この大喜利の妙は、マラセティの扱いにありますの。
これだけを見れば「マラじゃないのにマラだと思われているもの」という隠れたお題にも見えるのですが、次にマラケシュが来ることで、マラじゃないことすら要件ではなく、純粋にマラ感の強さが本質であることが浮き彫りになってましてよ。
ところでマラケシュというとマラに血腫ができてるみたいで、とても痛ましい気持ちになりますわ。
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マラセティ、マラケシュ あと一つは?
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