名前を隠して楽しく日記。
それもそうか
それもそうか
それもそうか
それもそうか
それもそうか
それもそうか
それもそうか
昨今、マスクをするのが当たり前、みたいな習慣ができてきたというか、なんでもない時期にマスクしてても不自然に思われない土台があると思うので
香りの質としては鼻に直接なので、より自然な原材料と香りで、濃度的にはかなり薄くても良さそう
ならないんだろうなあ
好きな車というか、理想の車があったけれど、長らくそれを無視してそこそこの車だったのだが、事故を機に、いい車買ってしまおうと。買ってしまったらめちゃめちゃ楽しくて、それまでずっと人生がつらいとか、いろいろ思っていたのだが、それらも霧散してしまい、今まで何だったんだろうと思った。
ちょうど、交際相手ができたとたん治る鬱病に近かったのではないか疑惑が、立ち上がった。もともと男女交際にはあまり興味がなく、交際経験はもちろんないながらに、大きな不満もなく過ごしていたのだが、車を手にしたとたんすべてがバラ色に輝き始めて、正直、予想外すぎる興奮があって、これが、男女交際みたいな感覚なのかと、衝撃を覚えた。こんなだったら、こんなスイートな気持ちになれるのであれば恋人がほしい気持ちもわかる気がする。前のそこそこな車には悪い気もするが、車が変わってからめちゃくちゃ洗車してるし掃除機もかけてる。直感的なビジュアルやスペックがないと愛せないんだなと思った。
前はいろいろステッカーを貼っていたり、余分に飾り付けていたけれど今は素で何もかも完璧すぎると思って、ステッカーを貼りたい気持ちにならない。完璧な車が心から欲しかったんだなと思う。欲しいものは、買うべきだ!
とはいえ穴場車種でこれだけ満足できているのも結局は妥協点なのかもなと思うが、限りなく高めの妥協点を発見できたので、お得すぎる。もうあと何年かは楽しそうだ。金がかかっていてデザインも練られている車は、目に入るたびに脳みそが沸騰する。運転するたび感激する。こんなの初めてすぎる!好きなものは、買うべきだ!
さっき市街地に仕掛けた罠に捕まってたよ
この4月から社内でのマスク着用が着用義務から努力義務に格下げされて、周りはどんどんマスクを外していっている。
私は元々口周りにコンプレックスがあってマスクの着用義務があった方が良かったのだが、同調圧力が強い会社なのでそう遠くない未来にマスクを外さなければいけなくなる。頼む、もう一回コロナが流行ってくれ。SARSでも肺ペストでもいい。呼吸器系の感染病が大爆発してマスクが外せない世の中が続いてくれ。あるいは年中スギ花粉が飛ぶよう全国の杉が遺伝子変異してもいい。
あらすじ:古代文明の滅亡から数万年。スラム街から這い上がるために古代文明の遺物を発掘するハンターとなった少女の名は増田。襲いかかる弱者男性達を撃退し、古代文明の遺物を手に入れる戦いが今始まった。
弱者男性:古代文明の遺跡に生息する謎の生物。意思疎通は取れず人類を見つけ次第襲いかかってくる。「女の人生はイージーモード」「女は下方婚ませんよね」などと喋ってくる。人類とは別種の存在であり交配は不可能。
人類:古代文明人の末裔。女性しか存在せず単体生殖か人工授精により繁殖する。人々は古代文明の遺物を利用することで弱者男性達から身を守り生き延びている。
1話:
増田が広大な都市の廃墟の中を進む。増田はスラム街から這い上がるために古代文明の遺物を発掘するハンターとなった。
増田は金を稼ぐために全財産を使って装備を整えた。しかし、見つかるのはガラクタばかりで増田は途方に暮れていた。
「来たぞー! 弱者男性だー!」
後方から多数の弱者男性が襲いかかる。増田は逃げるために走り出した。だが、スラム街での過酷な環境で鍛えられた体力でも逃げ切るのは難しいだろう。
「もうダメだ……」
増田は諦めたように立ち止まった。すると、その時、突然増田の背後から大量の弾丸が飛んできて弱者男性達を撃ち殺した。
「な……何だ? 新手の敵か?」
困惑する増田の前に現れたのは銀色の装備を身につけたハンターだった。その女性は美しい容姿とクールな目つきで増田を見つめていた。
「危ないところでしたね」
女性は銃を下ろして言った。
「私は弱者男性の駆除を専門としているハンターよ。ところであなた、そんな装備で遺跡に来るなんて自殺志願者?」
「悪かったな。金がなくて装備も揃えられなかったんだ」
増田はぶっきらぼうに答える。女性はまだ増田を警戒しているようだった。
「まあいいわ……。私は善良なハンターだから有り金すべて出せば見逃してあげないこともないけど?」
増田は舌打ちすると、腰に着けていたポーチから金を取り出した。
すると突然空から巨大な弱者男性が降ってきて女性を押しつぶし、増田に向かって光線を放った。
「うわああああああああ」
増田は逃げ惑いながら必死で助けを求めた。しかし、誰も助けに来なかった。
「どうして……どうして誰も助けてくれないの……?」
増田は絶望しながらも必死に逃げ惑う。すると、一人の女性が姿を現した。
「PTAに入らない家の子供は登校班に入れない」ってのが不当ってことで炎上しててビックリした
これって社会科学の間では当然の考えなのに最近ではこんなので炎上するんだなあって思った
PTAのような参加自由の団体は、「参加者」に何か参加したことによる特権を与えない限り
原則的に成立しないってことはオルソンの集合行為論として数学的に証明されている事柄なのに
(原則って書いたのは宗教団体等で信仰上の理由で成立する場合もあるから)
そういう場じゃねーよw
言われたほうが証明しなきゃいけないんだが