宣伝の仕方に中身が薄すぎる。
ドラえもんやケータイ小説の映画みたいな「感動しました!」「最高~~」「全米が泣いた」みたいなノリで内容が伝わってこない。
ゲーム画面が出てこなくて設定画や一枚絵に文字が飛び交ってるだけで終わる新作ゲームの宣伝を思わせる。
こういうのは大抵駄目。
本当に中身に自信があるなら「どうだこれ見てみろ!」「凄いだろホレホレ」「雑魚観客にこの感想を言語化は無理だから本物見せるしか無いよな~~」ってノリのCMになる。
でもそれをやらない。
答は出てるね。
誇大妄想じみた大口を叩いてるだけで本当は中身に自信がないから。
もうねこのパターンみんな見抜いてるわけ。
だからガキや教養のない奴ら向けの映画でしかこの手法は使われてないの。
Permalink | 記事への反応(0) | 11:34
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