フランスの革命のおかげで周辺諸国の権力者たちや議会もわざついて血をあんま流さなくても革命ぽいことができたりしたので実はみんなそフランスに足向けて眠れねえところがある。
社不は外じゃ喋らない癖にネットの中でだけ元気なんだよね笑
「きもすぎてきもすぎる」という言葉は、あるものが非常に気持ち悪いという意味を強調するために重ねて使われた表現です。
この表現が使われる状況としては、以下のようなものが考えられます。
外見: 容姿が不気味だったり、異様な見た目だったりする場合。
行動: 行動が気持ち悪かったり、不潔に感じられたりする場合。
状況: ある状況が不気味で、ゾッとするような場合。
もう少し具体的にどのような状況でこの言葉が使われたのか教えていただけると、より適切な答えをすることができます。
例えば、
「この虫、きもすぎてきもすぎる」
など、具体的な文脈があると、より状況に合わせた説明ができます。
この表現を使う際の注意点として、
読めると思ってたんですか?
現代フランスはほんと民度低いよ。この前のオリンピックとか弥助問題だってフランスだし、戦争1回毎に2回滅びるくせに植民地搾取やめねえし、シノワシノワ煽ってくるし
・初めての彼女
クリスマスに恥ずかしくてプレゼントおくれなくて、なんやかんやで遠ざけてしまって疎遠になった。
・2番目の彼女
一緒に帰ったり遊んだり。
特になにすることもなく、お互いなんか疎遠になった。
反省。相手のことを好いて付き合うべき。反省が活かされていない。
・3番目の彼女
休み中はたくさん遊んだ。相手が薄着で乳首が見えて興奮してしまったことだけ覚えてる。
・4番目の彼女
大事な人。
1年のときは同じクラスで、かわいくて楽しくて好きで好きで、告白して付き合った。
自分の友達のことが好きだって知ってたけど、付き合ってもらえれば気が変わるかもと信じて告白して付き合った。
1年のクリスマスにキスをして、2年のクリスマスにセックスをした。
3年の夏に別れた。ふられた。
すごい好きだった。別れたら自分の友達と付き合ってたのでそんなもんかと思った。勝てなかったと思って悲しかった。
・5番目の彼女
とても大事な人。
大学2年の春、1個上の先輩と付き合った。
仲良しの先輩でちょくちょく遊んでて、選択科目一緒に出たりしてた。
公園散歩してのんびりベンチ座って話ししてて、好きが極まってしまってギュッと抱きしめてしまった。
そしたら、そこから付き合うことになった。
ちゃんとその時お互いの気持ちを丁寧に確認して付き合うことにした。
大好きだった。
いいことも悪いこともたくさんあった。
精神的に繊細な人だったから大変なこともあったけど丁寧に丁寧に話し合って関係を築けたと思う。
そこも含めて大好きだった。
彼女が就職し、精神的にまいってしまい、支えきれず振られてしまった。
・6番目の彼女
多少の不安定さは支えられるし支えたいと思ったがあれはダメだ。
・7番目の彼女
彼女もおらず仕事ばかりの日々だったので、周囲に彼女が欲しい結婚したいと言い続けた。
みんないろんな人を紹介してくれたし、いろんな場に参加させてもらった。
その中からはお付き合いに至るような知人はできず。
それでもさみしいので、家で飲むときは酒飲み配信をしていた。通話で話しながら飲んだりもした。
1年くらい続けると顔なじみの参加者も増え、オフで飲むかとなった。
気が合う人なのはチャットを通じて知っていたが、まさか女性だとは思っていなかった。
そのギャップもあって惚れてしまい、懸命にアプローチして結婚を前提に付き合い結婚した。
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🫃ウフフそうだね
選挙制度一般に触れた記事はあるものの、私の注目していた東京都知事選には全然触れてくれなかった。
テレビもネットも、エンタメ性が高く数字も見込める東京都知事選は大騒ぎ。そりゃ重要度がその他の地方の選挙とかとは比べ物にならないんだから、東京都知事選にだけ触れるのも当然でしょ?
地方民のことなんか置いてきぼりにしたっていいし、こういうあらゆる面で旨味のある既存メディアのお祭りトピックだけは特別扱いして触れるということが重要。
若者が興味を持つきっかけになるってそういうことだから。決して、日々の活動で自ら調べたり学んだりして選択することの大切さを解くとかじゃない。話題のトピックにいっちょ噛みすること。
戦争や歴史に関しても、私は特に見解を明言しないっていうかそこまで考えてないんだけど、きっと絶対的「正しい」がどっかにあるはずなんだからQuizKnockは頑張って世界で初めてそれを見つけて来て、言うなり導くなりしないと。
たとえその「正しい」が、言われるまでもない「命は大切」「戦争反対」レベルに落ち着いちゃうとしても、企業のエンタメコンテンツとして成立はさせてね。
大体、QuizKnockは私の希望するトピックには触れてくれないのに、別のトピックではPR案件とかやってるんだよね。私はこれを「社会問題への無関心に加担している」って呼んでるんだけど。触れてるトピックは社会問題としてはカウントしません。
積極的にPRしてるから、ほぼ賛成としての立場表明してるやんと言われても、それは行動や選択をしたとは認めない。
中立とか安心とかフラットとか偏りがないとか勝手に言ってるのは常に見てる側で、仮にQuizKnock自体は"自分達の偏りも認識し、企業の活動としての妥当性を自問した上で、ビジネス・企業としてどう動くか"みたいな選択や決断を常にしながら、現在のような振る舞いを見せているとしても、私の望む姿じゃない以上はモヤモヤする。
あと、これまでは正直私が触れて欲しいトピックを厳選してきたけど、東大の授業料値上げについては私の考える「正しい」理由によって、QuizKnockは触れる義務があったよね。しかも学生側につく義務が。こういうのが、戦争の話題とかにも必要な「正しい」理由です。
私は今の社会や既存のシステムを良く思ってないし、どう考えてもそれらは批判されるべきなのに、なんでQuizKnockはそうしてくれないんだろう?むしろ盛り上げてない?なんで?
今のQuizKnockって私の思うような思想は出してくれないから、つまり「ただ利益を追求してるだけ」と言える。
他のファンや視聴者がQuizKnockから何を得たとか、これまでの活動で社会に貢献したかとかは考えません。
とにかく、私には関係も責任もないけど、今後リスク取ってでも私の望む方向に変わってほしい。
まあここまで色々理屈こねたけど最終的にはダサいかカッコイイかの超感情の話でした。私個人が偏ってることとか、個人レベルでも偏ったり見解の相違がある話を集団の意見として出すことの難しさとかそういうのは全部無視でおしまい。
堕ろせばいいだけ