2023年04月09日の日記

2023-04-09

独身中年の残りの人生ちょっと体の元気な老後と変わらん

39歳、独身小梨年収600万、地方都市在住、フルリモートワーク、金融資産3000万

FIREするほど金はないし独身貴族って程稼いでもいないんだけど

仕事正規雇用特別忙しい訳でもなく普通趣味は適度にエンタメ消費してればそれでおk

今の生活全然不満はないけど、こんな感じで可もなく不可もなくみたいな生活して、

あと残ってる人生イベント自分が年取ることと親を看取ることくらいしかないと考えると、もう老後と変わらんやろと思う

老後といっても悠々自適趣味に生きるとかじゃなくて、定年後の再雇用とかシルバー人材なんちゃらで働ける間は働くって感じの老後っぽいけど

結婚とか子育てとかあると40代50代でも人生イベント色々起こるけど、独身小梨はこの後自分と親のことだけ気にしてればいいってのはお気楽というか張り合いがないというか

まあ今後何があるかわからんけど、当面は何もなければ居心地のいい安定した生活がずっと続くっていうのはとても幸せなことだとは思う

でも将来に楽しみとか希望とかは特にないよね

ブクマカ発言をまとめたら

はてぶにコメントしている人の認識って、自分最後尾みたいなもんだよね?つまり自分より後には誰も意見を出さず、自身意見批判される心配がないって感じ

でもさ、ブクマカってネットの中では滅茶苦茶頭悪い集団認識されてるんだし、そいう発言まとめられたら、ブクマカはどう思うんだろうね

から批判されず常に上から目線で話せてたのに急に自分より上ができたら、狼狽える?

anond:20230408194816

クッッソわかるわ…

画像生成AIにハマりすぎて俺もRTX4090衝動買いしちゃったもん…

30万の投資に圧倒的に見合う成果を日々享受し過ぎててもう精子枯れそうですわw

RTX4090代の30万ってSkebの上位絵師に頼むと1020回分くらいで消費しちゃう額でしかないんだよなぁ…

そう考えると30万で30万枚以上の超ハイクオリティドスケベ絵を描いてくれるAI君は真の神絵師ですわ

anond:20230409121434

ブコメ文字数少ないうえに、元増田想像力類推力が少ないからであって

「(赤十字に)寄付したほうが(コロナがなくなっていろんなコンサートとか楽しめるから)いい(と自分はおもう)」とか

「(甥や姪に学費を)寄付したほうが(将来弱ったときに面倒みてくれそうだから)いい(と自分は思う)」とかいろんな人生の楽しみ方に対するそれぞれの持論があって提案してるわけでしょうよ

「必ず」湧いてるようにみえてもその中身は全部違うんじゃないか

帰納法みたいにまとめたらなんでも「最後死ぬ」という結論しかなくなるよ

misskeyが怖くて見てられない

癒しSNSというスタイルで有名になり、レターパック現金送れや与謝野晶子といったネタを用いたSNSであるmisskeyなんだけど、今見るのが怖い。何故か。まず、Twitterの政情不安定なところである。未だにTwitter不安定状態が続き、そこからmisskeyに人が流れ込んでいる訳だが、そいつらの一部がmisskey(io)のローカルタイムラインを汚しかけてサイレンスされるという過程を見ることが怖い。一つの平和コミュニティとして自分や大多数のmisskeyユーザー想像している平和ものがmisskeyだ!ということだけど、人間そこまで賢くない。misskeyを汚そうとする人達は今後増えるに違いない。そこらへん運営はいくら頑張ってもある程度荒そうという人や空気読めない人が発生する。そこまで見たくない。

あと自分空気読めない性格からioに参加しておいて発言していない。見るだけだから虚無っちゃ虚無なんだよな…

anond:20230409010745

https://dietnavi.com/matching/matching-app-recommend/

マッチングアプリ早見表の右端で年齢が合うやつをやるといい

そしてさっさと現実を知るといい

anond:20230409083544

立候補者が少なくて無投票となった議員選では、選挙を促すのと自治体予算スリム化を図るため、次回選挙までに議員定数を減らすよう法律で定めるべきだと思う。

anond:20230409202919

序盤は同意できたのに、途中から単なる自身性癖による主張になってた

きのこたけのこ戦争についてのエッセイ

皆さん、こんにちは今日きのこたけのこ戦争についてお話しましょう。最近、よく耳にするこの戦争ですが、実は私たちがよく知るきのこたけのこにも密接に関係しているのです。

そう、きのこの山とたけのこの里についてご存知ですか?これらは、日本代表するお菓子の一つであり、子供から大人まで幅広い層に愛されていますしかし、最近では200円近くもする高値販売されていることが多くなりました。これは、なぜでしょうか?

