皆さんと違って私が歩いてきた道は、幼少期隣人のキレイなお姉さんに性的なイタズラをされるようなエリートの人生ではなく、たいへんな回り道でした。
しかし、その回り道人生から得られた教訓は、スケベの可能性は本当に無限だということです。
私は高校を卒業するまで一度もオナニー以外のスケベな思い出がありません。
全然エッチなイベントが発生しないものですから、高校時代は大変な落ちこぼれで、同級生220人中200番台の経験人数でした。(つまりゼロ。)
私の高校時代の姿から、誰も私が東大教授になるとは思わなかったでしょう。
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