2023-05-30

anond:20230530173714

ちらっとぐぐってみたが

https://book.asahi.com/jinbun/article/14833752

翻訳書はたいてい原書タイトルのまま出版されるが、たまにまったく違うものに変更されることがある。「翻訳家が題名をこんなふうに訳した理由理解できない」という書評を見かけることもあるけれど、タイトル100%出版社によって決められるのです。

正直言って、私も内心「どうしてこんなタイトルにしたんだろう」とぼやきたくなるときがある。でも、タイトルの決定に翻訳家の意見が反映されることはほとんどない。翻訳家が「イマイチだと思います」なんて言っても、1グラムの重みもない。

出版社ではマーケティング部の意見が最も強いという。ボランティアではなく、売るために本を作っているのだから当然だ。タイトルを見て腰を抜かすこともあるけれど、著者と日本出版社の許諾を受けて変更しているのだから翻訳家が気に入っていなくても何の問題もない。

だそうで。

記事への反応 -
  • どういう否定なの? 「これ誤訳じゃね?」って指摘を当人が否定しても

    • 邦題『射精責任』が訳者の村井理子によって歪められている可能性 ↓ タイトルは訳者が決めているものではありません で完全否定

      • 元増田じゃないけどそんなことあるかいなと思うんだが 訳者の意見がタイトル決めに入らないなんてことある? 「私一人で決めた訳じゃない」とかなら理解するが

        • ちらっとぐぐってみたが https://book.asahi.com/jinbun/article/14833752 翻訳書はたいてい原書のタイトルのまま出版されるが、たまにまったく違うものに変更されることがある。「翻訳家が題名...

        • それあなたの勝手な思い込みですよね

      • 全く信用できない。 推薦文を見てみろ。 全部そのミスリードどおりでしょ。 中身も歪んでいるね。 フェミってインチキがバレるとすぐ被害者仕草。

記事への反応(ブックマークコメント)

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