職務怠慢などではなく「性被害告発したこと」を理由に解雇しようとして
「結果がわからないうちにそれはまずい」と言った人まで解雇しようとして
それまで草津の事件は外部に漏れてなかったが「苦言した人にまで口封じするヤバイ議会」として一気に報道されるようになったからな
真偽のわからないうちにキャンセルカルチャーする社会を肯定するなら草津が疑われてフェミに叩かれたことも受け入れなきゃいけないが、ないだろそれは
AIで要約してくれ
誰の得になるんだよって話で思い出した
ボードゲームカフェに行ってそこの常連さんとゲームしてたらそのゲームに参加してない別の常連さんがルールの間違いを指摘してきた
参加者としては誰もルールに疑問持ってないからそれまで普通に進めてたし間違えてたとしても「今回はそういうルールって事で」で住む話だったけど、他から口出されたせいでルール確認に時間取られて協議した結果「そういう解釈もできるけど今回はこのまま」というただゲームが中断されただけになった
0日目
1日目
気温38度の炎天下を自転車で漕いでる最中にも関わらず寒気を感じる。
咳が出るようになり頭痛も出てくる。体温は37.1度
2日目
早朝から不調で目覚める。喉が強烈に痛くて飲食がきつい。寒気も酷く胸が締め付けられ呼吸がつらい。39.4度
3日目
常備薬をのみ一時的に熱が下るもすぐ38度、39度へと上がるという繰り返し。とにかく咳が出て眠れず
4日目
朝から38度台だったんで医者へ。コロナ・インフルは陰性。レントゲン画像からマイコプラズマ肺炎かもと診断。検査せず。解熱薬と抗菌薬処方
5日目
38度を超えたら解熱薬をのむという状況を繰り返す。喉の痛みは収まるが咳は酷い。
6日目
7日目
咳の最中にめちゃくちゃでかい痰が出る。熱が高くなったら解熱薬
8日目
全文は次の通り。
「詐欺??ただで商品が届くと思うんじゃねぇよ。お前ん家まで汗水たらしてヤマトの宅配会社の人がわざわざ運んでくれてんだよ。お前みたいな感謝のない奴は二度と注文しなくていいわ」
配達員が透明な存在で送料無料が当たり前の時代に、こういう感覚を持っているのは流石だった。
一般人に暴言を吐いているのはやり過ぎだが、2024年なら前澤友作自体は炎上はしなかったんじゃないだろうか。
2020年までに1990年比25%削減、というのが数字の現実感もなさすぎて、意味のない宣言になってしまったが、当時よりも温室効果ガスの影響が一般市民にも理解され、さらに温暖化の影響を大きく受けている日本においては、CO2削減に対する意識が大きく変わってきている。
この発言についても、数値の根拠などの話は出るだろうが、2024年現在は一般人に到底受け入れられない発言とはならないだろう。
職業に貴賎なしとはいえ、人は常に優劣の感情を持ち、表に出していないだけ、という暗黙の了解があるので、スタッフ軽視の発言として炎上した。
しかし今の時代、若者たちは素直に多様性を受け入れていて、心の奥底でも貴賎なしと感じている。
そういう感覚のない世代が問題視していただけなので、今の30代以上が世論からいなくなれば大した問題にはならないだろう。
とはいえ30代以上がいなくなるのは50年後。
半世紀早かった発言。
他には?
普通に受験で入学できる実力あるならわざわざ五年間限定で提携校進学制度なんか作ったりしないと思う
悠仁様の盗作作文とか海外でも報道されていたしそっちのが余程みっともない
それに海外に向けて泊をつけたいなら天皇陛下のように学習院からオックスフォードとかのがいいし、皇室としての自覚を持たないよう普通の人に混ぜて育てられた結果眞子様はああなったわけで。
https://x.com/tarafuku10/status/1828207094962573666
性同一性障害の症例は過去10年間で5000%増加した。現在の治療法は「医学史上最大の倫理的スキャンダル」になるかもしれないとあるフランスの報告書は指摘する。
ローザに初めてボーイフレンドができたとき、彼女は利発で幸せな14歳だった。「一生の愛を見つけた」と彼女は周りに言って回った。彼が突然別れを告げるまでは。ローザは打ちのめされた。Covidのロックダウンが事態を悪化させた。一日中、部屋に籠ってスマートフォンの画面を見つめるようになった。
ロックダウンが長引くにつれ、ローザは不機嫌で怒りっぽくなり、さらに引き籠りがちになった。 タンクトップはオーバーサイズのパーカーに変わり、ショートパンツはだぶだぶのスウェットパンツに変わった。ある日、ローザは髪を丸刈りにした。自分は少年なのだと宣言し、男性ホルモン剤を要求した。
私が医学生だったころ、現在は性同一性障害と呼ばれるようになったローザのような症状は非常にまれだったので、人生でこのような症例に実際に出会うことになるとは思いもしなかった。しかし、この10年間で、性同一性障害の症例は5000%増加した。何が変わったのか?
