『東京地区私立大学教職員組合連合が行った「私立大学新入生の家計負担調査2021年度」によれば、日本学生支援機構などの奨学金を希望する学生は全体の52.9%で、実際に奨学金の申請を行った学生は全体の54.3%です。
39歳以下の人の奨学金の借入総額は、平均が324万3000円です。これを1ヶ月当たりの金額に換算すると(4年制大学に通った場合・48ヶ月受給したものとして計算)、1ヶ月当たり6万756円になります。』
つまり大学で学んだ若者の半数が、毎月七万近い借金を抱えさせられて社会に出てきている。
奨学金を社会に出る前に何とかしたい➡夜の店のバイトをしたり、闇バイトで犯罪に足を突っ込む
どう考えても日本の今出てきている問題の原因は日本が奨学金に金を全くださない貧相なガラパゴスシステム維持しているせいでは?
無理して増やしてもDQNやメンヘラ親を増やすだけ 見本:anond:20230531062606