実は、きのこたけのこ戦争が原因なのです。この戦争は、きのこたけのこ販売量を競い合い、市場でのシェアを奪い合うために繰り広げられているのです。この激しい競争が、原材料生産コストの上昇につながり、それが結果的お菓子価格上昇に繋がってしまったのです。

しかしこの事実を知って、私たちはどう考えればいいのでしょうか?私たちは、このような戦争があまりにも金に執着しすぎていることに疑問を感じるべきです。戦争によって、商品価格が高騰し、多くの人々が財政的に苦しむことになってしまます。また、このような競争は、企業販売促進のために無理な値引きを行うことにつながり、品質の低下や偽物の出回りなど、消費者にとって不利益な状況を招くこともあります

戦争とは、単なる金銭的な利益追求に過ぎないのです。私たちは、企業がより品質の高い商品提供し、消費者に喜ばれる商品を作り出すために、協力し合っていくことが大切です。戦争による価格の高騰や品質低下は、結局は誰も幸せにしない虚しい結果をもたらすだけです。

戦争について考えた結果、私たちは何ができるのでしょうか?まずは、自分自身が消費する商品について、企業倫理品質についてよく考えることが大切です。そして、より良い品質提供している企業投票するように心がけましょう。それによって、企業にとって価格競争戦争必要なくなり、より良い商品提供するための研究や開発に力を入れることができるようになるのです。

また、消費者意識高まることで、企業もより良い商品提供するための投資を行うことになります。その結果、商品品質が向上し、消費者にとっても企業にとってもWin-Win関係が生まれることができます

さらに、政府消費者企業健全競争を促進する政策を採ることが重要です。競争を促進することで、不正行為違法行為を減らし、より公正な市場を実現することができます。そして、企業にとっても、より健全競争環境を作り出すことができるのです。

以上のように、きのこたけのこ戦争私たちが消費する商品価格品質にも影響を与えることがありますしかし、戦争がもたらす虚しさを考えると、金銭的な利益だけを追求することは適切ではないことが分かります私たちは、消費者企業が共に協力し合って、より良い商品提供することで、より良い社会を実現することができます

皆さんも、今回のエッセイを読んで、きのこたけのこ戦争とは何かをよく理解していただけたと思います。そして、戦争が持つ虚しさについても、少しでも考えていただけたらと思います

世の中、バカが多くて助かる

ネットで上位5%くらいに入る優秀な人たちを見ていると、自分能力の低さを思い知らせれ自信をなくすが、街に出て店員と話すとバカな人が多くで安心する。自分のようなバカでも、どうにか生きていけると思える。

anond:20230409125735

あるに違いない、それってあなた偏見ですね。

差別主義者って二言目には差別する。

Yahoo知恵袋殺伐感がなくなってる

みんな丁寧語で答えてるし、知らないのに回答してるやつも少ない

つの間にか知らないが治安良くなってる気がする

ヤフコメ電話番号必須になったからか?

実につまらない

やっぱり増田殺伐とした世界が好きだよ

こうなったら、IR建設費は全部大坂府民税金で作れ!

月収20万の人から建設費として毎月30万徴収しろ

維新なんかに投票たからには、それぐらいかぶれ。てめーらの大好きな自己責任だろ!

維新投票していないやつも連帯責任かぶれ!

anond:20230409012848

関西の人、まあ球団ある西武はともかく

東武京成をみんながみんな知ってるんだろうか

anond:20230408221412

youtube認定しているキッズ向け動画だとyoutubeお気に入りに入れられない

とかそういう方向かと思った

好きだった曲の公式動画あったかお気に入りに入れようとしたけど童謡扱いなのか

キッズ設定でダメだったことがあった

帝都高速度交通営団みたいなの

こういうかっこいい名前他にあったら教えて下さい(旧称でもいいです)

生地の薄いパンティーを女の子が履くのっておかしくね?

