてきた志摩くんをどう解決するかになっていくかというとこに落ち着くのか、正しさに生きるみつみちゃんを掘り下げるのか気になる。

恋愛漫画というフォーマットだと、主人公+未来パートナーのために舞台装置出来事が用意されていて、寄り道は誌面のためのフック、引きでの巧さとしてみてしまうけれど、

ここまで群像劇の色味が強いと、寄り道の寄せ集めこそが本題という印象になってきて、今後のストーリーがどうなっていくのか楽しみ。

本当はもっと掘り下げたり、メタ視点から感想を書きたい気もするけれど、ちょっと一気読みをするとキャラクター名前を憶えられないので、あの子があの子に対していった「少しのホントウ」をたくさんあつめたような作品でそういうがっつりした考察はしたくないな。

需要があるから、「らしく振舞う」とか、自我が強いから周りに合わせないとか、社会に対して協調性ありすぎることも、協調性がなさすぎることも、結構うんざりすることだと感じるけれど。

自分には価値自己肯定感がないから……自分肯定してくれる、承認してくれるあの子が好きなんだ」という解決にも、素直に納得できず「結局最低限、自己愛や社会的な地盤という下地必要だよね」という皮肉を放つ八坂さんに共感してしまう。

スキップローファーではそもそも都内進学校に通える学力があって、経済的問題に直面している子が出てきていないことも、この愛着(attachment)への問題を抱える青年という描写の分は物足りなく感じる面があるなと感じてしまう。

志摩くんがそういう意味で、単に幼稚・稚拙、初々しいという印象になってしまうのも、自分の中では頷ける。でも、やさぐれた感じとか、荒んだ感じを出したいキャラクターとしては彼は恵まれすぎている。

スキップローファーに感じる物足りなさは結局、それなりの予後可能性をもっているんだから。そんなに悩んでも君たちが最底辺世界とは無縁だよね。という強がりの業か。

アフタヌーン掲載漫画結構心理描写にも力をいれているように感じて、かなり好きなんだけれど。美大生とか高校生とかだと結局、上澄みの世界側だよね……って言いたくなってしまうらしい。

漫画を読んだ後、こうやって乱文でも書かないとやっていられない27歳誕生日

スキップローファーをまとめ読みした感想 ネタバレ注意

持ってる人間と持ってない人間の関わりあいを狙って描いていそうなところに注目したい。

人間だれしも自分特権を持っていることには無自覚で、社会を生きる上で、持ってない側からそれを直接的に指摘されることはないから、

自分自分環境立ち位置理解できる程度の観察力や内省力がないと、「ああ自分は(相対的に)恵まれている」という考えには至らないし、そこに至るまでにある程度年を重ねるものだと思う。

高校生のみつみちゃんは「まだ」自分ちゃんと愛されて育ったことと、志摩くんが愛されずに育ったこと「まで」は気付いていない。

作品内で扱われている「人間関係ポジショニングゾーニング」についても、自覚的な側と、無自覚的な側、愛されている側と、愛されてもいない側、かなり繊細な部分まで、スキップローファーキャラクター演出をしている。

氏家くんの脆さと強さ、八坂さんの愛着への強かさと諦め、志摩くんの自己のなさ、みつみちゃんの自信ぶり。

作中では、稠密人物内面描写キャラクターを掘り下げる描写こそないけれど、彼らの言動を恐ろしくリアリスティックに感じるのは、人間相互作用することで起きる「トラブル」を上手に躱していることにあるかと思う。

グループで過ごす時間不協和音スレスレスクールライフコメディ”を謳っているだけあって、やっぱり、かなりとげとげしい描写もある作品なのに、大部分が牧歌的空気を持っているのは作者の技量だと思う。

