名前を隠して楽しく日記。
無敵の人、失って惜しい地位や名誉や財産や家庭や人間関係がない、失って惜しい存在が何も無い人のことを言うみたいだけど、寿司ペロ事件でも100億近い損害が出たし、倉庫を放火事件でも200億ぐらいの損害が出たらしい、例えば今でも独身の方が転勤に行かされたり子持ちが子供が熱出したり体調不良で仕事を早退したりしたら独身にその皺寄せがいったりと言う不満がある。独身税が導入されたり一夫多妻制が導入されたりしたら、ただでさえ恋愛格差が広がりモテる人が独占してモテない人はモテる人の養分のように搾取されたり利用されるだけだしそれに生涯未婚率が上昇し一度も結婚しなければ恋人すらもいない人が今後ますます増えていか事が予想される。
独身税は冗談混じりで言われたり今の段階では絵空ごとレベルであるが、もし仮独身税が導入されたり一夫多妻制が導入されればただでさえ独身だったりモテない人達がさらに搾取されるようになったり一夫多妻制が導入されたらモテない人がますます恋愛出来なくなったりする訳だ、例えばそう言った状況下では子持ち世帯やリア充に対してますますフラストレーションが溜まっていく。
そう言う状況だったら独身税が天引きされる事を不満に思う人は沢山いる訳だ、まあ中には納得する人も少し入るかもしれないけど、そう言う中で無敵の人が出現し子育て世帯を虐殺したりハロウィンやクリスマスにリア充を大虐殺する事件が起きたりすれば現状に不満のある一定の人間から支持が得られると思う。
例えばモテない事から逆恨みしたような個人的な私怨に基づく事件なら同情する人はまあいないだろうけど、だけど世の中の理不尽や不条理に対して起こした行為や共感できるストーリーやシチュエーションなら一定の共感や支持を得て世の中を動かす原動力になると思う、例えば会社がブラック企業だったり上司や先輩からパワハラを受けたり学校でいじめを受けた場合加害者や学校に報復した場合などは一定の擁護がある訳だし、安倍総理を襲撃した山上容疑者も事件を起こした事を機に統一教会が取り沙汰される事になって訳だし。
ノンフライヤーには興味ないけど、冷食温め機としては最高なんじゃないかって思った。調べたらやっぱり良い感じになるっぽい。100ロー行くたびに目に入る冷凍ポテトを無性に食べたい。一度に大した量調理出来ないっぽいのがネックだな。
なんで無産おばさんって思ったの低能?
一人暮らしをしながら学生生活をしていたある日、おじさんに似た人を見つけた。
どうして京都におじさんが来ているのだろう?とボブは思った。
「おい、お前、俺をつけてきただろ!」と男は言った。おじさんではなかった。
「すみません...」
「お前、ここのもんじゃないな?どこに住んでいるんだ!何を持っている!」と男は言う。
「ええと、僕はケータイとラジオを持っています。住んでいる場所は松ヶ崎です」
「もういい!あっちへいけ!ここから去れ!」と男は言った。
ボブがその場を去ると様子がおかしい。地形に見覚えがないのだ。来た道を戻ったはずなのに、いつの間にか森の億で迷っていた。
「ボブ?お母さんだけど、何してる?」
「ええと、しらない森の奥にいる。どこかな、ここは。」
「寝ぼけてるんだよ。ちょっと寝なさい」
「そう...かなぁ」
ボブは寝ぼけていると言われたので、森の中で寝ることにした。
寝て起きると、やはり明らかにおかしな場所にいた。森の中に横道があり、そこを進むと巨大な石の建造物が立っていた。
「ボブ!今どこにいるの!さっき山田さんに頼んであんたの家の様子を見に行くように伝えたけど、いないって言ってたよ。」
「そこを出れそう?」
「わからない。怖い。ここってどこなの?」
