私カッコいいと思ってずっとペン型のラケット使ってました。でも手の大きさがラケットに合ってなくてうまく握れなくて、案の定弱かったです。
まあまあ良いエピソードだと思うけどな。
そうですよね
○○に憧れて
あー、いましたね(私は○○好きでした)
知らないです
そんなことないでしょ?
みたいな感じで、小出しにしていくのだ
で、ひとしきり会話が盛り上がってネタ尽きたころにオチ(しょうもなくてもそれまでの流れがしっかりしてたら通じる)「案の定弱かった」を伝える
ここで、オチに固執してもよくない。話が合う人間同士なら、どんどん発散していく。コミュ力ある人なら自然に話題を元に戻したり、と なんせ相手が喜び、自分も楽しい状態を続けるのだ。もう目上の人に気を使う必要もなくなったしめんどいからやらなくなったけど
今日マッチングアプリで会って初デートした男性に「面接みたいでつまらなかった」といわれブロックされた コミュ力ない自覚はもちろんあって、傾聴重視で話しすぎたのが駄目だった...
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は? ペンは俺も小学生のころ無理して使ってたけど握れなくて トーチャンのマネをして握りを削ったら今度は指に食い込んで痛かったわ! やっぱり手が小さい子はシェイクがよかった...
Amazonで「雑談」で検索すれば山ほど出てくるよ
自分なら、卓球部の「モテないイメージ」というのを自虐風にネタにしつつ、「○○さんは、世間と違ってモテる卓球部員だったんじゃないですか?」なんて持ち上げつつ話を膨らませ...
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