沖縄県民はそんなこと言わない
要望通りにしてやったぞww喜べよwww
福砂屋な~、大正時代に活躍した芥川龍之介がほぼフィクションで書いた自伝小説で「親がその辺で買った安物を福砂屋の箱に詰めて贈ってたくらい見栄っ張りでケチでイヤだった」て書いてたくらいブランディングの歴史あるらしいんだが当時から東京に支店を出してたのかなぁとずっと疑問だった
中国の学校で野獣先輩の声が爆音で流れている動画で、「中国は文化後進国なんだなw」「いやそんな訳ないだろ」みたいなコメントのやり取りがあって、イデオロギーはそこまで人を簡単に不和させるものなんだなと思った
平日の増田も捨て難いぞ
そこの学生君!年収100万なら贅沢で優雅な暮らしをしていると勘違いしていないか?
今日はそんな誤ったイメージを正し、実際にどれくらいの生活レベルか教えよう。
36歳男、独身、関西田舎在住、年収100万ほど。100万と120万ではだいぶ変わるのでこれは誤差じゃない。
なおマウンティングなどと言われるかもしれないが、そんなつもりは全く無く、
家賃は1万、3DK、破棄された古民家をリフォーム。別に広くもない普通のボロ家。
古民家がある地域の治安はたまにヤンキーが多いが、部屋自体はボロい。
窓から綺麗な田園風景が見れるとかも無い。クーラーとかももちろん無い。
自家栽培の野菜と実家から送られてくる玄米、蕎麦など。ザ・肉がなつかしい。
安いスーパーの売れ残った激安弁当とかは買えないが、それ意外は普通。
さすがに学生価格帯の居酒屋は行かないし居酒屋自体に行けない。
ワイワイ飲む時は自宅で500円くらい。
たまにスーパー総菜などで一人あたり800円を超えると、
その代わり行った店では値段を気にしまくりながら飲む。
自宅で安いウイスキーやワインを飲むようなことがすべてである。
800円のワイン買ったら奮発したな、という程度。
でも88円の1カップ焼酎と98円のチューハイを悩まず買うくらいで、
豪勢な生活と呼ぶには程遠い。
しまむら。
「カネ目当ての女性がやってくる」というのは婚活パーティーとかだけの話で、普段は全くそんなことはない。
モテないということはあるが、よりどりみどり選べるなどと言うことも全く無い。
さすがに年収100万程度でこれをイメージしている人は少ないと思うが、
女性との飲食代はすべて女性持ち。価格帯は色々で、タコ焼き屋行くこともあれば180円居酒屋に行くこともある。
というわけであまりに普通すぎて、やま無しオチ無しになってしまった。
普通というと「もっと貧しい人がたくさんいる、わかってない」と言われそうだが、
学生が抱いているような豪華なイメージとは程遠いということをお伝えしたかったのです。
今日あったことなんだけど、先週の水曜日に久しぶりに増田文学とかで色んな小説を読んでたんです被災時の状況とか、いつ死んでもおかしくない状況になりながら、あの現場に居た経験だけでもすごく価値あることだと思うから、いつ死んでも大丈夫だと思えるようにずっと頑張りますとにかく。 アラサー女の恋愛観。学生時代の友人から連絡があった。1年付き合っていた彼と、金銭感覚のズレを感じながら同棲していたが、「結婚した
ふーん、
サービスの終焉には、こーゆー、やたら口の悪い「賢(い)」が嘆いて出て行くんやろなぁ、て『関心空間』からの難民であるワイちゃんはおもったやで
(アタマ悪いのが赦せん人らって口悪いよねぇ)