おっさんになってやばいと思うこと。職場の女性を見たときの目線が抑えられない。本能が女性の特徴的な膨らみを追いかけるように指示してきて、見てはいけないという自分の意志とは関係なく目線が動いていく。きっと前頭葉が萎縮してブレーキがきかないのだと思う。
目線だけで収まっているうちはまだいいが、などと考えてしまい恐ろしく感じている。意識的に女性と距離を置く必要があるが、残念ながら職場の半分は女性であり、対策も難しい。席でじっとしているに限る。
先輩や上司にあたる(10歳上とか)人物が就職氷河期真っ最中で「どんな小さな会社でもそこに採用されたら一生そこにしがみつく」生き方の人たちばっかりで
中途採用も「ウチで採用したら一生勤め上げるはずだから何やってもいい、どんな扱いをしてもいい」って思ってるみたいなんだよね
でも今って
「一生苦しむぐらいなら逃げろ」
状態じゃん
廃墟不法侵入ユーチューバーが床底が抜けて足がハマるシーンたまにあるけど、そのまま落下死すれば良いのにと毎回思ってる。 anond:20240719082211
友達ってなんぞということが私には昔からわからないのだが、割と大企業に勤めてると少なくとも職場の人間関係は友達ではないので甘いこと抜かさずかと言って特別厳しくもせず表面上の言葉と態度と行動で最低限仕事だけは回るようにしてつきあっていかねばならんのだなあということを改めて思った42歳の夏。
人生とは結局運なんだと思う
でもどこの誰が広めたのか「言い訳するな」とか「自己責任」とかで片付けられてしまうんだよな
こういうこと言う人って世の中がそんな悲しい事実で成り立っているっていう事実を受け入れられなくて自己責任とか他人に言っちゃうんだろうな
橋〇徹とかテレビに出すなよ
デジタル作画のせいで底辺紙作家が挫折してやめると褒め称える人たちがいるけど、どういうモチベなん?
デジタル作画の登場によって紙作家がその仕事を諦めざるをえなくなるとしたら、
「デジタル作画が創作に役立つ」っていう建前は嘘ってことになるし、「デジタル作画を使ってより稼げる」も嘘ってことだし。
結局、デジタル作画には純粋に創作市場そのものを縮めていく効果があるってことになると思うんだけど。
どういう人がどういうモチベで、それを喜んでいるの?
これまで紙作家に依頼しまくって、めちゃくちゃ金払ってた人とか?そんな奴が紙作家が筆折って喜ぶか?
ぶっちゃけ、オタクへの差別意識の一種で、「紙作家」というものへの憎悪の発露にしか思えないんよ。