NHKのドキュメント72時間のうどん自販機の回観てて思ったんだけど、文化ってやっぱそんな高尚なもんじゃなくない?
人が生きていることが文化なんだよ。
寝てる間に殺してくれ
あなたを風説流布罪と事実陳列罪で狼狽えます!理由はもちろんお代わりですね?あなたが皆をインターネットで騙し、グーグルストリートビューを公開したからです!覚悟の準備をしておいて下さい。ちかいうちに歌えます。彩帆も起こします。大番長にも問答無用できてもらいます。医者の準備もしておいて下さい!貴方は反乱者です!ああ無常にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい!いいですね!
年齢と残り資金教えて
作画もそうだけれど部活全体の空気、パート毎の人間関係、顧問一人で全てが変わる世界観とかもリアリティあっていいよなぁ。ドラマ的な魅せ方も上手い。何よりもあのアニメは面白いところが一番すごい。
家に来るんだっけ?
オレオレFCは2日、2週間ぶりに再開する公式戦で、天皇杯4回戦、昨年王者のヴァンフォーレ甲府戦(ロイスタ、午後7時)に臨む。1日はオレフィールドで完全非公開練習を行った。野河田彰信監督はスタメンについて「主力がメインになるよ」と明言。「昨年王者やし、苦戦はある程度はな。その中で、いかに自分達のサッカーが出来るかどうかよ」とポイントを挙げた。
甲府とはコーチ時代の2018年に一度だけ対戦経験があり、1勝1敗だった。「守りは元から固かったよ。勝った試合も点獲るのに苦労したからな」と振り返る。あれから6年、カテゴリーは違えど昨年王者との対戦に「天皇杯にカテゴリーは関係あらへんがな。あったら天皇杯じゃなくなるて。昨年王者に、自分達のサッカーが出来るか。その辺は楽しみな部分の方が多いよ」と挑戦する構えだ。
26日から毎年恒例の静岡県伊東市で3泊4日のキャンプを敢行。連日酷暑が続いたが、MF藤崎、FW植村ら新加入選手との連携や戦術を深め、負傷者もゼロと手応えを掴んでいる。植村、藤崎は他クラブで出場したため、規定により天皇杯は出場出来ないが「そんなん全然、何とも思ってないよ。ええやつを使うだけ」。22日のFC東京戦で脳震盪のため途中交代となったMF鈴木潤主将は復帰の見通し。新加入選手とポジションが被るMF前田やFW浅田らの奮起に期待を寄せる。
同杯で4回戦に進むのは、2021年以来(20年は新型コロナ禍で不出場)。勝って8強入りを果たせば、その時以来となる。その時は準々決勝で同年優勝した浦和に敗れた。「一発勝負は難しいけど、昨年王者に勝つことで自信になるし、次に進んでいきたい思いが強くなるからな」と野河田監督。中断前のリーグ戦では4試合未勝利。悲願のタイトル奪取へとつながる大事な再開初戦。挑戦者として昨年王者撃破を目指す。
いや分かってるねん利回りの見積もりが甘かったのと、俺の投資センスが足りなかったのと、単純に運が悪かったというのが3大ファクターであり、物価上昇はオマケだって分かってるねん。
でもこれで割り切れるのは俺がFIREという道を選んだ責任を感じているからなんだよね。
もうちょっとやって駄目なら諦めて労働市場に戻る道もあるわけだし。
そういう感覚も逃げ道もなく漠然とタンス預金+年金で食ってけると信じてた高齢者はマジでヤバイんとちゃうかな。
慌てて投資に手を出したら食い物にされてるのは目に見えてる。
世の中には他人にだけリスク背負わせて当たったらせびりに来てハズレたら逃げてく競馬の非公式予想屋みたいな連中が大勢いるしな。
そこが分かってる老人や、そもそも投資をするという発想さえない老人の願いは「物価の停滞」のみでしょ。
物価の停滞は最終的に国際競争力の低下につながるけど、自分の逃げ切りしか考えてないジジババからしたらそんなのはどうでもいいんだろうね。
そしてそこを食いものにするように「物価を食い止める」みたいなマニフェストを掲げた老人票目当ての政治家が蔓延ると。
なんとなくそういう傾向はあるんだろうなとは前から思っていたが、いざ自分が似たような立場になると強く実感するわ。
俺の金が増えていかない状況で日本円の価値が下がっていくというのは耐えられないストレスだよ。
卵の値段を見る度に発狂しそうになる。
一部のオカルト界隈(陰謀論界隈?)では先月7月をもって人類滅亡することになっていた。
5月6月あたりからTwitterで観測できていたのだが7月にはバズったツイートに見境なく「予言」の動画を貼って回ったりする様子が見られた。
しかし案の定、7月31日はつつがなく過ぎ何事もなく7月は終わった。
あれだけ滅亡滅亡と触れ回っていた人たちは今どうしているのだろう?
踊らされていたことを悟り恥ずかしさに身悶えているのだろうか。
自分たちの行動のおかげで滅亡が回避されたことになっているのだろうか。
解釈次第でもっと先の日付だったことにしてゴールポストを動かし続けるのだろうか。
めんどくさいのでその後については追跡してない。
はてサがBarbernheimerの扱いで表自の言動不一致さを揶揄しているが
Berbernheimerを許容するポリコレの言動不一致さを当て擦っているわけで、
表自のBerbernheimerそのものに対する反応自体はむしろ穏当だろ……。
属性的にも主張的にもBerbernheimer批判者と表自の間に繋がりがないのに、
はてサには一体何が見えているのだろうか。