ローザはなぜ自分が間違った体に生まれたと信じているのか? なぜ薬と手術がなければ幸せになれないと信じているのか? 米国小児科学会や米国児童青年精神医学会など多くの医師会が、なぜローザの妄想を正常だと主張するのか? 彼らはなぜ不妊のリスクをおかして健康な体を傷つける治療を推奨するのか?
これに答える前に、まず何が変わっていないかについて話そう。性別は受胎時に決まる。性別は永続する。ローザの体を変えることはできるが、少年にはけっしてなれない。けっしてだ。しかし、私の職業は、男性と女性という概念そのものを断固として消し去ろうとする政治的十字軍に乗っ取られてしまった。
医師会は、以下のようなジェンダー狂信者の急進的な理論の代弁者となった。「個人のリアリティを構築するのはその個人自身である。ローザが少年だと感じれば、彼女は少年である」「性同一性障害を解決するのはホルモン治療と外科手術のみである。ローザが髭を伸ばし、乳房を切除したいなら、それは彼女の基本的権利である」
ジェンダー肯定ケアの支持者は、このアプローチはエビデンスに基づいていると主張する。しかし、その根拠はよく言ってもぜい弱だ。それは、オランダで30年前に行われた小規模な研究に基づいている。その研究の被験者はたった55人だった。
被験者になるための主要な要件は、小さい頃から深刻な性別の違和感に悩んでいることだった。被験者には思春期ブロッカー(二次性徴抑制剤)と性ホルモンが投与され、手術が行われることもあった。18か月後、被験者の一部にいくばくかの改善が報告された。この研究にはt対照群は存在せず、再現もされなかった。他にもさまざまな理由があって、この研究には重大な不備が存在し、信頼できないものと見なされている。この「ダッチ・プロトコル」は、自分の性別に苦痛を感じるすべての個人を助けるための基礎となることを意図したものではけっしてなかったのだ。
しかし、現実にはそうなってしまった。この欠陥のある小規模な研究が、世界のジェンダー医療の基礎となってしまった。これは、多くの人の暮らしを破壊した医療のスキャンダルであり、人間が引き起こした大惨事である。若い人々だけでなく、彼らを愛する人々の暮らしも台無しにした。
ローザのような傷つきやすい子供を守るべき私の同業者たちが、この残虐行為に加担したのだ。ある者は処方箋を書き、ある者は外科用メスを使った。しかし、多くの者がこの邪悪を目の当たりにしながらだんまりを決め込んだのだ。
しかし、最近のことだが、イギリスの国営医療サービス事業である国民保健サービスが、ジェンダー肯定ケアに関してこれまでに例のないほど包括的なレビューを行うことに決めた。
レビューを任されたイギリスの王立小児科大学の元総長であるヒラリー・キャス医師は、イングランドのタヴィストック・ジェンダー・クリニックのデータを分析した。タヴィストックは2004年に閉鎖されるまで世界最大のジェンダー・クリニックだった。
彼女の報告書は、同クリニックの医療行為を厳しく批判している。性別に苦しむ若者が医療的な介入により恩恵を得るエビデンスはないということを彼女は示した。子供たちが必要としているのはカウンセリングであるとキャス医師は結論付けた。
イギリス、ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマークでは、100%健康な体を持つティーンエイジャーへの治療を基本的にストップし、彼らの心に焦点を合わせることにした。
オランダ、フランス、ベルギーも後を追っている。2024年3月、フランスのある報告書は、未成年者の性別の再割り当ては「医学史上最大の倫理的スキャンダルの1つ」になりうると指摘している。
私は医師として、同業者たちの責任を問う。自分で調べてほしい。あなたたちは反対意見を聞こうともしないではないか。キャス・レビューを読んでほしい。あなたたちの属する医学会は道に迷ってしまっている。これが思いやりの話でも権利の話でもないことを理解しよう。これは残虐行為の話なのだ。
まあ実際暑くなければ号泣したりしなかったと思うので一理ある