スキップローファーが学園青春群像劇としての価値をもっているのは、それぞれの人物属性振りやキャラクター性に無理がないからだと感じる。

田舎と都会、陰キャ陽キャ、一軍と日陰者、現実では水と油のように混ざらない関係だと決めつけているのは「ああ、自分自身じゃないか」といえるくらい、みつみちゃん水と油をなじませる乳化剤としての機能をもっているし、こうあってもいいなと感じるまっすぐさは物語の中だけでなくてもいいじゃないかと思える。

そのみつみちゃんに、わざとらしくなく「あなたはでも、愛された経験をもっていますね」っていえる八坂さん、今後、彼女物語を大きく動かす役割もつ可能性は高いか

このストーリーは愛されて育ったみつみちゃんと、愛されずに人の顔色をうかがって生きてきた志摩くんをどう解決するかになっていくかというとこに落ち着くのか、正しさに生きるみつみちゃんを掘り下げるのか気になる。

恋愛漫画というフォーマットだと、主人公+未来パートナーのために舞台装置出来事が用意されていて、寄り道は誌面のためのフック、引きでの巧さとしてみてしまうけれど、

ここまで群像劇の色味が強いと、寄り道の寄せ集めこそが本題という印象になってきて、今後のストーリーがどうなっていくのか楽しみ。

本当はもっと掘り下げたり、メタ視点から感想を書きたい気もするけれど、ちょっと一気読みをするとキャラクター名前を憶えられないので、あの子があの子に対していった「少しのホントウ」をたくさんあつめたような作品でそういうがっつりした考察はしたくないな。

需要があるから、「らしく振舞う」とか、自我が強いから周りに合わせないとか、社会に対して協調性ありすぎることも、協調性がなさすぎることも、結構うんざりすることだと感じるけれど。

自分には価値自己肯定感がないから……自分肯定してくれる、承認してくれるあの子が好きなんだ」という解決にも、素直に納得できず「結局最低限、自己愛や社会的な地盤という下地必要だよね」という皮肉を放つ八坂さんに共感してしまう。

スキップローファーではそもそも都内進学校に通える学力があって、経済的問題に直面している子が出てきていないことも、この愛着(attachment)への問題を抱える青年という描写の分は物足りなく感じる面があるなと感じてしまう。

志摩くんがそういう意味で、単に幼稚・稚拙、初々しいという印象になってしまうのも、自分の中では頷ける。でも、やさぐれた感じとか、荒んだ感じを出したいキャラクターとしては彼は恵まれすぎている。

スキップローファーに感じる物足りなさは結局、それなりの予後可能性をもっているんだから。そんなに悩んでも君たちが最底辺世界とは無縁だよね。という強がりの業か。

アフタヌーン掲載漫画結構心理描写にも力をいれているように感じて、かなり好きなんだけれど。美大生とか高校生とかだと結局、上澄みの世界側だよね……って言いたくなってしまうらしい。

漫画を読んだ後、こうやって乱文でも書かないとやっていられない27歳誕生日

anond:20240329213011

字下げさんは同じネタを何回も擦らないと思うよ

もうちょっと解像度上げような

福岡県田川地区くらいになってくると、町長市長土下座をさせたりするんだな…

マジで田舎って地獄だわ、若者はみんな田舎脱出したほうがいいね土下座強要されるよ

むかしむかし

おばあさんは山で子作りをしました

  本当は、そのかたちをしているときは、 ときわ台メリーガーデンに住んでいて、

    https://twitter.com/ptt_kr/photo

 こんな感じの見た目で出て来る、    年寄りが、 装置スイッチを入れて作動させていたのだが、この辺りではそういうことをしない。

   それと、4,5年前は希望があったが、全部、奏功してないのがばれて、くそまらなくなって、やる気がなくなって色々やめた。

けっきょく

大原翔平が野球賭博と無縁だった証明なんてできないし、もうオシマイなんじゃないの?

三大疑わしいNo.1

1.住みたい街ランキングNo.1

2.消費者支持率No.1

3.全米No.1

他には?

anond:20240328215524

翌日までスルーされているけどwwww

anond:20240329212315

食べてるところ想像するだけでオゲーってなる

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