間違えてるー!って炎上してるようだけど、そもそも歴史って見る人によって解釈が異なるものだし 部外者から見たら因果関係がまるで無いものでも繋がってるように見えてしまうもの...
「歴史」たらんとするならばむしろ、ものの見方ごときじゃ変わらない、資料を絶対しなきゃならんのだよなあ。 資料と齟齬があったら、まぎれもなく完全に間違ってるよ。 有名な...
物語の面白さを優先するためにあえて無視したってのもあるかもね バックライトも無い時代のゲームボーイを布団に持ち込んで遊んでたって事にして「そのくらいハマってた」感を出し...
いやはっきり言って、間違ってたらつまらないし、そもそも別に面白くなってないだろ。 単に資料収集サボっただけ。間違いない。
ハックルさん乙。 世の中には程度問題というものがあって、同人誌ならともかく出版社が一応出す本で、間違いの量と内容がある限度を超えたら商品として成立しないのは当たり前やろ...
多分直すべきは「ゲームの歴史」ってタイトルだと思う もしドラ作者のエッセイだったらここまで騒がんだろ
題名がたとえば「ぼくとゲーム」だったなら全員ツッコミつつ放置したと思うんだよね 大上段に構え過ぎたのであって、編集者や出版社が非難される余地があるとすればそこなんだろう
ただハックルさんはそういうふうに思いっきり振りかぶるのが好きなのでどうにもならなかったんじゃない。 多分だけど編集者とかはそういう意味のことを進言したのではないか。
本のタイトルは もし自意識モンスターの岩崎夏海さんが妄想で『ゲームの歴史』を書いたら くらいが良かった。
三国志に倣って「ゲームの歴史演義」とか
正しいゲーム史を長期で俯瞰して語れる人なんていないからな(だからこれまでそういう本が出てこなかった) だからそう標榜さえしなければワンオブゼムになれたのだろうけれども
当時の開発者が間違いを指摘してるってさ
歴史において当事者の証言ほどあてにならないものはないんだよなぁ
誰の話なら信用するんだい
日本の歴史において安倍晋三が自分の功績を等々の述べた自叙伝を基に「日本のために安倍晋三はこんなにも素晴らしい功績を残した。当人がそう言っているんだから全日本人はそれを...
「当事者の言葉は当てにならない」を適用すると当該作者の人の言葉は2ホップくらいで一ミリも信用できなくなるので擁護だろうと燃料追加だろうと使ってはいけない
辿ると微妙ーに当事者利害関係者だからなあの人…(2ホップ以内というのが)