ほんまに、おもしろおすなあ。あんさんもこの世の皮肉を一手に引き受けてはるんどすなあ。ええなあ、他人のせいにして自分は高みの見物できるなんて。それとも、自分は全く責任がおまへんのやろか。なあんか、自分もその「誰も自ら政治の世界に飛び込んでまでして変えるつもりはありません」っちゅう人の一人に見えますえ。ほんまに、言うことだけは立派どすなあ。
でもまあ、あんさんが嘆いてるその状況、どっかのお偉いさんに聞こえても帰依れへんやろうけど、せめて友達や家族には愚痴ってスッキリするんどすえ。ほんで、自分もせめて一票ぐらいは投票箱に入れておくんなはれ。それが草の根運動っちゅうもんどすえ。いや、まぁ、やってはるかもしれへんけど、ほんのちょびっとでも自分にできることはないか考えてみるのも、悪くはないんちゃいますか。
遠い遺伝子を残すんだったら自分が子供を作る意味がなくて、他人の遺伝子とか他の動物の遺伝子を残せばいい。
持ってる遺伝子と持ってない遺伝子を掛け合わせて、より厳しい環境に耐えうる遺伝子を残すのも、自分に近い遺伝子を残すための行動。
自分さえ助かれば後はどうでもいいって考え方が透けてて、本当は少子高齢化で訪れる未来のことなんてこれっぽっちも関心ないのが丸分かり
口では政治の失敗を糾弾し続けて、でも誰も自ら政治の世界に飛び込んでまでして変えるつもりはありません、対策とやらもその実態はただやってる感が欲しいだけです、実際の行動は日本の国力を下げる方向の草の根運動を全力でします
なにがしたいんだよ
連絡もなしに押し掛けるのは失礼だしね
シコってないやろ。
大学院を卒業して気がつくと6年以上が経っていて30歳になっていた。
社会人になってからは目の前のことだけこなしてなんとなく生きてきた。
アニメを見るくらいしかもともと趣味がなかったが、段々と興味が薄れてきて、30分見るのにも躊躇するようになってきた。
もともと少なかった友達の数は、社会人になって増えることはなく、気がつくとほぼゼロと言えるような状態になってしまった。
恋人はいない。出会いもない。マッチングアプリや婚活をやる気も起きない。でもなんとなく行動しないといけないような焦燥感に駆られることがある。
仕事はそこそこ上手くやれていると思うが、自分が入社してから部署に年下や後輩が入ってきたことが一度もない。
そのため未だに新人気分が抜けず、精神的に未熟で、成長を一切感じられていない。自分が30歳というのが正直信じられない。
しょうもない大人になってしまったのはもう仕方がないので、これから心を入れ替えて立派な大人を目指したいという気持ちと
このまましょうもない人生をなんとなく気楽に過ごしていきたいという気持ちが、最近ずっと葛藤している。そもそも立派な大人って何だ!??!?
色々考えるのをやめて楽になりたい…救われたい…
高身長ジャニーズ男性アイドルSnow Manが人気という話題に脊髄反射で「168cmの佐久間が1番人気」と嘘を付く
当時無名のたぬかな(30代)がウーバーイーツのナンパにキレて「170cm未満の男は人権ない」と30人しか見ていない配信で発言したら群れをなして攻撃して半年感の潜伏生活に追い込む
婚活や恋愛の話題は毎度低身長男性が余ってるだよ選り好み高望み女はけしからんだので終始する
官製マッチングアプリの身長の項目も当然燃やして「差別だ」とポリコレ棒を振りかざす
高身長男の場合は自分と同じ身長の他人の人気だの袖にされただのという話題に無関心
低身長の男だけが「自分は女全般から需要がない」のを認められない
同じ異性から需要がない存在でも、そこがデブやブスや年増の女とは違う
以前、「めっちゃきれいな人と出会って結婚してくれと言われたときに、結婚するか否か」という薄っすい会話を会社の後輩としたことがある。
いやいや、結婚しないでしょ
と、返しええ、なんでぇ?と言われた記憶があるのだが
それが上手く言語化できずにいて、なんとなくモヤァっとしていたのをふと思い出した。
周りが結婚をなんでするのかと立て続けに質問されたこともあり、これ機に己の感情を整理したい。
人との関係は、積み重ね。
いかに外側が良かろうとも、結局はその人との関係性と歴史に深く価値を持っているわけだから、勝てるはずもなかろう。
きれいに整った建物はそれはそれで価値を持つが、歴史の持つ重厚さにはまた別の価値があり、それは替えが効かない。
外見がきれいな女性はいくらでもいるが、長年一緒にいることで、何でも言い合えて、考えを忖度なくでも尊敬を持って伝えられて、そして自分のことをよく理解してくれているなんて人は、もう本当に居ないと思える。
その時その瞬間にいっしょにいたのはその人なわけよ。自分をさらけだした時とか、弱ってる時とかに一緒にいてもらって、支えてもらって乗り越えた価値はもう他の何かとは代替できんと思うのよね。
特に自分は、典型的なコミュ障というか、自分がある種主人公だと思ってしまっているから、簡単に素を出してやるもんかと思ってるし、思っているうちに、素とは何かと迷走してしまっている。
同じ共同体で同じような困難圧力がかかりなおかつそれに対してある程度、マジになれる人じゃないと、全然価値観合わなくて。
部活とかサークルとか、社会人になる前は強制的に同じ共同体に属することが多いが、普通の会社に所属する今となってからは本当にそういう機会がなくなった。
改めて、大学のうちにいい相手と巡り会えて幸運だったと胸をなでおろしている。
それ飛び散らないか?