一定の地位にある人間も、脳をハックされると自分が何を言っているか、どう思われるかが分からなくなり、社会的な罰則をくらうまで暴走してしまう。
一度ハックされた脳は、手痛いデメリットを負うまで元に戻ることがない。
できることは、脳をハックされないように、自分が異様に怒りを感じたり、逆に気持ちよくなってしまう話題からは距離を取り、誰かの意見に左右されないようにすることだけだ。
恐ろしい、恐ろしい。
金ではないと言ったが低収入も弱者男性になる金持ちてもなるだけで
リベラル化が進む現代の社会で割食ってるなと思う男性が弱者男性だよ
フェミニスト並に大雑把な括りなんだよね
昭和初期って生きてたら今何歳くらいや
南海トラフ地震臨時情報が発表され、様々な対策が取られている。そのことの可否はどう考えたら良いのか。
「新幹線の減速」を例に考えてみた。(※三島-三河安城間で、最高時速を285km/h→230km/hに減速。それに伴い所要時間は10分増)
単純に考えて、「対策によって防げる被害 > 対策実施によるデメリット」という大小関係になれば、対策をやる意味があるわけだ。
「デメリット」は明確で、「1週間、東海道新幹線の所要時間が10分ほど延びる」。
では、「防げる被害」の側はどの程度か。
かなり雑に、「速度を落とさずに運行して、南海トラフ地震が起きた場合、当該区間にいる新幹線は全て脱線転覆し、乗員乗客の全員が死亡する」と仮定してみる。
当該区間(三島-三河安城)の所要時間は50分弱、新幹線の本数は1時間あたり9本から12本→当該区間にいるのは上下線合わせて16本ぐらい。1編成の席は1323席なので、約2万席。お盆なので満席だと思って良いか。
つまり、「0.5%の確率で地震が起きた場合、2万人が死ぬ」→死亡者数の期待値は100人。
政治家のパワハラ問題を解決するには、どんな仕組みが必要か。政治家をもっとビビらせる仕組みを作ればいい。
まずは、彼らを本気で追い込む「罰則制度」が必要だ。今のところ、何をしてもほとんどお咎めなしで、せいぜいちょっと謝罪して終わり。その程度じゃ、彼らが変わるわけがない。だから、罰金じゃなくて、実際に職を失うリスクがあるようにするべきだろう。地位と権力が全てなんだから、それを奪うようにすればいい。
それじゃあ、政治家は萎縮して、何も言えなくなるって心配する人も出るだろうが、それこそ笑える話だ。まともに部下を扱えない無能な人間が、他人の人生を左右する立場にいること自体が問題。そんな奴が言葉を選んで発言することが、どうして悪いことになる?もしパワハラを恐れて発言が減るなら、それは発言の質が低かった証拠に過ぎない。
さらに、外部の独立した監視機関も必要だろう。議会内でお互いに監視するなんて、今の仕組みがそもそも無理。なあなあで済ませるのがオチ。だから、政治家たちが嫌がるような、本当に独立した第三者が必要なんだろう。こうした監視と罰則のダブルパンチで、ようやく政治家たちのパワハラ問題にメスが入るかもしれない。
まあ、そんな簡単には変わらないだろうけど。
他には何系リベラルがいるのですか?🤔
「夏場の男性の匂いや不摂生している方特有の体臭が苦手すぎる。」 確かに俺も嫌だわ。でもこの人アナウンサーなのに言っていいこと悪いことの判別も付かないの?ヤバいよ
『マジで名前が思い出せないので心当たりのある人がいたら助けて欲しいんだけど、アメリカの女性の黒人奴隷が実際に書いてた日記がすごく印象に残ってる。』
もう出てるかもしれないけど、ハリエット・アン・ジェイコブス著『ある奴隷少女に起こった出来事』新潮社文庫 、かな。
ただし、邦訳版には下記のような指摘がありまして…
https://togetter.com/li/1660819
「『ある奴隷少女に起こった出来事』の日本語訳で抜けている箇所を原著と対照させながら検証する「目次からしてChapterの数が原著と翻訳で合わない」
この本に限らず、翻訳本は必ずしも原著通りに訳されていないというアレ問題。
例えば段落ごとゴソっと削除されたり、文体のニュアンスが「めっちゃライトでポピュラーじゃね?」とか。