民事訴訟法の伊藤眞は、既に79歳で、どこに住んでいるのか分からない。 平成18年に本郷の東大法学部の教室の黒板の前に立っていた。背広を着ていて体格ががっちりしているが
講義はつまらず、 民訴法の相殺の規定は、 対等額ではなく、対当額です、司法試験をやると、対等額と書く受験生が多いんですが、対当額です、の他に、民訴法の本質は目的だと
思います、という講義のほかに内容がなかった。 私は、PDAという小さいパソコンでノートを取っていたので、そのデータも消してしまったので残ってないですね。シグマリオンⅢでノートをしていたので。
そのノートを捨てたのが、志村署の向こうの橋の向こうの、おふね、という食堂の近くにある、佳代子に似ている母親か何か知りませんが、 平成18年3月31日末で、その女性が、
早く捨てなさい、といって養老孟司が、きっつ、といって、警察官がそこに並べられて、退職せよと命令されたということです。
だからそうやっていってんだろ。 それからなんか、れっくでも、民訴法の論点は大量にやったので、しかし、平成18年のれっくは流行っていなくて、そこに書いている論点も、昭和39年までに
流行っていた奴を、れっくの柴田がまとめた奴だから、 既判力が事案に応じて問題になるとか、そういうような問題が大量にあるということです。
おめでとうね
あるでござるの巻
「リフレ」の検索結果(2,276件) - はてな匿名ダイアリー
https://anond.hatelabo.jp/search?word=%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%AC
「JKリフレ」の検索結果(66件) - はてな匿名ダイアリー
https://anond.hatelabo.jp/search?word=JK%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%AC
どの場面だったか忘れたけど町田の選手がコロコロ倒れている時に中学生くらいの子が
「サッカーしに来てないんだったら帰れ」って言ってたのが聞こえてその通りだなと思った今日この頃です。— 🇾🇪♦️煎餅に住む浦和サポ♦️🇾🇪 (@sembei_urawa) May 26, 2024
自分は1年未満で成婚退会した身で、馬力入れて色んな女性と出会ったけど、
金のかかる相談所は、マッチングアプリと違って、さぞまともな婚活女性がいるのでは?と思うだろ?
違うんだよ。
自分から男にお見合申し込んで来たにも関わらず、お茶代のお礼を言わない、そもそも「お時間ありがとうございます」も言わない、お別れの挨拶もしない。
↑普通にいる。
初対面のお見合の席で失礼なことを言ってくる。
家族の病歴を根掘り葉掘り聞く、離婚理由を聞いてケラケラ大声で笑う、「婚活って大変ですよね〜」と雰囲気台無しの興ざめする話題を出す。
↑これも普通にいる。
仮交際になってもLINEの返事は3日後が普通、オシャレなお店に連れて行ってあげてるから来てくれるだけなんだろうな…という人
↑これも本当にいる
一貫して感じたのは「男が何かしてくれて当たり前」みたいな女性が多かったかな。
お茶代出しても「それは男が出して当たり前でしょ」と心では思ってるんだろうな。
いや、出すけどさ、その態度は人としてどうなの。
植草先生だって、動画で同じ態度の女性を叱ってたけど、叱られる態度だと思うんだ。
結婚相談所ってマッチングアプリと違って自分と相手方の仲人の監視の目があるの知ってるのかよ!?!?
だから、これから相談所で婚活する男性に気をつけてほしいことは、可能な限り短期決戦したほうがいいよ。
「こいつら、何で自分からお見合申し込んできて、お茶代(2000円とかする)男性負担なのを知ってるのに、こんな偉そうなの?」
って思うもん。
言うのもなんだけど、自分、一応は年収も学歴も平均以上で、勤務先も名が知れてるし、家事両立できるし(そんな残業ないから)、
四十いってて同年代希望(別に子供絶対ほしいとかないから)だけど、同年代の女性ってこんなんなんだって思ったもん。
正直に言う。ごめん。
でも、一応は目立つようなプロフィールだったから(同年代の中ではかなりお見合沢山きたほうだと言われた)、運よく選ぶ立場・・だったのだろうな・・(人様を選ぶような人間ではないけどさ・・・)
「ありがとう」が言える人少ないんだよ。
基本的なことができない人多過ぎんか?(男は知らんよ、男性とはマッチングできないから)
ウン年ぶりにログインしたら大学生のときの「実家のゴタゴタのせいですごくしんどい」という内容の記事が出てきた
びっくりするほど今も同じこと考えてた
当時「自分自身のケアもちゃんとしな! でないと家族のこと恨んでしまうかもしれないよ、それは双方にとって最悪のことだよ」というコメントをくれた人がいて、現在その通りになってしまった
ごめんなさい
なんで『自分たち人類と異なる存在は排除するしかない』というロジックで成り立ってる作品の例として
鬼滅やフリーレンを挙げるんだろうな
鬼滅の鬼を排除すべきなのは人類と異なる存在だからじゃなくて明確な加害の意思を持って襲ってくるからだし(例外に当たる鬼は現代でも生き延びている)
例に出すなら呪術廻戦の呪霊辺りの方が適切じゃない?