罪を認めて、とかじゃなくてもう何もかんも嫌気がさした、みたいな理由で。
引退って、あり得ない話ではないんだよな。
島田紳助の例もあるし。
結局、ああいう人らが考えることは一緒で俺はいつまで今のままの仕事を続けていくんだろうか?
ってことだろ?
俺たちみたいにお金のために働く「必要」がない人たちなんだから。
どこで辞めるんやろうか?どこで止まるんやろうか?
死ぬまで続けるのか?続けられるのか?
それとも自ら引くのか?
そういったことを考える回数は少なくないはずだ。
そんな状況で、あーもー辞めたろか?と思うことが起これば、それが勢いを増す可能性は否定できない。
「いつ辞めてもいいと思ってたけど、俄然や『め』る気が出てきた。」
案外入力ミスしただけだったのかもな。
(*´・д・)えー 『松本紳助』のとき、めっちゃイヤそうに共演しとったやんけ
松本人志芸能活動休止の理由は、このへんの感覚が一番近いのかもしれない。