全員卒倒させれば勝ちじゃん
🌈LGBTQで例えてください
どこにも書いてない事を勝手に読むな
まあ特にブラックフェイスなんかはアメリカの人たちがかつて黒人奴隷を使っていたという歴史からきているのであって、日本人は他国のその経緯を当然知っているべきっていうのもちょっと横柄なのではありませんか?っても思うけど、まあ日本は敗戦国なんでね…そうすね勉強不足でサーセンって言うしかないすよね!ははっ
特に、毎日必死こいて書いてて割と内容もしっかりしてるように見えるのに全然ポイントも感想もらえてないヤツ
更新内容を読み込んで、この表現が良いと思うとかここが面白いとかちょっと丁寧に書いてやるとめちゃくちゃ喜んでくれてチョロい
それで落ちかけてた更新頻度が毎日更新になったりするから笑える
そこで毎日更新してるエピソードにいちいち感想書いてたらどんどん力が入ってくのチョロ過ぎる
夜のクラゲは泳げないを見た。
客の大半である無産側の人間に有産側の苦悩を見させ続けるのがすごい意地悪だと思った
冴えカノの丸戸といい、こういうシナリオ書くラノベ作家増えた気がする。
元増田です
仕事が終わったので見たら思いの外たくさんのコメントやはてブを貰っていて驚いた
厳しいコメントもあったけれど全部読ませていただきました、本当にありがとう
死にたい気持ちはまだまだあるけれど、コメント読んでてどんなに頑張って迷惑かけないように死んでも妻に少なからず迷惑がかかる事に気づいたので、それだけは避けたいから頑張って生きるよ
なんでしたくないのかは聞いた事何回かあるけど、普段どちらかといえばおしゃべりな彼女がこの質問になるとすごく暗い顔で寡黙になるんだ
本音がどうかはわからないけど、なんとなくしたくないという事しか増田にはわからない
アラフォーになってそれなりにふとましくなったからそれなのかもしれない、けどおっさんあるあるで筋トレに励んで結構絞った時も誘いはなかったから違うかもしれない
ムードも、頑張ってたつもりだけど足りてなかったかもしれない、わからない
本当にわからないし、たぶん今後何度話をしてもわからない気がする
妻とセックスできないのも辛いんだけど、妻を悩ませるのも同じくらい増田にとっては辛いので、どうせ辛いならセックスしないというのを2人で話し合って選んだんだ
うちの最寄りのバス停が〇〇公園前って名前なんだが、それとは別に〇〇山公園前(◯◯は同じ地名)ってバス停があって、観光地である◯◯山公園に行こうとした観光客の人が間違えることが頻発してた。
今でも位置的に普通分かるだろ…と思うのだが、特に外国人観光客の人には区別がつきにくいらしい。
そこでうちの最寄りのバス停の方が位置はそのまま名前だけ△町っていう、バス停がある住所のものに変わった。
バス停が無くなったとかではないからそこまで困る話ではなかったのだが、何十年も◯◯公園前ってバス停に慣れていたから新しいバス停に慣れるまでうっかり乗り過ごしたり時刻表を検索するときに新しいバス停名が出てこなくて困ったりした。
帰省した友達も、バス停の場所変わったのかと思ってびっくりしたって言ってた。
まあすぐ慣れたんだけどね
書店で働いてみたかったけど十ウン年前とはもう変わって正規募集なんかなくなってたのだが偶然にもみつけた、でも専門書の古書店で期間は決めずの契約社員の試用期間なし、これってお眼鏡に叶わなかったら即クビ!ってことだよね…
(´;ω;`)みおくるか
あの頃はおれは小学生で普通に笑ってたけど、今の価値観で考えると確かにありえないって思う。でも今の価値観からそれを非難するのってどうなのかなとも思う。
まず社会の倫理観とか価値観って時間とともに変わるものだから、過去の番組を今の基準で評価することはアリだと思うし、過去を振り返って「これはダメだったな」って反省することはとても大事。それで同じ過ちを繰り返さないようにできると思う。
電波少年で傷ついた当時の若手芸人たちがいるなら、その気持ちをちゃんと尊重しないと。
やっぱり彼らの視点から見ると、やっぱり再評価が必要だと思う。どう考えても被害者だし。
https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic101.html
こう言う記事あるけどさ。。最初に「地方女子プロジェクト」なる偏った思想の連中から話を聴いて煽るのやめない?
