名前を隠して楽しく日記。
首都圏で生まれ、働いていた都会民だった私が、とある事情で田舎で働くことになった。
田舎といっても、人口数十万で、都内へのアクセスは悪くなく、商業施設は充実している。ただ、車がないと不便で、休日に出かける場所がイオンかイオンになってしまうような、よくある地方都市である。
都内へのアクセスの良い人口20万人以上の都市ってかなり限られる。
そこで1行目に着目すると「首都圏で生活していた人が田舎へ、都内へのアクセスは良い」とあり
首都圏より外で都内へのアクセスが良い人口20万人以上の都市がある場所となると候補は茨城と静岡。
ただしつくば市は元々何もない土地に学園都市として開発された経緯から「よくある地方都市」ではない。
そもそも都内へのアクセスが悪くない、と増田が感じてる事自体が一般とずれているのではないかと思う。
都内へのアクセスが良ければ休日に出かける場所はイオンじゃなくて都内だろう。
それなのに都内に行かずにイオンに行く、車がないと不便な場所は「都内へのアクセスは良くない」。
鋭い指摘だなと思わない?
ワイ山の手生まれやが、東京は23区が「東京」って感じで、奥多摩は感覚的な「東京」に含まれてない。
疲れたり、運動不足だったり、ストレス過多だったり、寝不足だったり、病み上がりだったり、老化や個人差などで
元気がなく、抵抗力が落ち、病気にかかりやすくなり、自律神経がおかしくなったり、胃腸がおかしかったり、不定愁訴がたくさん出るような状態
原因もたくさんあるし