ちらっとぐぐってみたが
https://book.asahi.com/jinbun/article/14833752
翻訳書はたいてい原書のタイトルのまま出版されるが、たまにまったく違うものに変更されることがある。「翻訳家が題名をこんなふうに訳した理由が理解できない」という書評を見かけることもあるけれど、タイトルは100%出版社によって決められるのです。
正直言って、私も内心「どうしてこんなタイトルにしたんだろう」とぼやきたくなるときがある。でも、タイトルの決定に翻訳家の意見が反映されることはほとんどない。翻訳家が「イマイチだと思います」なんて言っても、1グラムの重みもない。
出版社ではマーケティング部の意見が最も強いという。ボランティアではなく、売るために本を作っているのだから当然だ。タイトルを見て腰を抜かすこともあるけれど、著者と日本の出版社の許諾を受けて変更しているのだから、翻訳家が気に入っていなくても何の問題もない。
だそうで。
どういう否定なの? 「これ誤訳じゃね?」って指摘を当人が否定しても
邦題『射精責任』が訳者の村井理子によって歪められている可能性 ↓ タイトルは訳者が決めているものではありません で完全否定
元増田じゃないけどそんなことあるかいなと思うんだが 訳者の意見がタイトル決めに入らないなんてことある? 「私一人で決めた訳じゃない」とかなら理解するが
ちらっとぐぐってみたが https://book.asahi.com/jinbun/article/14833752 翻訳書はたいてい原書のタイトルのまま出版されるが、たまにまったく違うものに変更されることがある。「翻訳家が題名...
それあなたの勝手な思い込みですよね
全く信用できない。 推薦文を見てみろ。 全部そのミスリードどおりでしょ。 中身も歪んでいるね。 フェミってインチキがバレるとすぐ被害者仕草。