 ショッピングモール女性下着売り場を通り過ぎるたびに思うことがある。街ゆく女の子たちのスカートの中は、こんなにもエッチパンティー姿なのだろうか? 生地が薄くて素肌が透けて見えそうではないか。こんなエッチ下着上下揃えて着る必要があるのは、せいぜい風俗営業などでプロ女の子だけだろう。アマチュア(?)の女の子エッチ下着を着用する必要はないはずだ。

 一方、男の私は、黒系統の地味な色の厚手のボクサーブリーフを履くことが多い。しかし、男女それぞれの生殖器機能を考えるならば、逆であるべきだ。すなわち、下腹部を冷やしてはならない女こそが、厚手のボクサーブリーフを履くべきなのだ。それも、生理やおりもので汚れが目立たないように、色は黒系統がいいだろう。それとは逆に、男こそが男性器(睾丸)の冷却のために、通気性の良い薄手のパンティーを履くべきだ。ただし、男が女性パンティーを履くべきということではない。女の子が胸の形状に合わせてブラジャーを付けるように、男も男性器の形状に合わせたパンティーを履くべきだ。

 かつての日本昭和初期以前?)では女性ブラジャーを着用せず、和装に合うように胸を押さえつける下着を着用していた。胸の形を自然なままで維持することも、胸をセックスアピールに用いることも、していなかったのだ。しかし、ブラジャーの輸入によって、女性の胸の価値観が変化したことは語るまでもないだろう。それに対して、男性器を覆う衣服はどうだろうか? ふんどしブリーフに代わり、袴はズボンに代わり、男性器は内側へ押し込んで隠すように変化している。女性の胸が形を維持し強調しアピールにも用いられてきたのとは逆の変化だ。これにより、陰茎の成長を妨げたり陰嚢の放熱を妨げて精子量が減少したりと、男性器に対するデメリットが大きくなったことは言うまでもないことだ。

 紡績と縫製の技術進歩してきたのだから男性下着ブラジャーのように進化するべきだったのだ。具体的には、男性器を収納するスペースを専用に確保すべきだ。この『はてな匿名ダイアリー』の場なら、『ちんカップ』・『玉カップ』という言葉を用いれば説明は容易だ。『玉袋ゆたか』のプロフィール欄にて、身長体重などと共に併記されていた属性であるブラジャーが胸囲(アンダーバスト)だけでなくカップ数で細かく分かれるように、男性下着も『ちんカップ』・『玉カップ』で細かく分類されるべきだ。男性器の収納方法は、ビガーパンツのように、陰茎と陰嚢を分けて収納できるようにセパレート構造が望ましい。陰茎を覆う生地の先端部分に穴が空いており、そこから亀頭露出できるので排尿も容易だ。

 話が長くなってしまったが、端的に言えば、男の子は薄手の生地パンティーを履き、その男性器部分は陰茎と陰嚢のそれぞれを独立収納して、男性器の形状を押さえることなくできるだけそのままの形を維持すべきということだ。昔は伸縮性のある生地など存在しなかったが今は伸縮性のある化学繊維があるので、陰茎の勃起にも生地が伸縮して対処できることだろう。もちろん、通気性のためにズボンではなくスカートを履くべきだ。

 私が理想とする世界では、男の子スカートを履いているのだ。そして、スカートをめくると薄手の生地パンティーが臀部をぴっちりと覆ってその形状をあらわにしているのだ。それだけでなく、陰嚢も陰茎もその形を崩すことなく、そのままの形で薄手の生地に覆われているのだ。外部に生殖器の形が表れない女性でも、薄手のパンティーとミニスカートを履けばエッチになるのは言うまでもないことだろう。生殖器の形が外部に表れる男の子がそんな恰好をしたら、女の子以上にエッチになってしまうのは想像に難くない。そうなれば、男女交際における性の役割は逆転することだろう。すなわち、男が誘惑する側の性で、女が誘惑される側の性だ。生理周期のある女性と違って男性24時間365日発情期なので、女から男を誘うのが、合理的な男女交際性交渉と言えよう。男性側の問題としては男性の性欲や精液貯蔵量だが、それは陰茎の勃起によって判明できるので、男性が薄手のパンティーを履いて勃起を鮮明にすることにメリットがある。具体的には、女の子男の子スカートをめくり、男の子が多少嫌がるそぶりをしていても、勃起をしていればOKということだ。逆に言えば、男の子性交渉肯定的な態度をとっていても、勃起していなければNGということでもある。そんな世界においては男の子が異性(女の子)に対して自身性的価値をどのように認識するのだろうかと、思考実験を試みた。思考実験に用いたシミュレーション内容は、上述した架空世界での男子中学生同士の会話である。以下に内容を述べる。

