drink!と、drive!いう酒類と車両のテレビCMで有名になった洋楽のコンピレーションCDがあった(絶版)。
でも添付の歌詞カードを見ると(明るい曲調でみんなが「かんぱーい」してるシーンの曲でも)フられたとか
ちゃんと性教育しようとか歌ってるのあるから全然イメージとちがった。
というかむしろなぜ電通とかはこの曲とりあわせたんだとおもった。天才か。
中で印象深かったのはlove foolっていう緊張感ある始まりでねじれたサビの曲が歌詞みてもちゃんとヤンデレ女の歌だったのと、
toon heroesという曲がものすごい陽キャにみえてアメコミオタクな歌詞だったのと
ジムで常に洋楽が流れてるので「フーン、この曲いいじゃん」と思ってSoundHoundで検索して関連楽曲とかを聞くようになって今では通勤時もトレーニング時も洋楽しか聞かなくなったんだ...
drink!と、drive!いう酒類と車両のテレビCMで有名になった洋楽のコンピレーションCDがあった(絶版)。 でも添付の歌詞カードを見ると明るい曲調でみんなが「かんぱーい」してる...
邦楽もそうなんだけど歌詞読みごっこをしてる音楽が30年くらいずっと幅きかせてるから。 あえて歌詞っていう言語を無視した音だけ楽しむのは素晴らしい。そのまま継続してくれ。
オレは王様のCD「王様の恩返し 〜王様の日本語直訳ロック集〜」買って聞いて以来、原曲を聴いても意味がだいぶ聞き取れるようになったでw
洋楽は数種類の歌詞しかないから勝手に想像してもだいたい合ってるよ。 バラード=君を離さない! ロック=常識をぶっ壊せ! ラップ=俺は金持ち!
いい歳してくると愛とか夢とか暑苦しいこと歌ってる曲って鬱陶しくて聴いてらんないよな
ニッキーミナージュの歌詞和訳何となくググったら「我こそは光り輝く黄金のビッチ」みたいなフレーズ入ってて爆笑した
ジグソウのスカイハイ、プロレスラーの入場曲だし、さぞ勇ましい戦いの歌かと思いきや… https://youtu.be/QjtD8A-MWBc