救済(たす)けてくれ
いっぱいうんちでた!
オリンピックや広島の平和記念式典に侵略者であるロシアが参加できずに、虐殺者であるイスラエルが参加していることに疑義が出ている。
金メダルを与えるべきないものが存在するのではと国際的な議論がまず背景にある。
そして「人間はみな尊い」、で良いところを生者と死者に分類し、生者だけを偉い、金メダルで表彰するに相応しいと表現したのは、おそらく考えなしから生まれた空虚な言葉なのだろう。むしろ、そうであってほしい。
イスラエルによって殺害されたガザの人たちにも金メダルがあっていいのに、彼らの存在をまるで無視するかのような例の発言はあまりにもバランス感覚に欠ける無神経だった。
キミまた仄めかししてるんだね
STOP!仄めかし!
うだうだ理由をこね回すやつも嫌い
個人的には少年期に能力や努力を正当に評価される経験をできるかどうかっていうのに
ルックスの要素が大きくなっているのが原因の一つじゃないかとは思ったことがある
俺みたいなモブくんからしたらちょっとレベルが違うなって思ったのが同年代に2人いたのよ
そうすると同じような努力をして、結果を出してても、評価がぜんぜん違うのよ
なんならゴリラの方が決勝ゴールとか決めて活躍度が高かったりすると
高学年になってくるとゴリラの方も遠慮してかボランチでプレーするようになって
中学までは部活でサッカーやってたと思うけど、高校ではもうやってなかったはず
逆にイケメンの方はクラブチームのユースに引っ張られてそこでも結構活躍して
プロ契約目前ってところで大怪我して選手生命は終わっちゃったんだけど、
こんな例だけじゃないかもしれないけど、
やっぱりガキの時分にがんばっても評価されないこと続けるのってシンドいと思うんだよね