そうして警察が動員された。
ボブは歩いてやっと出口を探して、道路にたどり着いた。後ろを振り返ると森の存在がなく、普通の道路になっていた。
警察は奇妙なことを言った。
「君...わかっているんだろう?いや...わかってないのか。ほら、こうやって姿を変えることができる」
無敵の人、失って惜しい地位や名誉や財産や家庭や人間関係がない、失って惜しい存在が何も無い人のことを言うみたいだけど、寿司ペロ事件でも100億近い損害が出たし、倉庫を放火事件でも200億ぐらいの損害が出たらしい、例えば今でも独身の方が転勤に行かされたり子持ちが子供が熱出したり体調不良で仕事を早退したりしたら独身にその皺寄せがいったりと言う不満がある。独身税が導入されたり一夫多妻制が導入されたりしたら、ただでさえ恋愛格差が広がりモテる人が独占してモテない人はモテる人の養分のように搾取されたり利用されるだけだしそれに生涯未婚率が上昇し一度も結婚しなければ恋人すらもいない人が今後ますます増えていか事が予想される。
独身税は冗談混じりで言われたり今の段階では絵空ごとレベルであるが、もし仮独身税が導入されたり一夫多妻制が導入されればただでさえ独身だったりモテない人達がさらに搾取されるようになったり一夫多妻制が導入されたらモテない人がますます恋愛出来なくなったりする訳だ、例えばそう言った状況下では子持ち世帯やリア充に対してますますフラストレーションが溜まっていく。
そう言う状況だったら独身税が天引きされる事を不満に思う人は沢山いる訳だ、まあ中には納得する人も少し入るかもしれないけど、そう言う中で無敵の人が出現し子育て世帯を虐殺したりハロウィンやクリスマスにリア充を大虐殺する事件が起きたりすれば現状に不満のある一定の人間から支持が得られると思う。
例えばモテない事から逆恨みしたような個人的な私怨に基づく事件なら同情する人はまあいないだろうけど、だけど世の中の理不尽や不条理に対して起こした行為や共感できるストーリーやシチュエーションなら一定の共感や支持を得て世の中を動かす原動力になると思う、例えば会社がブラック企業だったり上司や先輩からパワハラを受けたり学校でいじめを受けた場合加害者や学校に報復した場合などは一定の擁護がある訳だし、安倍総理を襲撃した山上容疑者も事件を起こした事を機に統一教会が取り沙汰される事になって訳だし。
お前が算数できなさそうなことはわかった
○ご飯
朝:なし。昼:おにぎり。おみそ汁。夜:牛丼。サラダ。豚汁。たまご。牛皿。間食:豆菓子。イカフライ。
○調子
○探しものは夏ですか
スマートフォン向けアドベンチャーゲームとして高評価だった作品をケムコADVチームと手を組んでリメイクした家庭用ハード向けの移植版を遊んだので感想。
昔お世話になっていた駄菓子屋のおばちゃんが亡くなったことを知り、久々に母方の実家へ帰省する大学生の主人公の空木恭平、そこで何故か主人亡き駄菓子屋で生活をしている謎の女子高生織原真琴と出会い、一夏の青春が始まる。
メーンヒロインとなる真琴はかなり気が強く物怖じしないが、主人公の恭平は人付き合いが苦手で知らない人に話しかけるのも苦手だし家族とすら上手く会話ができない。
しかし、真琴は真琴で考えなしに突っ走しり失敗するところがあるし、恭平には慎重に物事を下調べしたり考察を巡らせる良い点がある。
二人の凸と凹がハマっていき特別な関係値が生まれていくストーリーだ。
当初は真琴のビー玉を探すという素っ頓狂なお願いを叶えるために街を歩き回るのだけど、徐々にこの田舎町で何かが起きていることを知っていく。
神隠しや町に伝わる伝承などが雰囲気を盛り上げて行き、物語への期待度が少しづつ高まって行く。
