なんか根本的にNFTとかブロックチェーンの仕組みを理解してないように思う。
(1)ブロックチェーンで保証できるのは「登録後の取引履歴」に改ざんがないこと
(2)ブロックチェーン外からの初回登録時のことはブロックチェーンでは何も保証できてない。
っていう仕組みなんだけど、(2)も保証できてる想定で語ってるよね。
というのがはてなとかのネットのしみったれた界隈では主流派だ。
アスペみたいな風変わりなやつも安易に排除せずに個性として認めたい。じゃないと世の中が息苦しく退屈になる。
でも変なやつを愛せるのって、言ってしまえば平時の贅沢なんだよね。
例えば子供が万引きして捕まって、さて家族としてどう対応しようかと深刻な顔突き合わせてるときに「それはそうと、飯は?」とか「あ、きょう相棒の日だ。相棒見ていい?」とか言うわけよ、アスペマンは。
ああそれなりにわかりあえる関係だと思ってたのは自分の勝手な思い入れだったんだとげっそりするわけよ。一人きりでいるよりよっぽど孤独だと。
動物が水飲み場でうんこしないのは「ここでうんこすると水が汚れて自分も飲めなくなる」と感覚的にわかってるから
成獣が落ちてるうんこを食えるかもって口に入れたりしないのと似た感じ
だからずっと
結局、「真正証明に資格管理団体の手が必要になるからNFTをかます必要はなくて資格管理団体横断して一元管理する中央集権システムで良い」って話をしてんのに
そういう話をされると君が曲解した返ししだして、その曲解を咎められると今回みたいに、ズレた話をするなって責任転嫁して仕切りなおすの繰り返してんじゃん。
俺の論点はこうだ。
中央集権サーバーで、資格IDとその保持者の電子署名の対応を公開する。
この中央集権方式では足りず、NFTなら足りるという「真正性証明」は無い。
あるなら具体的に指摘してくれ。