「どしたん?話きこか?」が不発で怒ってるちんぽ騎士団
Twitterで構っていた女に普通に彼氏がいることが判明した
ネガティヴなことを言うたびに励ましてやり
同じ好きなアーティストのことで盛り上がり
困っていた時にはアドバイスもした
チケットが当たらないと嘆いていた時は俺は1人参加だから同行者にしようかと声もかけた
それは女友達と行くから大丈夫だよ、ありがとうって言うから騙されていた
チケット当たったと言ったらすぐにおめでとう!と返した
せっかくだから現地で会いたいと言った時、到着ギリギリだから気にしないでと言っていた、普通にそうなんだと思っておかしいなんて思わなかった
でも別のsnsを見に行ったらそのライブには彼氏と参加していた
お前が落ち込んだ時わざわざ呟くから励ましてやったのに
それも全部彼氏に話してることってことだろ
学生以下なら全然普通、2〜30代もまあまあ、40代はかなりギリギリ、それ以上の年代の人が交際相手を彼氏彼女って呼ぶのを聞くとってなんか変な気分になる。
じゃあなんて呼ぶんだよって話なんですけど。「交際相手」だと長すぎだし。「そういう感じ」の人たちが使う相方とか同居人とかもなんかなって感じだし。
そもそも中年以上の類型として、既婚か独身以外のパターンがおれの中で存在感が薄い。異性と性的接触を伴う付き合いをしていても、いわゆる「女遊び」的なものであんまり一定の相手と交際関係を結ぶイメージがない。
これは多分フィクションを通じて形成された意識だと思う。良い歳行った人がTRUE LOVEを見つける作品も割と最近からあるっぽいけど、おれはそういうの興味ないから触れてないし。
実は少なからずの人にこういう意識があって、いざ自分がいい年になって未婚だと今更付き合うとかもなあ……みたいな判断を下す要因になってるのかもしれない。だとしたら、おれがしょーもなさそ〜って思ってるような中年同士の遅れた恋愛的なドラマにも意義があるのかもしれないなって思った。
ワイが代わってやるやで
たまたまフォーリング・ダウンみたいな一日で限界に達したのかもしれない
性の喜びおじさんやん
私の考えていることとしては婚姻支援も子育て支援も両方必要で、高齢支出の割合と少子化対策の支出の割合がおかしいのであれば、そこを是正して欲しいと考えています。
⑷少子化
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/sentaku/s2_4.html
“ 日本では、高齢化の進行に伴う社会保障の充実により高齢支出の割合は年々増加しており、社会支出(高齢・遺族・障害等・保健・家族・失業・住宅・その他)全体に占める割合は2011年時点で46.5%となっている。一方、出生率が低下傾向にあるものの、少子化対策は高齢者対策と比べて、その取組は進んでおらず、1980年度の家族支出は4.5%とその割合は低く、更に1990年度は3.2%と減っていたが、その後、2000年度は3.8%、2011年度は5.7%と微増傾向にあるものの、いまだ全体に占める比率は低い。”