中盤明らかにギアが変わるエピソードがあり、そこからはウジウジしていた恭平が男を魅せるシーンや、勝ち気な真琴の裏にあるもう一つの一面が見えるなどの、良きシーンで盛り上がっていく。
この辺は主要な登場人物を絞っているからこそ、やりたいことが強く伝わるし、スチル絵もしっかり用意されていて好きなシーン。
ただ、それらに至るまでの序盤のあっさり目な文量は惜しいところだ。
タメがあるからこそ、中盤のそれを覆すシーンが燃えるのだけど、そこが物足りなかった。
恭平がウジウジ、真琴がハキハキというのも、具体的なエピソードは数個で、あまり対比になっていない上、恭平は割と真琴には早々に強気な態度を取るので、そういう設定だが実態を表現する量が物足りなかった。
文量の少なさは終盤の謎が解決していくシーンでも感じられる。
序盤のビー玉探しパートで振られていた謎が解かれていくのだけど、複雑な構造の割にスムーズに話が進んでいき、それらに対する悩みもあっさりと踏み越えてしまう。
何しろ主要な登場人物が二人しかいないのだから、深く濃厚な描写を期待したくなるのだが、あらすじ感が強くもっとボリュームが欲しかった。
恭平、真琴共にそれぞれのルートでとても大きな決断をするのだけれど、覚悟の決まり方が早く、話がサクサク進んでいってしまう。
真琴の方はまあそういう性格だと割り切れるものの、恭平の方はもっと色々と策を講じても良かったんじゃないかなと思ってしまった。
ストーリーのテンポが良いのは悪いことではないのだけれど、中盤から登場するとあるSFガジェットを利用した展開は様々な活用方法が考えられるので、二人しかいない主要人物同士でそれらを議論して段取りを立てるシーンをたっぷり見たかったのは、僕の好みで一般論とは違うかもだけど、そう思えてしまうほど文量が物足りない。
勿論、ストーリーの主題はSFガジェットを利用した段取り小説ではなく、一夏の青春、一夏の恋愛なのだから、この辺は好みの問題ではある。
ただ、この二人での議論シーンがかなり薄いのは、真琴の人の話を聞かない性質がかなり理由の一つに感じられたせいで、真琴への好感度があまり上がらず、恋愛のストーリーにも乗り切れなかった。
(これこそ好みの話だけども)
田舎町の夏を文章以外にも背景絵やBGM、SEで彩っており雰囲気は抜群。
真琴の立ち絵やスチル絵は水彩画風の色塗りが決まっていてキュンとする。
そして、最終ルートで流れる主題歌のウエノレイさんのshyderはめちゃくちゃ決まっている良い曲だった。
物語の主題歌としてキチンと話の筋を踏まえた歌詞になっており、恭平と真琴の関係値を端的に歌っていて素晴らしかった。
ストーリー面でも恭平が変わっていき、真琴だけでなく家族とも新しい関係値を結んでいくシーンは情緖豊かなシーンで印象的だった。
恭平と真琴の関係がこれから前向きに進んで行くところで終わるが、アレはどうなるんだ、こっちはどうなるんだと気になるところが多く、余韻が残るエンディングが好きだ。
決してストーリーが収まっていないわけではなく、物語上の謎はある程度しっかりと解決して、あくまで二人の恋愛関係が良い意味で先が気になり、今後の二人がどうなるのかを想像する楽しみがある終わりなのが良いバランス。
また声優の佐野裕理さんのイジけた恭平の隠キャ演技がバッチリハマっており、言葉面は肯定しているが内心は不平不満たらたらな本音が見えかくれするシーンを上手に演じてくれていてとても良かった。
好みの方向性こそ違っていたものの、一夏の青春恋愛ものノベルゲームとして小さく綺麗にまとまりつつ、彼らの先に広がる未来を想像する楽しみもある良いゲームだった。
夏にやったら汗だくになって汚いよ