偏食な人とか、安定したものしか食べたくない人が大勢いる一方で
変わった食べ物とか、誰も食べたことのない珍味とか、ゲテモノとか食べたいって人が一定数居る
行き過ぎると悪食になるが
そのモチベーションは未だに謎
今では「一定数そういう本能に目覚める人がいるのかも」くらいに思っている
そう言う人間がいくらかいたほうが生物として安定するのかもしれない
明確にその存在を考え始めたのは月ノ美兎あたりから、あの頃に悪食というジャンルを知った
最近だとホモサピとか見てるけど、思い返すとああいう人間は友達に1人くらい居たように思える、もちろん程度はあるし
コオロギとか虫食のときも、特に理由もなく「食べてみたい」と言う人が一定数居るのが興味深い
食いしん坊なら何でも行けるかと言えばそうでもない
よく食う友人にジビエとか虫とかいけるか聞くと全然NOだと返ってきて意外だった
食いしん坊度合いと食への探究心はかなり別物だと思う
ワイは新商品とか限定メニュー食べたくなるやでという話
インドカレーはインディカ米で食べたいけど、ナンでも食べてみたい。
他人の評判を聞いてからじゃないと選択できないなんて、つまらないだろ