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物流は労働集約産業から装置産業に移行していくと思われるんだが、一斉には進まない。
そして、働く行為そのものが商品であると言う特徴がある。
その課程で装置産業化を進めたところと価格競争する羽目になるのでその間むっちゃ苦しむと思うぞ。
バックオフィスのホワイトカラー系は崩壊すると思うが、晒されるのが直接的なお客との価格競争ではなく、あくまでも社内的なコスト削減圧力という事になるんでまだましだとにらんでる。
いわゆる米国企業って聞いて想像するのは、GAFAみたいな新興テック企業とか
ウォール街の銀行・証券・保険会社とか、あるいは世界展開してるファストフード店とかが思い浮かぶけど
「工場には明確な正解がある」なんて外じゃ言わないほうが良いぜ。
ここだったら「働いたことがない学生かな？」と注意してもらえるが、外じゃそんな言葉もなく心のなかでだけ見切りをつけられて終わりだからよ。
文章に勢いがあって好き、元気がある
働けるようになったら養うことも考えてるからせめてバイトして交通費やデート費は出してくれないと生活が苦しいって言うとか
働いてないことを気にしてるような状態なら余計なこと色々考えてどうせ働いても釣り合うわけじゃないし意味ないとか越えるべきハードルが高く設定されてるかも、今を改善するための低いハードルを用意してあげてそれくらいで良いって説明してみては、中卒ならバイトの前に高認とったりしても良いし
