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名前を隠して楽しく日記。
眉間にシワが寄って、口角をきゅっとあげていきむ顔が面白くて可愛い。
見かけたらカメラにおさめるようにしているけど、将来恨まれたくないから、この写真だけは家族と共有せずに自分だけのものにしている。
たまに見返して、かわいいなあと癒されている。
「部屋干し？」「ファンクラブの退会ボタンこっそり押したい」って言葉が背後から聞こえてから
出世を希望して頑張ってる女性の部下がいるんだけど、ものすごーく扱いに困ってる。
東京本社の企業で考えてもらうとして、そもそもの話、関東圏、特に東京本社の管理職っていうのは同期のトップで管理職の中でも競争を勝ち抜いた末に就けるポストだという認識がないのが困る。新入社員として東京勤務になって頑張って働けば首都圏のどこかで主任になって、係長になって課長というキャリアを進めると考えてる頭がお花畑な人がいる。誤解を恐れずに言えばほぼ女性なんだよね。
上司が推薦すれば地方でなら管理職のチャンスがあるけど、それは嫌という人を本社で管理職にできるわけがないよね？管理職の経験ない人をいきなり本社の管理職なんてありえない。実績のある対抗馬がいくらでもいるんだから。
古い慣行かもしれないけど、いきなり部下持ってマネジメントを上手くやれる人なんてまずいないんだよ、だから修業の場が必要で数年かけてのステップアップが前提になってる。
これが東京ローカルな企業ならそういう子の認識もわかるんだけど、東証プライム上場企業だよ？東京だけで完結してる企業じゃないんだよ、海外に赴任している人も多いんだよ。その中で出世しようというのに転勤拒否って、同世代でも飛びぬけて優秀な人でなければ無理でしょう。
かくいう自分は同期では落ちこぼれで、転勤どころか地方の子会社へ転籍して運よくプロジェクトを上手くまとめたから今のポジションにいる。
1人で2人仕事して成果出すのと、10人で成果出すのと、100人、1000人で成果出すことはそれぞれ別のスキルが必要という理解をして欲しい。
地方の管理職としては推薦したけれど、それ以上は断ったのは間違いない。そしてそれをあなたがパワハラとして訴えたことは私は一生覚えている。
覚えているぞ。
【朗報】超絶空気の囲碁世界大会『第二回爛柯杯』、日本勢7人中3人が二回戦進出！ガチのマジで二十数年ぶりの優勝へ一直線か？
うおおおおおおおおおおおおおおおお
◯ 芝野虎丸（41位 9.787）vs 羅楚ケツ（292位 8.043）（中）
◯ 井山裕太（43位 9.747）vs 許皓鋐（24位 10.112）（台）
◯ 上野愛咲美（240位 8.223）vs 朴珉奎（52位 9.602）（韓）
● 一力 遼（34位 9.842）vs 偰ヒョン準（37位 9.81）（韓）
● 高尾紳路（212位 8.369）vs 元晟ジン（50位 9.630）（韓）
● 酒井佑規（168位 8.604）vs 張涛（45位 9.698）（中）
● 福岡航太朗（181位 8.509）vs 檀嘯（22位 10.146）（中）
ちなみに去年は見事に一回戦で全滅している（左側が勝者）
上野愛咲美（240位 8.223） vs 謝爾豪（21位 10.197）
井山裕太（43位 9.747） vs 楊冬（推定75～85位 推定9.2付近）
まーでも東京でだって「大学はレジャーランド」世代が出来てる仕事をやるだけだから、大卒はほんとうはいらないんだよね。
単に大卒が当たり前になった時代の高卒を取りたがるところが少ないだけで。
学びの機会は多いほうが良いし、それ自体は一概に悪い変化とは言えないんだけど、こんな馬鹿らしい理由（の副作用）で東京に仕事が集中してるのはちょっとむなしいな。
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