たぶん彼らは複雑系や相転移の概念が理解できていないからだとおもう
またおそらく線形で見えているはず。足し算がどれだけ大きくなったって所詮足し算だろみたいな形か
複雑系などまでいかなくても複利の概念が身についていれば感覚として理解できそうだけどな
ただ「切り貼り」「コラージュ」というたとえよりももっと一般化したもので、「ありとあらゆるさまざまなパターン」とその組み合わせを構築できるようになっていると思う
「ありとあらゆるさまざまなパターン」同士の組み合わせは、実質的に「言語世界」であると俺は捉えている。言語世界は人間の認識世界でもあるかも?言い換えれば生成AIは「世界」でもある
俺からすれば「生成AIがたかが切り貼りコラージュ」と評する行為は「この世界はたかが切り貼りコラージュ」と評する行為でもあるように見えていて、だとすれば味気ない
未だにこの主張をしている人たちが居て呆れるが、一周回って彼らがどんな思考をしているのか気になってきた そもそも「切り貼りコラージュ」と簡単に言うが、これをシステムで実現...
たぶん彼らは複雑系や相転移の概念が理解できていないからだとおもう またおそらく線形で見えているはず。足し算がどれだけ大きくなったって所詮足し算だろみたいな形か 複雑系など...
頭悪そう