名前を隠して楽しく日記。
無償労働時間+有償労働時間の合計が、夫より妻の方が長いので不公平という主張は、今回この話ではしていません。
仮にほとんどの妻が自己中心的で夫を搾取対象としている場合、無償労働時間+有償労働時間の合計時間は夫の方が長くなるはずという事です。
非公開にして「企業秘密」にしとけば独占できる
その優位性をもって儲けようっちゅうわけや
有名どころやとコカコーラの製造レシピやケンタッキーの粉レシピなんかは企業秘密やな
ところが企業秘密にしてまうと社会全体で見たときには不利益になっとるんよ
技術の上に技術が重ねられて人類は発展してきとるから秘密にされるとそれができん
コカコーラを更に美味くしたネオコカコーラやネオケンタッキーなんかが生まれてこん
おまえんとこのあれ、企業秘密にはせんと特許申請してくれたら、その技術の「発明した権利」を与えたるし
誰かがパクったときはその権利を行使できるようにしたる、だから公開してな、っちゅうわけや
つまり「特許」は「公開」っていうものに対する報酬になっとるわけやな
ようできとる
ところがや、今では企業秘密にしておくことが難しい分野でもバンバン特許をとりよる
ソフトウェアは突き詰めればただの手順やから基本的に秘密にできん
例の特許にしても
こんなもん最初から秘密にできんのにわざわざ独占できるような権利を与えてくれるんやからええ商売や
おまけにこの技術を思い付くまでにはいろんなゲームの土台があるはずや
モンスターを仲間にできるアイデアはドラクエとかメガテンの方が先ちゃうか?
そんで、特許だけ取ってそのまま放置しといて業界全体を萎縮させるようなことまでしよる
いわゆるパテントトロールっちゅうやつや
まぁそこまでいかんでも、「モンスター捕獲ゲームコンソーシアム」みたいなんを作って
そんでライセンス料払ったらゲーム作ってええよ、みたいなことやっとらんやろ
そんなめんどくさいこと普通はせんよ(マイクラはやっとるけどな)
そのせいでゲーム業界はゲーム開発するときにクソ面倒くさいパテント調査せなあかんし
スタートアップなんかは調査費用も時間もないからビクビクしながら商売するしかないんや
誰かソフトウェアで他社とライセンス契約したことあるやつおるか?聞いたこと無いわ
特許と標準化が悪魔融合することで全世界から税金を搾り取る巨大利権があるんや
企業の研究所も大学の教授もみーーーーんなこれが目当てで特許や論文書いとる
その源泉になっとるのが「ソフトウェア特許」や
残念やな
米5kgと野菜ジュース2リットル、インスタント麺13袋に卵10個
パスタ600g
納豆4パック
プロテイン3kg
これが家にある食糧
残金は2000円、来週会社に書類出しに行くのに交通費が必要なので-500円して1500円
深圳の事件で中国在住の邦人は個人やコミュニティで安全対策を取ることになると思うがそれを非難する人はいないだろう。中国人全員を殺人犯呼ばわりすることとは全く違うからな。
同様に女性が性犯罪への安全対策を個人や社会でとる行為と、男性全員を性犯罪者呼ばわりすることとは全く違うんだよ。
ほとんどの男性は性犯罪をしないはその通りだが、女性は身を守るための対策をして良い。
女性専用車両はラッシュ時だけなように男女が密着状態にあることが痴漢犯罪と関係あるから必要なんであり、いきなり日本人専用車両が出てくる理由がわからん。
社員の半分以下の時給で1日あたり3〜4時間しか働かない、いわゆるパートタイマーが原因だから
なるほど、読者が銘々勝手に好きな物を想像できる余地が重要で、同じ小説の同じシーンの「果実水」という文字列を見てレモン水を想像する読者とりんごジュースを想像する読者の両方がいてOKってことか
菊千代いいよね。俺は神麓凛が好き
っていうのを知りたい、とふと思った。
現在ではもうwikipediaなどごく限られた情報でしかわからないが、
短くまとめられた生涯の説明文だけでも自分の理解を超えていた。
晩年は「たくさんの方に親切にしていただいて幸せ」が口癖だったのだという。
自分は、この方の存在を初めて知ったのがつい数日前なのだが、人は一体何を追い求めて生きていくべきなのか、ちょっとわからなくなりそうな、変なゆらぎみたいなものを感じた。
幸せだったというのが本心であってほしいと願いつつも、そんなことを自分が考えてもしょうがないのかというような気もした。
どんな人でどんな人生を送ったのか気になってしょうがなくなったが、調べようがないので、それを小説にしたら一番素晴らしく書けるのは一体誰だろう? という疑問にすり替わった。
終りに見た街ってドラマさっきやってたけど、あれは9条改正しろってテーマなの?
過去の戦争に悲惨さや愚かさは確かにあったけどだからといって戦争そのものを否定したところで戦争はいつでも起こり得るし起きたら悲惨さや愚かさを語っても何の役にも立たないと