2023-01-20

anond:20230120155858

というか、そういうロジックでこれまではみんなマサカリを投げ合ってたんだよね。

公の場であるインターネット発言する以上、それは公共の利害に関することだから堂々と批判してよしってね。

まあ、ここまで誹謗中傷弊害とか言われるようになると、今後は「一個人を叩くな」って時代になっていくんだろうけど、それって「インターネット社会においても、無名私人意見なんかに社会価値はありません」ってことだし、ちょっとさみしい話だね。

記事への反応 -
  • 一個人に対しては厳しくしてはならない(しないほうがいい)、ということが前提としてあるならば、その根拠はなんですか?

    • ある批判表現が、名誉感情を毀損する人格権侵害か、正当な論評かを区別する時に「公益性の有無」というファクターが非常に重要だから。 政治家や著名人の発言は社会にあたえる影響...

      • というか、そういうロジックでこれまではみんなマサカリを投げ合ってたんだよね。 公の場であるインターネットで発言する以上、それは公共の利害に関することだから堂々と批判して...

        • 誰でも簡単に容易に発言できるようになったことによってそうなっていったなら、なんとも皮肉な話ではあるな。

    • そもそも私刑は禁止にされてる 個人相手ならなおのことだよねってだけでしょ

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