許されるのは空かない醤油の小袋位だよね
ポテチ袋までだよね
だいぶ高いカネを払って自宅前に宅配ボックスを設置してるのにボックスに荷物を入れる前にロックをかけてしまって面倒になったのか「すいません何か入ってるんで上に置いといていいっすか」(入ってない)を連発する配達員さーーーーん!!!!
ワイはシャンプーの詰め替え用パックを口で破るやで。
高校の頃、ブックオフでチューリップのベスト盤を買って青春の影を聴いた。なんかおれが特例なんじゃなくて、世の中にもこんな風に内省的な考えを持ってる人がいるんだな〜ってちょっと感動を覚えた。
自分の抱いてる気持ちが普遍的なものだと、なんだか矮小化された気分にもなった。咀嚼中だった感情を先に言われたような悔しさもあった。そして考えてるテーマが似てる上に端的な言葉で表されてるから自分も共感しているように思えるけど、実は重大な部分がおれのものとは違うんじゃないかという疑念もあった。
そんな感動だった。
そして言わんとしてる事は分かるけど、おれはその考えには与しないぜという気持ちがあった。
自分のために生きてきた時間が他人のために生きる人生の前置きに過ぎないだなんて、そんなのは冗談じゃない。
そういう事を抜かす連中はおれみたいな奴に過去の自分を投影して、そして今の自分が「進歩」した状態だという確信のもと、ヘラヘラと「若いね〜」とでも言うんだろう。
それはお前の納得であって、おれの納得じゃはない。
例え全人類が似たような感情を抱いて似たような後悔を抱くとしたって、おれは他人の納得なんか借りたくない。車輪の再生産で上等だ。自分で作った車輪で走る事に意義がある。
大人っていうのはそういう連中なんだろう。そんな大人には絶対にならねえぜ、と思ってた。閃光少女を聴いて、こうありたいもんだぜと思ってた。それはそれとして曲は好きなので青春の影も割と聴いてた。
そんな思い出を、ガールズバンドクライ第8話「もしも君が泣くならば」を観て鮮明に思い出したぜ。
要は学校検診で児童が上半身裸になるのが嫌ってのと、背中をちゃんと診察しないと側弯症などを見逃す可能性があるってのが対立してる訳だろ?
前にいつかケーキ屋で都会の星空そっくりなケーキをショーウィンドウで見かけたことがあります
その時は用事があって、また別の時間に来ることにしたのですが、再びケーキ屋に着いたのは閉店ぎりぎりでした。急いでショーウィンドウに向かうと、既にケーキはありません。
そして、すれ違った時にそう言えば白い箱を手に持っていた人がいたのを思い出しました
仕方なく、売れ残っていた磯部もちて自販機のサイダーを手に駐車場で都会の星空を眺めたのですが、あの時星空そっくりのケーキを買った人は
どんな理由で買っていったのでしょうか
ほんとうその通り
男も弱者男性は嫌いやで
「負の性欲」でググるといいやで。