そんなのより、地元で暮らしたいけど就職先がないとか、働く場所が無い人たちに力を入れようよ。
取材を受けた人々がノイジーマイノリティであること、これは本人も認めていて、記事にはこうある。(強調は増田による)
「地方から女性が出ていってそれが人口減につながっている、みたいな課題を見たときに、投げかけられているのは『地元に戻って子どもを産め』ということなのかなみたいな。
そういう圧みたいな、あおりみたいなものに感じ、地方が女性にとって生きづらい場所になっているのではないかという疑問があって。
でも報道とかレポートとかを見ていても、そこに当事者である女性の声が全くない。私たちの思いは統計や数字になっていない感じがするので、それを示したいです」
個人の感想を言うのはいいよ。そりゃ大事な意見だ。だけどそれがまるで主流か何かの様に報道するのって何がしたいわけ?
悪質なプロパガンダじゃん。
「私たちの思いが統計や数字になってない」のは、あなた方が「当事者である女性」を代表できるような存在ではないからであって、主語を「女性」ではなくて「私」に置いて活動しろと。
典型的なノイジーマイノリティではないか。
自分たちが主流だと主張するならちゃんと統計とってこい。話はそれからだろ?
彼女らはは田舎を捨てて外にでること、外に出たら結婚もせず子どもも作らないことを決めてるわけだよ。
それは別に悪い事じゃないよ?好きにすりゃいいのよ。好きに生きたらいいのよ。そんな人たちが作ってきた文化や世界は間違い無くあるから悪くはない。
でも、こいつら主流派じゃないでしょ。典型的なノイジーマイノリティ。
たぶん彼女たちに少子化問題予算はもちろん、人口減少対策の金をつぎ込んだって何にも起こりゃしないよ。コスパ悪すぎ。
地元を離れた女性たちからは、国や自治体が行う支援は結婚や子育てを前提にしたもので、独身女性へのサポートが少ないのではないかという声も
逆に言おう。「独身女性」という属性だけでなぜサポートをしろという話になっているのか?
例えば貧困であるとか、病気をしているとか、そういう話があるならがそちらの属性は当然社会的支援がいるだろが、そのような話が一切なく、なぜ突然字独身女性はサポートするのが本来であるというような謎の概念が出てくるのか。
男女逆にして「独身男性へのサポートが少ないと言う声」なんぞNHK絶対記事にしないだろ。
取材したやつはこの記事を書いていて何の疑問も感じなかったのか?
記事への突っ込みはこれぐらいにして、ではどうしたらいいかを考える。
実は、若者の地元志向というのは、ほとんど変わらないというか、徐々に増えているという事実がある。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/syukatsu/syukatsu927/
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20230509_50051/
これを見るとわかるのだが、定量的に見ると、都会に出て就職を希望する人は増えている訳ではないのだ。
これは記事中でも一応出てくる。統計では主因なのになぜか扱いが小さいが。
東北圏から東京圏に移動した理由を複数回答で尋ねたうえで、インタビュー調査で最も重要視する項目を順位付けしてもらったところ「やりたい仕事・やりがいのある仕事が地方では見つからない」ことが地方から転出した主要因だということが分かりました。
実は有効求人倍率と地方就職率は緩やかな相関があって、有効求人倍率が上がると地元で暮らす人が増えるという関係にある。事実、数ではなく率という点では地元に就職する人は、わずかではあるが増えているのだ。
示されている、本当は地元で暮らしたい、地元で家族を作っていきたい人を支援することが最優先であって、地元を捨てて出ていったノイジーマイノリティに金を流し込むことではない。どうせ連中はひとり暮らしになる高齢期にじゃぶじゃぶ社会福祉費を使うのだ。今銭を食わせる理由はない。
産む機械扱い? 誰が言ってるのかそれは。妄想じゃないのか。統計に載ってこない声とやらを発するノイジーマイノリティではない。彼女たちが極端に偏ったおかしな話をばらまいて分断を煽る事ではない。好きに生きて好きに死ね。ただ少子化・人口減少対策の予算はお前らには出ない。それだけ。
いい加減にしてほしい。
追記: