じゃあ次に無くなるのはここかな…
そもそも「表現の自由戦士」という言葉自体、自称ではなく蔑称で実態と離れてるからややこしいんだけど
いわゆる表現の自由戦士と呼ばれる人たちの多くは、「問題だと思うなら法規制」と言い出す
元増田はそういう話はしようとせず、あくまで「Mrs.GreenAppleの表現は何ら問題ないのだ」という完全勝利方向で戦おうとしてる
表現の自由戦士だが、
我々の一派がちょくちょく「問題だと思うなら法規制」って言うのは
「そのガバガバな規制根拠や処罰感情が立法の過程での検討に耐えられないでしょ」って言ってるのよ。
「より人目のある衆人環視の場所で議論してみましょうや」っていう提案。
立法するなら規制する側にも責任ある態度や論陣が必要になるからちゃんと議論してみましょう出来るなら、っていう挑戦。
俺は100回ぐらい表現規制派に「何が問題?」って聞いたけど最後まであいつらは回答を逃げたよ。規制しようとしてたくせに。
助けを求められても関わらないほうがええな。
オタクを敵に回したからだよね。オタクはクリエイターが血を吐きながらコンテンツを作ってきていることを知ってるから、クリエイターが楽になるならともかく、実害出てるとあっちゃ、生成AIは悪しきものとして規制に動くのは共通認識。
もはやアノニマスみたいなもんで、誰か主導するリーダーがいるわけでもない。これが15年くらい前なら生成AI受け入れられてたと思うが、流石にオタクの数が増えすぎたな。
大傑作だった。
岡崎京子といえばサブカル漫画業界の重鎮で、彼女の作品を読んでいない者はモグリとさえ称された。
それでも私は彼女の代表作と呼べる『リバーズ・エッジ』を読んだことがなかった。
別に逆張りをしていたわけじゃない。ただなんとなく読む機会がなかったのだ。
最高だった。大傑作だった。批評家の大言壮語だろと思ってたのは違ってた。ぜんぶほんとだった。凄いマンガだった。
確かにこれを読んでないのに漫画を語るのは馬鹿らしく思えるほどに、完成された作品だった。
私はこれまでに『リバーズ・エッジ』を読まなかったことを後悔したほどだ。
陽キャにも陰の部分が含まれている。そんなちゃちな表現じゃなくて、普遍的な、人間としてだれもが共通して抱いている悩みや葛藤なんかを映し出していた。
まさに鏡ような作品だった。
正直登場人物には全然共感できなかった。いや、できていなかったのではなくて否定したかったのかもしれない。
だから読んでいるときは「ふ~ん」なぐらいにしか思わなかった。気がついたら夢中で最後まで読んでいた癖に。
そうして読み終わっても感想は「ふ~ん」で、でもその時視界がぼやけてあれ?って思って、それから少しずつ涙が溢れた。
よく分からないまま感情を揺さぶられ、理由の分からない涙ほど気味が悪い物はない。でももっと気味が悪いのは、それが決して悪い気分でもないことだった。
”ざけんじゃねえよ いいかげんにしろ あたしにも無いけど あんたらにも 逃げ道ないぞ ザマアミロって”
私は泣いていた。ただただ泣き続けていた。
近所の道を歩いていた所、「不審者につきまとわれているので助けて下さい」と助けを求められたが咄嗟にあまりうまく対応できなかったので教訓を共有したい。
自分は被害者の安全確保のため加害者と引き離して交番へ向かうことを優先した。一方で今回のケースでは被害者が自分に助けを求めた時点でほぼ安全だった(加害者側との距離が一定以上離れており、自分が来てからは様子をうかがってくるだけだった)ので現場に警察官を呼んで犯人逮捕の可能性を高めた方がその後の被害者の生活の安心には良かったのでは無いかと思う。(実際に交番の警察官にも110番してその場で犯人を留めておいて貰えるとありがたいと言われた。)
ただしこの判断に関しては正直ケースバイケースであるし、一見差し迫った危険性がなさそうでも刃物等を持っている可能性はあると思う。刃物を取り出す様子を見せたり、向こうから迫ってきたら腕に自信があったとしてもすぐに逃げた方が良い。
事情聴取?では加害者の様子を細かく聞かれるのだが、正直非常事態モードの脳で対応すると細かいことは思い出せない。
特徴を適切に伝えることで警察も対応しやすくなるし、証拠としても動画や写真等あって悪いことはないだろう。また写真や動画に残らない見た目以外の特徴についても聞かれるので、なるべく犯人を観察していて記憶できるようにしよう。
自分は加害者と被害者を引き離したあとで加害者と1〜2分警察へ行く行かないの問答をしたのだが、服装等全然思い出せなかった。(被害者は過去にも類似の経験があったようで、しっかりと特徴を観察していてなんともいえない気持ちになった)
とりあえず被害者を警察まで送り届けたら予定を済ませてから自身は警察に行けばいいかと甘い見積もりでいたのだが、当然にその後1時間以上帰して貰えなかった。交番に向かいながら待ち合わせ相手に「10分くらい遅れるわー」と電話をして結果キャンセルとなり、被害者に申し訳なさを感じさせてしまい被害者にも待ち合わせ相手にも悪いことをしたので警察でトイレにでも行ってスマートにキャンセルすると良いと思う。
コロンブスのついでに語られがちなマゼランは今はどういう評価なんだろうな。
まあ途中で亡くなってるのに、初めて世界一周したみたいなニュアンスで語られるのは違和感はあるが。
