静的型付け言語の話で
Interfaceだけ書かれてもわかるのはプロパティやらメソッドやらが存在するということだけ
なにかの修正をしないといけないとき、結局コード見るだけで解決できず、デバッグ実行してその時の実体が何かを見て調査することになる
それって動的片付け言語と一緒では?
わざわざ面倒な型を書いてるのに結局動的型付け言語と同じような方法で動作を理解したりしてるなら面倒なだけなんだよな
とりあえずInterfaceにせず基本は直接クラス書いて、可変にする必要ができたら初めてInterface化するくらいでいい
Interfaceの参照箇所を列挙すればありえるクラスは全部わかるはず
しかしTSみたいな言語は明示的にInterfaceを実装してなくてもそのプロパティやメソッドがあればなんでもいいよになってる
なんで二重の手間をかけなければいけないのか
それはね、ビョーキだよ
ここにも知恵遅れ
変数に型がないだけで値にはもちろん型はある
値の型は動的型付け言語だろうと把握してコードを書くべきだと思う
動的言語のメリットは型を意識しなくていいじゃなくて、自分で定義を書かなくていいということだと思う
書かなくてもコードを見れば自明ということでも推論ができず書かないといけなかったり、実際には問題にならないケースでもコンパイラの都合で特殊なことをしないといけなくなって本質じゃないところに時間を取られるのが嫌だな
スペースだと次はスペースがいくつかの議論が発生するだけ
そういったタブなら余計な問題が発生しない
また同じ人でもコードによって4が見やすいとか2が見やすいがある
タブなら簡単に切り替えれる
フォントやフォントサイズ、行間はエディタの機能で各自が自由に調整できるのにインデント幅だけ変えられないのはおかしいだろ
Qoo10のセールで何買おうかなーってあれこれリサーチしたり、
ZOZOで好きなブランドがめちゃ安くなっててえっこれ買う!?どうしよ!?って考えたり、
舞台・ミュージカル・コンサートのチケット買ったら、買ってから当日までワクワクで楽しいし、終わった後は余韻で楽しい。
テンション上がる。
お金使わない趣味(絵とか漫画描く)もあるけど、そちらとはまた性質の違った楽しさだなーと思う。
収入低いから、あんまり豪遊とか出来ないんだけど使う時はバーンって使うの本当に楽しい。
どうでもいいけど食べ物とかはお金使ってもあまり楽しいと思えないんだよな
その場で決めてその場で食べて終わり、だからかな。
型があったところで型が一致するか、変数が存在するかくらいしかチェックはされないぞ
結果、実行したら予期しない値が帰ってきたり実行時にエラーが起きたりする
コンパイル通ってればだいたいは動くし、作ったときに動作確認もしてるから大丈夫、というなら動的型付けの言語でも動作確認はしてるから大丈夫だろ
動的型付け言語の方が得意だと言ってるくらいに使い慣れてる人なら実行時エラーもそんな多くない
その程度のゆるさでエラーが起きたら対応すればいいやくらいのところなら別に静的型付け言語である必要もない
ちゃんとテストコードを書く環境で、テスト通してるからという場合でも、それも動的言語だってテストして通ってるわけで同じこと
結局型の有無はプロダクション環境のバグの多さに関係ないし、どっちが好きかって話でしか無い
型システムが優秀で実行時エラーがほぼ発生しないのを売りにしてるくらいの言語なら多少利点はあるけど、TypeScriptみたいな無理やり型をつけた中途半端で実行時エラーが簡単に起こせるような言語ではメリットもほぼない