もちろんそれが理想だけど、相手の知識レベルをどこまで把握してるかにもよるよね。
何も知らなそうな若手なら「これとこれは大事なことだから端折らずに伝えてね」と申し添えるよ。
でも、どこまでわかってるか未知数の相手なら、一応「相手もわかってる体」で接しないとちょっと失礼な感じになる。
(そんなこと百も承知だわい、口うるさいやつだな)ってなっちゃう。
結果として同僚はわかってなかったわけだけど、
結果として私は同僚の知識レベルを把握できたし、
結果として同僚はこういう時にはこういう情報が大事なんだと理解しただろうし、
一見無駄に思えるやり取りだけど一応実りはあったんだよ。
Permalink | 記事への反応(0) | 15:46
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同僚からサーバ不具合の相談を受けた。 起こってる現象からなんとなく不具合の原因のアタリはついたので、 「管理者の人にこれこれこう伝えてみて」 とアドバイスした。 しばし後、...
結論だけでなく、なぜその項目を聞いてほしいのかの理由も簡単に添えてあげるとよかったのでは
もちろんそれが理想だけど、相手の知識レベルをどこまで把握してるかにもよるよね。 何も知らなそうな若手なら「これとこれは大事なことだから端折らずに伝えてね」と申し添えるよ...