生殖とは子供を産める体を持つ人間の判断によって行われる
子供を産める体を持つ個人の人権であり、それは他の誰にも干渉できない
一般に主張される生殖のため女をあてがえ論というのは、内臓がないから寄越せという話であって、それは子宮でも、胃でも腸でも同意なく行われることはない
子供を産める体ではないものの生殖の仕方はおおよそ2つのルートがある
ひとつはその個人に選ばれること。恋愛や性能によって遺伝子を望まれること
ふたつは対価取引。金や行動などによって、相手の要望を満たすこと
つまり、選ばれず、要望を満たせない弱者男性には生殖は無理
どうしてもというのであれば精子を冷凍保存して人工子宮ができるのを待て
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