志半ばで亡くなってるから、割と美化されがちなんかな。
これを書いた増田です。
この後ぐちゃぐちゃしながら考えてたんですけど、まあ最終的には誰かに言えてたんならそもそもこんな風に追い詰められたりしなかったよなと半生を振り返り、じゃあ別に今誰にも言えてないのもおかしくないか、と溜飲を下げることが出来たからです。
結果的には部屋がめちゃくちゃがらんとした人になって職場でちょい浮いてる人で終わった。
ホルモンバランスめちゃくちゃになったので婦人科の病院に通いつつ、相変わらずカウンセリングを受けたりもせず情緒不安定になりながら生きています。
辞めるつもりではあるけど。
とりあえずプロジェクトを移って嫌いな先輩の下に付けられてるけど嫌いだからこそ遠慮せず仕事出来てる感ある。
今回の件で上の人を信じられなくなったので、お金貯めたらやめようと思う。まだ体力が回復しきらなくて休みがちなのに風当たりが強いのもキツい。
パワハラしてきた人間は、それそれで病んだらしくて数日間仕事を休んだらしい。
別に今は世間話くらいはできるし、あの時は色々重なったんだねという感じ。
相変わらず、好きな人には好きと言えてないしそばにいて欲しい時にそばにいてとは言えない人生だけど。
親家族にパワハラで1ヶ月くらいまともに働いてなかったんだよね〜とか言えてないけど。
きっといつか好きな人にちゃんと好きと言って振られて、私を好きと言ってくれる人と一緒になれる人間になります。なんでも誰かに相談したり、抱え込まずに相談できる人になりたい。
あれから3ヶ月?たって、ぽつぽつ親しい友人にあの頃実は…と話し始めました。会話に矛盾が出るのが気持ち悪くて。
危惧は結構当たってて、なんかこう、私が思ったよりもみんなそっか〜みたいな感じだった。多分事を荒立てないようにしてくれたんだと思うけど、きっとあの頃話して同じ反応されてたら病み散らかして死んでたから今のタイミングで話すのが1番だったんだと思う。
今もこれを書きながら涙が止まらなくて、あの頃が私に残した傷の深さを思い知ってる。
あの時死んでればよかったとも、死ななくてよかったとも思ってて、だからこそ逆に、いつ死んでもいいように生きなくちゃ行けないと強く思うようになった。死にたくなった時気持ちよく死ねるように、頑張ろうと思う。
最後に
こういうこと書いてる人のところで喧嘩すると本当に死ぬ人もいるから気をつけた方がいいぞ…と思いながら真剣にレスバしてくれた人には感謝、おふざけで喧嘩に乗ったやつはできるだけ不愉快なことが起こるように祈ってます。
長くてごめんね。
ここに書いていいよって言われて救われました。今後も沢山書くからな
これを書いた増田です。
この後ぐちゃぐちゃしながら考えてたんですけど、まあ最終的には誰かに言えてたんならそもそもこんな風に追い詰められたりしなかったよなと半生を振り返り、じゃあ別に今誰にも言えてないのもおかしくないか、と溜飲を下げることが出来たからです。
結果的には部屋がめちゃくちゃがらんとした人になって職場でちょい浮いてる人で終わった。
ホルモンバランスめちゃくちゃになったので婦人科の病院に通いつつ、相変わらずカウンセリングを受けたりもせず情緒不安定になりながら生きています。
辞めるつもりではあるけど。
とりあえずプロジェクトを移って嫌いな先輩の下に付けられてるけど嫌いだからこそ遠慮せず仕事出来てる感ある。
今回の件で上の人を信じられなくなったので、お金貯めたらやめようと思う。まだ体力が回復しきらなくて休みがちなのに風当たりが強いのもキツい。
パワハラしてきた人間は、それそれで病んだらしくて数日間仕事を休んだらしい。
別に今は世間話くらいはできるし、あの時は色々重なったんだねという感じ。
相変わらず、好きな人には好きと言えてないしそばにいて欲しい時にそばにいてとは言えない人生だけど。
親家族にパワハラで1ヶ月くらいまともに働いてなかったんだよね〜とか言えてないけど。
きっといつか好きな人にちゃんと好きと言って振られて、私を好きと言ってくれる人と一緒になれる人間になります。なんでも誰かに相談したり、抱え込まずに相談できる人になりたい。
あれから3ヶ月?たって、ぽつぽつ親しい友人にあの頃実は…と話し始めました。会話に矛盾が出るのが気持ち悪くて。
危惧は結構当たってて、なんかこう、私が思ったよりもみんなそっか〜みたいな感じだった。多分事を荒立てないようにしてくれたんだと思うけど、きっとあの頃話して同じ反応されてたら病み散らかして死んでたから今のタイミングで話すのが1番だったんだと思う。
今もこれを書きながら涙が止まらなくて、あの頃が私に残した傷の深さを思い知ってる。
あの時死んでればよかったとも、死ななくてよかったとも思ってて、だからこそ逆に、いつ死んでもいいように生きなくちゃ行けないと強く思うようになった。死にたくなった時気持ちよく死ねるように、頑張ろうと思う。
最後に
こういうこと書いてる人のところで喧嘩すると本当に死ぬ人もいるから気をつけた方がいいぞ…と思いながら真剣にレスバしてくれた人には感謝、おふざけで喧嘩に乗ったやつはできるだけ不愉快なことが起こるように祈ってます。
WikipediaやInternet Archiveみたいな企業広告なしの大規模サイトもあるでしょ