昔のオンゲは金はあるけど時間はない社会人に対して、金はないけど時間はあるニートが時間で戦うことができたけど、今のオンゲは金と時間の両方に加えて知識と習熟まで要求されるので生存活動以外に時間も金もかけられない限界社会人にはもはや触れもしないコンテンツとなっている。要求スペックも高めなのでノートパソコンしか持ってないとそもそもスタート地点に立てないことも多い。隙間時間に型落ち1円のiPhoneでポチポチやってるだけでそれなりに自己肯定感が得られるソシャゲが流行る訳だよ…。
オオカミ「それは…お前を食べるためさ!」
オオカミ「え?」
赤ずきん「は?つまんな」
オオカミ「……」
オオカミ「その……なんかごめんなさい」
赤ずきん「おばあちゃんさぁ、童貞でしょ?wさっきから挙動不審だしww」
赤ずきん「効いてるw効いてるw」
オオカミ「………」
赤ずきん「フフッ、ざぁ~こ♡ざぁ~こ♡」
オオカミ「……」
パクッ<キャッ
何もおかしくなくね?俺もそうだよ
ていうか通院は面倒くさいけど行かなきゃ悪化するから体しばいて行ってるだけだし、歯磨きと風呂はめんどくさくて後回しにしたらいくらでもできちゃうからしないだけだし
大多数の人が一番上京しやすいきっかけが大学進学だからじゃね?やっぱ勉強と学歴のためっていう理由付けがデカいんよ。それ以外の理由だと家族が納得してくれないとか、ズルズル実家に居着いてる内に意欲を失うとか、結婚するとか、なんか発破がかからない人間が圧倒的多数ってことだと思う。増田は強かったけど世の中の多くの人はそうじゃないってことね
身障はどうしても運動に制限があるから太りやすいし、身なりを整えるにも自分だけでは限界があるので身障のイケメンってのは幻想上の動物だと思うよ。後、多分、身障から性的な目で見られたら発狂しそうだね、あたな。
マスク生活の弊害は数あれど、増田も悩まされたのがマスクで顎が締め付けられることによる「顎関節症」。
呼吸も苦しくなるし声も出にくくなるしQOLだだ下がり。
そんな前置きはともかく、個人的にすごく効くマッサージがあったので書いておきたい。
耳の裏の突起から鎖骨の付け根に繋がるおなじみのセクシーライン胸鎖乳突筋。その裏側、奥の方に肩こりや顎の噛み合わせに繋がる筋肉がある。
ここを刺激しながら顎の奥を開くようにストレッチすると、顎のこわばりにとても効くぞ。
やり方はこんな感じ。
まず耳の裏の突起から、胸鎖乳突筋の下に親指を滑り込ませるように押していく。堅いところに当たったら、そこをほぐしながら顎をリラックスさせ奥まで開く。
以上!
ちなみに、マスクって無精髭があるとひっかかって顎が辛くなる率が高くなる気がする。
男の方が苦手なのはそういうのもあるよね。