女性はもちろん犠牲を払うけどさ、男性もどんどん大変になってるよ。
自分の周り(IT業界)は子ども持つくらいの年代だと年収1000万前後がボリュームゾーン。この年収をキープしつつも、積極的な家事育児の分担が求められる。子が生まれる前は好きなだけ勉強とか新しい技術試したりしてたのに、それも時間が取れなくて焦っている様子をよく観測する。IT業界(の一部)は柔軟な働き方ができる会社がそこそこ多いので男女問わず配偶者の会社にフリーライドされやすい。休めるほうが休まないといけない。負担は決して平等ではない。
逆に中高生のお子さんがいるくらいの男性たち(主にマネージャー層)は「自分は育児参加してなかった」と言う。その人達を見てきて、その期待値で今まで生きてて、急にここ数年のイクメンブームで急に仕事も家事も子供の相手も全部やれ、自分の時間なんてとんでもない諦めろって、受け入れられる?
最近話題になった増田で子どもを持つことを後悔するか否か、女性の問題かのように扱うブコメやトラバが多かったので、他人事ではない男性のためにこれを書いた。表立って言えない苦しみもあると思う。
これからは育児休暇とか使ったり、帰りやすい仕事とかに配属とかなら、給与をマイナスするって言うのが1番ベストなんだろうなぁと思う 逆にそう言う人をカバーしないといけない人...
逆に中高生のお子さんがいるくらいの男性たち(主にマネージャー層)は「自分は育児参加してなかった」と言う。その人達を見てきて、その期待値で今まで生きてて、急にここ数年の...
IT系って働きやすくなったのはここ数年の話だからマネージャー層ってそんなにイクメンする余裕なかったと思う
「なかったと思う」のはお前の感想だろ。 事実として俺の周りの40代前半くらいまでの世代はイクメンブーム世代だという話をしているの。
サンプル数の少なさはお互い様だろ? こんなの会社によるから元増田の会社はイクメンなんてできるような会社じゃなかったってことだろ
だったら「IT系」とかいうデカい主語を使うなという話。「自分の会社」という主語で話してるなら何も言わねーよ。