男子A(以下、A)「おい、お前。なんでスカートを短くしてるんだよ? 女に媚び売ってんのか?」

男子B(以下、B)「ち…違うよ。最近カップが蒸れるから通気性のためだよ」

A「それに体育の着替えの時に見たけど、エロいパンティーも履いてるよな?」

B「履きたくて履いてるわけじゃないのに。ジュニア用のショーツを履きたいけど、サイズが合わないから無いの」

A「女にエロいパンティーを見せびらかしてるんだろ?」

B「そんなわけないよ! いつも女の方から一方的スカートめくりされて、困ってるのに…」

A「スカートめくられて、ちんぽを勃起させてたんだろ?」

B「勃起してない! ちんカップも大きいか勃起してると勘違いされるの!」

A「出たよ、デカちん自慢。チビちんの俺に対する嫌味かよ」

B「好きで、デカちんやってるわけないのに。サイズの合うショーツはなかなか売ってないし、日中うっかり勃起したら目立つし、いいことなんてないよ」

A「やっぱり勃起してんじゃねーかよ!」

B「そっ…それは生理現象だから仕方ないでしょ! でも、クラス女子相手勃起するわけないでしょ。クラス女子なんてまだ幼稚だし。女子から下半身をじろじろと見つめられるたびに、キモさでちんぽが縮こまるよ」

 うむ、なんというエッチ世界だ。このまま男子Aと男子Bの組んず解れつのミニスカキャットファイトを書いてみたい欲求もあるが、本題とは外れるのでこの辺にしておこう。ちなみにシミュレーション対象男子中学生を選んだのは性的成長を強調するためであり、私の趣味とはあまり関係がない。なんなら、ビール腹のおじさん同士の方が『はてな匿名ダイアリー』の場においては受けが良さそうなので、興味のある人は人物設定など属性を変えてシミュレーションすべきだろう。

 しかしながら、現実世界は、なぜ私が理想とした世界とは異なるのだろうか。具体的にいうなれば、なぜ男の子機能性も装飾性も低い下着を今もなお履き続けているのだろうか。おそらくだが、男の子女の子以上にエッチ文明過去にあったかもしれないが、現在は滅びてしまったのだろう。

 文明はなぜ滅びるのか。文明黎明期においては自然環境の影響が大きかっただろう。自然災害や悪天候がそのまま食糧生産に直結するからだ。では、食糧供給が安定した状況では、文明国家はどのようにして滅びるのだろうか。戦争革命による文明国家の打破が考えられるが、その根底にあるのは資源経済科学技術文化など様々な要素から成る組織力の優劣である中国チャイナ地方は、広大で肥沃な土地がもたらす豊富資源によって、王朝を何度も変えながらも長年にわたって皇帝国家支配していた。しかし、アヘンによって王朝は途絶えてしまった。また、中国由来の娯楽に麻雀があるが、麻雀は『亡国の遊戯』と呼ばれていた。麻雀があまりにも面白くて国民がみな麻雀に熱中してしまい、国力を衰えさせてしまうからだという。中国において麻雀発祥時期が定かでないのは、麻雀の勃興と権力者による歴史からの抹消を繰り返してきたからだろう。

 エッチ男の子も、アヘン麻雀匹敵するほどの亡国的な魅力を秘めているのだろう。考えてみてほしい。性欲の絶頂期にある男子中学生煽情的ミニスカートを履き、その内では男性器の形をそのままに模した薄手のパンティー姿でいるのだ。陰嚢の圧迫や勃起の阻害も無く性的成長した男子中学生を前にして、国家健全なままでいられるとはとても思えない。経済科学技術文化ハッテン発展は妨げられてしまうので、国力が衰えるのは間違いないだろう。男の子エッチさを抑制して、代わりに国家を発展させたのが人類の英知だったのだ。生地の薄いパンティーをあえて女の子に履かせているのは、文明の存続のために仕方がないことなのだ。

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