男は、出来るだけ照れないように心がけてる。
照れることは男らしくなくて、カッコ悪いと思ってるから。
でも女からしたら、照れてる男はかわいくて魅力的なんだよ。
ここにすれ違いがあるんだよ。
頬を赤らめるべきでは?
人間なら鼻に水が入るとツーンと痛いです。でもゾウは鼻に水を含んで口に運んで飲んでいます。なぜ痛くないのですか。
鼻のホースで直接ごくごく飲むんじゃなくて口に運ぶということは、やっぱり鼻の奥に水が来ると痛いのですか?
こんなバカがウンコしたい時にトイレ探し回ってるの見ると爆笑もんだわ
トイレなんてただ座ってウンコをするための部屋にすぎないんだよ
喉乾いたら何が何でも喫茶店入らなきゃいけないって訳じゃないだろ
わたしにとって世界はずっと変わりなく良い感じであり、社会はまだ常に課題あり、でも世界は変わらず良い感じなので、社会問題の定義を忘れてこの世界はクソみたいな人を見ると、おや?見る目ナシ太郎じゃんってなるんですわ。
有休は労働者の権利なので自由に取っていいし、そもそも理由を言う必要もない。
でもさあ、労基法上の有給休暇に関する規定だと、有給休暇って6ヶ月間継続勤務して初めて与えられるものなんだよね(労基法39条1項)
仮にこの新採用の人が今年の4月に採用されたとしたらまだ5ヶ月目に入ったばかりなので、
それなのに有休が取れるって時点で、恵まれた特権階級にある訳で、その事に対して問題意識を持たずに手放しで称賛するのはおかしいと思う。
実際には大手企業の正社員ならば6ヶ月を経ずして有休が与えられるところが少なくないし、
労基法上通りに6ヶ月経ってようやく休める非正規や中小との差が開くばかり。
有給休暇に関するこの定めって「雇用の流動性」を図る上では不都合でしかないのに
https://twitter.com/papagreen10/status/1688542514461257729
@papagreen10
俺は逆に、酒を飲むとQOLが下がるのが嫌で全く飲めないな。
まとめ 理解のある彼くんの概念がアメリカに伝わってればもっと別のストーリーになったかもね!そっちの方が見たかったな
民族の誇りを背負って癇癪おこる!の火の精ちゃんと、恵まれた育ち由来の精神的余裕があり素直に人と話せる理解ある彼くん水の精とのラブストーリー
(これ性別が逆だと癇癪を起しまくる男とそれをすべていなして支える女になってグロいと思うんだけど?)
日本で揶揄されてるこの概念がアメリカに伝わっていれば、もっと別の解を出してこれたと思うので残念。それとも向こうでも広く知られていたりするのかな
結局ストレスで抑圧された人は精神的に安定した他者の助けを借りないと回復できないのかなと思ってしまう
主人公が自分一人でたちなおっていくようなストーリーは期待のしすぎだったな
親ガチャも結局は大成功してるしね。あれで「許さん、お前はここで俺の介護をして死んで行け」ってタイプの可能性は現実としてあるわけで…
そもそも火の精霊があまりにもアジア系中東系移民すぎて、例える必要ある?という(監督のルーツそのままとは聞いた)
肉食獣と草食獣のほうがまだうまく料理できていたような気がする
期待値が高すぎたのが良くなかった、終わり。
歩く。できれば階段や上り坂を含める。ポッドキャスト聞きながらね。散歩の途中に公園に寄って鉄棒で逆上がりや懸垂、ディップスをする。ベンチで休むついでに腹筋運動(足を上げるほうが楽)
保健所ってのがあってね。。