20代はアルコールにそこそこ強く、たくさん飲んでも平気だったが、飲むと膝が疲労したように痛んだ。
30代になるといつの間にかアルコールを飲んでも膝は痛まなくなったが、お酒そのものに弱くなった。少し飲みすぎると気持ち悪くなる。少量で十分と思える。
20代の私はアルコールに強かったわけではなく、膝が私の身代わりにアルコールを引き受けていたらしい。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:42
ツイートシェア