令和4年7月8日に、延岡市のバクサイをしている老婆が、テレビをみていたときに、緊急テロップ放送が入り、安倍氏が散弾銃で撃たれた、という字幕が入ったであろうことは予想される。
それにもかかわらず、ババアが、それによって何も考えなかったという場合は、寝ていた、という可能性もあるが、さすがに、ニュースが流れたときに、全員が寝ていた、ということは考えられない。
従って、それをみたときに、バクサイの婆の頭がどうなったか?ということが知りたいのである。 バクサイの婆はあるいは、警察官の女性と違って、そこまで、安倍晋三の地方創生を信じていない可能性が
あるので、八田与一も、延岡の婆も、何も思わなかった、という可能性もあるが、この事件について、インターネット上には何も書き込みがないので、バクサイの婆が何を思ったのかと言っても、知りようが
ない。他方で、延岡署の警官、宮崎市の公務員、などになると、18年間、生活を支えてきた者であるから、この事件でどうにかなったはずである。しかし、実際に、安倍晋三が好きだった人が、この
って喜んだりセーへんやん?
あんまりにも体調もメンタルもアレなせいで悪寒が止まらないままデスクにしがみついて仕事してた時期があって
今でも仕事してると突然寒気が止まんなくなってめちゃくちゃ具合悪くなることがある
すごい辛いんだけどこれいつか治んのかな…
生存競争という認識を欠落させヌルい学生気分のまま"零細企業"に入社して案の定潰れた新卒君の方
氷河期正規組は熾烈な競争に適応して企業同士の生存競争に貢献してるんだからそのままでいい
強く生きようぜ
・両親が仲悪い。キレる母と言い負かされる父しか見たことないから真っ当な家庭を知らない
・小学校低学年以降から真っ当に両親に甘えたことがないので甘え方がわからない
・五体満足な子供が産まれても高確率でブスのため、自分と同じような人生を歩むことになりかわいそう
・子供がどんな子であろうが、仕事が満足にできない十数年がやってくる
・それ以前に人と生活できる気がしない
・それ以前に彼氏がいない
・私が男だとしてこんな女と付き合いたくない
自殺するほど不幸じゃないけど