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自分の事情は相手に見せず、相手の知りたいことだけを伝えるべき、と考えたら同僚の解釈が適切。
「自分の事情は(長いので省略)だから、相手もそれ込みで解釈して欲しい」という説明、大人はしないんよ。
なんで自分が8時間労働であることを、わざわざ相手に理解させる必要があるのか、って話。
（自分の知っていることをすべて説明すれば相手も同じ思考になってくれるはずだ、という思い込みはADHD者によくある）
同じ作業をする仲間で、増田が同僚の後工程に入っているのなら、増田の解釈が望ましい。
半日仕事だと客に言えば「朝に注文して、昼に取りに行けばいいかな」ってなるよね。
一日かかる、は「朝に注文しておいて、終業時刻ギリギリに来社して引取り」ができそうなニュアンスがある。
0から100までの強度ある話で
0とか100の極点で頑張るやつが多すぎる。
0を主張したら、相手方は1から100のどこかであることを証明するだけで勝つ。
下手くそかよ。
