これってさあ、ほとんどは普通に「ちゃんと仕事をしている」というか、普通にまともに仕事しているというレベルの話なんだよなぁ。プログラミングに限ったことでもなくてさ。
「着手する前に状況を整理する」とか「メモを取る」とか、いい年した大人が仕事をする上で当たり前っちゃ当たり前のことだし、「事実と予想を明確に分ける」も頭を使う仕事では基本中の基本だもんな。仮説思考も対照実験も中学あたりで教わるし、受験勉強を乗り切る上で重要だし、まともに仕事ができてるやつは普通にやってるもんな。
プログラミングに特有と言えそうなのは「ツールを使いこなす」と「一作業一仮説」あたりだろうけど、これらも理系というか技術系の仕事だったら基本的なことだしな。
結局、学校の勉強をしっかりやってて、仕事にも向上心をもってまともに取り組んでいれば当然のように身につけているはずのことなんだよね。この元増田氏もちゃんと自覚して身につけているようだし。
まあ、バグの原因やありかの見当をつけるのは、仮説の構築力というか要するに論理的思考力と、あとは経験で勘を養うことだろうし、ある程度はセンスもモノを言ってくるんだろうけど、結局はその辺が腕の見せ所というか、そのへんで腕の差が出てくるんだろうな。それ以前のことは割と基本的で誰もが身につけるべきことだと思う。
会社にデバッグの早い人と遅い人がいる。 二人を観察していると、色々な違いが見れて勉強になる。 いくつかまとめてみる。 ・デバッグが早い人はコードに着手する前に状況を整理...
これってさあ、ほとんどは普通に「ちゃんと仕事をしている」というか、普通にまともに仕事しているというレベルの話なんだよなぁ。プログラミングに限ったことでもなくてさ。 「...
それは経験だから心配しなくていい 最も毎回考えて仮説を立てていく良い経験を積まないと意味がないが 積み重ねのない人間は良い経験を積まなかったから
その経験の質がいろんなことを試すということに依存している つまり、3歳ぐらいまでにトライアンドエラーを試すような人間にならなければ一生負け組
さすがに3歳の頃の記憶はないな お母さんが生きてた頃、俺がそれぐらいの年齢のときにハトのものまねしてたって言ってたのを覚えてる
わいデバッグのろのろおじさん(のろおぢ)、参考になります
グろおじ
のろのろ仕事にデバフをかけよう(ゲーム脳)
正解になるまでランダムな数字答え続ける、学習障害の小学生かな?
凡人は大変だな この程度のことなら俺は2歳の時にはもう身についてたぜ
Debug.Print なら
どっかで見たような話だな?どこのサイトのコピー?
早い人はこれだけ。 ・エラーメッセージをちゃんと読んで理解する ・公式ドキュメントを当たる
40越えた中国人帰化おっさんが突っかかるたびにに「スタックトレースは読みましたか?」「リファレンスは読みましたか?」って確認する俺の身にもなって
いまの時期「中国人」「帰化」ってだけで犯罪者あつかいされる時代だから気をつけたいよね 日本だけじゃなく欧米もそうだけど
じっさい住居侵入してるしな
スタートアップ・ベンチャーとかWeb系界隈とかでやたらと「五月雨式」って見るんだけどこれ何? 一時の「深掘り」、「解像度」と同じぐらい見るわ
深掘りも五月雨もスタートアップに限らずSIerでもよく使われるぞ
最上川ってことだろ。
一般メーカーだけど「五月雨式に申し訳ございません」はめちゃくちゃ聞く。 普通のビジネス用語なんじゃねーの。
いや、特にビジネス用語というわけでもないだろ。ビジネスの世界に限らず一般的な言い方じゃん。
ワイは雪崩式に指示を出すやで
デバックモードとリリースモードで挙動が変わる!だと!?
どこを変えたらどう影響するかコードリーディングできてない時点でツールの使い方とかどうでもいいわ 一か所ずつ変更とかやってられるかよ 典型的な最初から総当たりして無駄に時間...
上級レベルになってくるとそうも言ってられないからな アセンブリいじるレベルになってくるとブラックボックス部分も多いし、周りも知らないしで自分で変更しては予想してを繰り返...
デバッグが早い人は報告者が優秀。 俺が遅いのは追加情報求めた相手のレスポンスが遅いから。
ブコメ: kobito19 (バグ解明した後の)バグ修正も広義ではデバッグやろ ← それ逆や。「バグ修正」「バグ取り」こそがデバッグの原義や。(広義ではバグ探しのプロセスも含める...
北見のオッチャンも同じこと言ってたナ...