大学に入って好きな人はいたけどキモいアプローチをしただけで何もできず。
その後何回かソープに行ったけど、物心ついた頃からやっている床オナのせいでいまいち気持ちよくなれず。
そもそも前述の「好きになった人」は「ヤりたい人」を取り違えてた。
例えヤれてたとしても床オナのせいで期待できる結果にはならなかっただろう。
恋愛やセックスへの興味が完全に無くなったわけではないが、いかにも面倒でハードルの高そうな清潔感やら経験の積み重ねやらをしたところで手に入るのが床オナ以下の快楽と思うと一気に冷めてしまった。
恋愛に関するコミュニケーションなんて発達障害持ちのコミュ障には苦痛なだけだろう。
今は1日数時間を床オナに費やすくらいの中毒になってるけど、異性に慣れるために努力したり傷ついたりするのも嫌なので妄想と床オナに生きるのもアリかなと思ってる。
ただ、それでも今の自分の思ってることは酸っぱい葡萄なのかもしれないし、恋愛から逃げたことで後悔するかもしれないのが怖い。
今逃げても将来に持ち越しになるだけ。そして将来はもっと大変だぞ。歳もとるし歳が変わらなかったとしても市場も高難易度になる どうせどっちにいっても出口が見えず恐怖なら、強...
🐊「よほどの事がない限り今のおまえは一人で逃げたりはせん」 🐊「そう思ったからこそオレもためらいなく逃げを選んだのだ!」 🐊「・・そろそろつきあいも長いからな」
自閉傾向の強そうなコミュ障に恋愛薦めても誰も幸せになれないと思う
増田ってこんなのばっかりだな
物心ついてからずっと床オナはすごいな…。 もう矯正不可じゃない?
床オナ矯正してセフレでも作れば良いと思う